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研究ブログ
2018年2月4日

コンテンツSEOとは?なぜ今WEBマーケティングで注目されるのか!?

制作会社やSEO業者、さらには様々なWEBメディアで目にする「コンテンツSEO」。
なぜ今WEBマーケティング界隈ではコンテンツSEOの必要性が声高に唱えられるのか。

この記事ではコンテンツSEOの概念の説明と、コンテンツSEOの必要性・効果について解説します。

言葉の意味より、具体的な施策の進め方について情報を集めている方はこちらの記事で紹介しています。
「コンテンツSEOとは」はわかった。次は施策の手順・効果の試算をしよう

目次

コンテンツSEOとはどういう意味?

まずはコンテンツSEOの言葉の意味を解説します。

消費者が商品を購入するまでには以下の図のように「認知」「興味・関心」「比較検討」「購入」というプロセスを踏みます。

「認知」商品を知ってもらわなければ興味を持たれない
「興味」興味を持たれないと欲しいとは思われない
「比較検討」欲しいと思われたら強豪サービスとの比較に勝たなければならない
「購入」比較検討の上商品を購入してもらう

多くのWEBサイトでは自分たちの商品のスペック・特徴を説明する情報はあっても、自社の商品を知らない人に向けた情報を発信していません。

例えば、私たちはミエルカというSEOツールを販売していますが、
ミエルカという商品の機能説明、価格、メリット、事例
の情報しかないWEBサイトだった場合、どんな人がこのWEBサイトを見たいと思うでしょうか?

すでにミエルカを知っていて、商品の内容を詳しく知りたいという人しかWEBサイトを見ないですよね。

しかし例えば、

  • ・コンテンツSEOってどういう意味?
  • ・キーワードツールってどうやって使うの?
  • ・オウンドメディアって何?
  • ・アクセス解析とはどういう意味?

といった情報をWEBサイトで発信していれば、「ミエルカ」という商品を知らなくても、WEBマーケティングについて知りたいことがあり情報を検索している人にWEBサイトに来てもらうことができます。

そして、情報の中でミエルカという商品のことを紹介すれば、それまでミエルカを知らなかった人にミエルカを知ってもらうことができます。
(今私がやっていることですね。笑)

 

このように、自分たちの商品情報だけではなく、商品を必要とする人が普段から困っていること、情報を集めていることに対して情報を発信してあげることで消費者との接点を増やすことができます。

これが実はコンテンツマーケティングという考え方になります。

 

ちなみに、言葉の生みの親であるcontentmarketinginstituteは以下のようにコンテンツマーケティングを定義付けています。

Content marketing is a marketing technique of creating and distributing valuable, relevant and consistent content to attract and acquire a clearly defined audience –with the objective of driving profitable customer action.

コンテンツマーケティングとは適切で価値あるコンテンツを作成し配布する技術である。

ターゲットとなる見込み客のことを理解し、これを明確に定義することにより、見込み客を引き寄せ、獲得し、見込み客と関わり合い、見込み客に購買に結びつく行動を促すことを目的とする。

出展:http://contentmarketinginstitute.com/what-is-content-marketing/

少し意訳すると、コンテンツマーケティングとは

・消費者の購買プロセスを理解し、
・各プロセスの消費者に対し最適なコンテンツを介し接点をもち、
・消費者の態度変容を起こして購買に結びつかせる
マーケティング活動と言えます。

 

消費者との接点はSNS、ニュースメディア、本など様々なチャネルがありますが、コンテンツSEOとは消費者が検索をした時に接点を持つ部分に特化したコンテンツマーケティングのことです。

なぜコンテンツSEOが注目されるのか?

