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マーケティング用語
2017年1月10日

BI(Business Intelligence ビジネスインテリジェンス)ツールとは?経営ダッシュボードの事例 ミエルカ的視点

ミエルカ視点での、マーケティング用語を解説いたします。今回は「BI(Business Intelligence ビジネスインテリジェンス)ツールとは?」です。

BI(Business Intelligence / ビジネスインテリジェンス )とは、「売上やマーケティングに関する様々なデータソースを統合し、それらを必要とするユーザー(経営者なのか、マーケティング担当なのか)に合わせた形に自由にカスタマイズできる帳票ソリューション」のことを指すことが多いでしょう。

その文脈でよく出てくるのが「ダッシュボード」という言葉。「経営ダッシュボード」や「マーケティングダッシュボード」など「●●ダッシュボード」と使われることもあります。今回はこの「BI」と「ダッシュボード」について調査しました。

BIとダッシュボードの意味

“ダッシュボード”の原義は、自動車等の計器盤です。ここでいうダッシュボードとは、自動車でスピードメーターなどの計器盤を確認しながら走行するように、経営やマーケティングを良好な状態に保つため、現在の状況をひと目で確認・判断ができるよう、表やグラフなどを用いて見やすくまとめらた帳票の集合体(またはツール)のことを指します。

特に「経営(マネジメント)ダッシュボード」と使われることも多く、企業経営者が様々なジャッジを行うために、各部門の売上やコストなどの業務状況を示すデータを複数の社内システムから集約した帳票群を意味します。

多くの企業は複数の部門から構成されており、各部門がそれぞれのKPIやKGIをもって、企業全体の成果に寄与するべく活動しています。それら各部門の業務状況をなるべくリアルタイムに把握し、素早い意思決定ができる状態を作り出すことは、昨今の変化の早い市場環境においては非常に重要であると言えます。

経営ダッシュボードの活用事例

  • スタンレー電気株式会社

スタンレー電気株式会社(以下スタンレー電気)は、全社エネルギー削減の取り組みの一環として、国内外の主要27工場の電力消費量情報をリアルタイムに本社に集約し監視するシステムを構築しました。これにより、工場ごとのリアルタイムの電力消費状況や省エネ目標の達成状況の把握や、工場間での比較が容易になりました。また経営層や工場長だけでなく、全従業員が、電力使用について各工場の実情や工場間を横断した全体の状況を正確に把握でき、責任者による迅速かつ的確な指示や従業員の削減取り組み活動のさらなる推進を支援することができます。

参考:スタンレー電気様の全世界主要27工場の電力量削減を支援 : 富士通 – Fujitsu

 

国内/海外のBIツールベンダー

日本で知られるBIツール及びそのベンダーとはどのようなところがあるでしょうか。

などがあります。最近はCRMやマーケティングオートメーションツールの中でレポーティング機能を一部担っていたり、Googleなどから無料のツールもでてきています(Google data studio)。

使い慣れているであろうMicrosoft Excelも管理できるデータ件数が増えたり、様々な帳票系機能も充実していきています。こうしたBIツールを活用するためには、「何を見るのか、何を意思決定するのか」を、きちんと要件定義することが必要となるでしょう。

「経営ダッシュボード」をGoogleで調べるユーザーの検索意図とは?

Webマーケティングツール「MIERUCA(ミエルカ)」を使用して、「経営ダッシュボード」のGoogle検索の傾向を分析しました。(「ダッシュボード」では、自動車のダッシュボードに関連するワードが検出されるため、「経営ダッシュボード」で検索しました。)

調査方法 :
ミエルカの機能の一つ「サジェストキーワードネットワーク(以下、SKN)」を使って調査。
SKNは、「Google検索した人の多さ」や「検索した意図」を自動で色分けして可視化できる機能。

円=対象キーワードと一緒に検索された複合キーワード ➡ 矢印の太さ=検索数の多さ
↖ 矢印の向き=検索バーに単語が入力された順番

 

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“導入”“導入事例”が同時に検索されていることが分かります。素早い意思決定をしたい経営層またはその命を受けた経営企画室などの担当者が「経営ダッシュボードを導入したいが、どのような導入事例があるか知りたい」という検索意図を持っていると考えられます。

“BI(Business Intelligence)” が検索されていることも分かります。このあたりはユーザーでも区別がついていないのかもしれません。また”KPI”というキーワードも存在するため、そもそもどのような視点をもってダッシュボードを運用すべきか、ということから確認したいという意図もあるのでしょう。

 

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著者プロフィール

ミエルカ研究所 所長


ミエルカ研究所は、人工知能と言語処理の力で、「言葉」の持つ可能性を追及、研究していくための研究所 です。
コンテンツマーケティングKPI管理、言語レコメンドツール「ミエルカ」を提供するFaber Companyが母体となってます。

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