著者がこれまでお会いしたWEB担当、営業企画、マーケティング部の担当者様の話を聞いて、企業がコンテンツSEOに注目する理由は大きく3つの理由があると思います。

  • 広告単価の高騰 CPAを下げたい
  • ベースとしてのアクセス(自然検索流入)を増やしたい
  • WEBサイトからの問い合わせ(引き合い)を増やしたい

 

広告単価の高騰 CPAを下げたい

今ではどの企業でもWEBマーケティングを実施し、広告を出しています。
しかし、広告は

  • ・常にお金をかけ続けなければならない
  • ・参入企業数が多いジャンルでは広告単価が上がり続ける

という側面があります。

広告予算が潤沢にある企業は問題ないかもしれませんが、予算が限られる企業では広告だけで戦うのには限界があるでしょう。

一方、コンテンツSEOは効果が出るには時間がかかりますが、一度歯車がかみ合えば広告コスト0円でアクセスされるようになります。

広告単価が高騰しCPAが上がって困っているという企業にとってコンテンツSEOが解決策の一つとして検討されています。

ベースとしてのアクセス(自然検索流入)を増やしたい

WEBサイトのアクセスは要素を分解すると

  • ・SNS
  • ・他メディア
  • ・検索
  • ・広告

に分けられます。

SNSやニュースメディアからのアクセスが大半のWEBサイトの記事は、記事公開した直後はアクセスされるが、1週間経つとアクセスがほとんどなくなる、ということが起きていると思います。

記事公開本数 = アクセス数
となるため、WEBサイトへのアクセスを増やすためには、記事を公開し続けなければなりません。
記事本数を減らすこともできません。

 

一方、コンテンツSEOでは検索からアクセスされるコンテンツを作り上げていきます。
検索の特徴は一度検索で上位表示されると、安定してアクセスされることです。

そのため、一度作った記事は常にアクセスされる資産になり積み上げ式にアクセスが増えていきます。

すべての記事をコンテンツSEO用に作るのは難しくても、一部の記事をSEO用に作るという施策を打つ企業が増えてきています。

 

WEBサイトからの問い合わせ(引き合い)を増やしたい

こちらはこれまでWEBサイトを活用して問い合わせを取ってこなかった企業からいただく要望です。

先ほどの章でお話ししたように、これまでWEBサイトで自社の商品情報しか公開していないWEBサイトの場合、おそらく自社名・商品名を検索した人しかアクセスしていないはずです。

広告で問い合わせが取れていれば良いですが、CPAが高すぎたり、問い合わせ数が目標に届かない場合の打ち手としてコンテンツSEOを検討されます。

以下の記事でBtoBサービスでコンテンツSEOに取り組み成功した事例を以下の記事で紹介しているので、よければご覧ください。

【ヤマトフィナンシャル様事例】未経験者2人で始めたBtoB向けコンテンツ施策でリード32%増!新サービスの足掛かりに

私たち実際に取り組んだコンテンツSEOの成果

コンテンツSEOを取り組んで効果があるのか?

この質問には私たちが実際にコンテンツSEOに取り組んだ結果をお伝えするのがよいでしょう。

コンテンツ経由で問い合わせ 潜在顧客からの問い合わせ数10倍

コンテンツSEOを始める前、サービスサイトへの検索流入は90%がサービス名での流入。

つまり、ミエルカというサービスを知っている人しか検索流入していませんでした。

コンテンツSEOを始めた後、サービスサイトへの検索流入の60%が非サービス名検索での流入となりました。

さらに、現在では問い合わせの1割がコンテンツを介して問い合わせが発生するようになっています。

コンテンツにアクセスする検索者はミエルカのサービスサイトを見ようとしているわけではありません。

情報収集をしている過程で弊社の記事にたどり着き、サービスに興味を持ち申し込みをしているのです。

私たちのサービスでは潜在客から問い合わせを獲得するためには1問い合わせに数万円の費用がかかります。

コンテンツSEOが機能すると、広告費をかけずに問い合わせを獲得できます。
年間で考えると数百万円のコストパフォーマンスになっています。

 

以下リンクからミエルカ導入企業のコンテンツSEOの成功事例を紹介しています。
よろしければこちらの記事も御覧ください。

▽ミエルカ事例一覧

まとめ

今回の記事ではコンテンツSEOとはどういうマーケティング手法なのか、の概要をお伝えしました。

この記事を読んでもう少し具体的に手順を知りたいという方は、以下の記事で解説していますのでご覧ください。
「コンテンツSEOとは」はわかった。次は施策の手順・効果の試算をしよう

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著者プロフィール

写真 ミエルカ研究所 所長
ミエルカ研究所は、人工知能と言語処理の力で、「言葉」の持つ可能性を追及、研究していくための研究所です。
コンテンツマーケティングKPI管理、言語レコメンドツール「ミエルカ」を提供するFaber Companyが母体となってます。

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