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ミエルカ通信
2019年11月7日

【2019年版】無料SEO対策ツール10選~初心者でも使いこなせるものを集めました~

自社Webサイトや、オウンドメディアのSEO対策。いつかやらなければと分かってはいるものの、「専門的な知識が無いとできないのでは…」「SEO対策は費用が掛かりそう」「何をしたらいいか分からない」といった理由で、なかなか手が出せないでいるご担当者様も多いのでは。今回は、SEO初心者の方向けにまずは無料でSEOをはじめられるツールを紹介しますので、ぜひトライしてみてください!

無料SEO対策ツールと有料SEO対策ツールのメリット・デメリット

SEO対策をしっかり取り入れて、サイトの自然検索流入を獲得していくのであれば、機能が豊富な有料ツールを導入すべき、と考えている方も多いはずです。しかし有料ツールほどではないにしても、初歩的な施策を実施するだけであれば、十分な機能を備えた無料ツールも意外とあるものです。まずは無料のSEO対策ツールと、有料のSEO対策ツールそれぞれのメリット・デメリットを紹介します。

無料SEO対策ツールのメリット・デメリット

無料SEO対策ツールの主なメリット・デメリットは、以下のような感じでしょうか。

【メリット】
・ツールの運用コストが不要、タダ
・スピード、やりたいと思ったらすぐできる

        【デメリット】
・機能が制限されていて、十分でない場合がある
・サポートがないので、全て自分で考えて使う必要がある

最大のメリットは、やはりタダ、費用がかからない点です。サイトの記事数が限定的で、マークすべきキーワードやコンテンツが少ない場合、無料ツールを利用すれば施策に役立つデータを集めることはできるでしょう。

その一方で、運営サイトの記事数が多い場合や、複数編集者、ライターが関わって運営している場合、無料ツールでは対応しきれなくなる可能性もあります。関係者が同じデータを見ながら議論できたり、検索順位状況のチェックなども都度チェックしているようだと人によってバラツキが出てしまいます。

また無料ツールなので、活用に関するサポートがないことがほとんどです。施策が正しいかなどプロに相談しながらじゃないと不安、、、という方には向いていないかもしれません。

まずは自社サイトにとってSEO施策が重要なのかを検討しましょう。(リスティング広告をはじめ、広告をやりきる方が先だったりもします)

有料SEO対策ツールのメリット・デメリット

では、有料のSEO対策ツールのメリット・デメリットはどうでしょうか。

【メリット】
・必要十分な機能がオールインワン(ツールをまたがず使える)
・ツール活用だけでなく、施策全体から相談できるサポートが使える
・各種事例公開やユーザー会など、同じ立場の担当者同士の交流がある

         【デメリット】
・費用対効果を説明するのが難しい
・自社のやりたいことに合わせたツール選定が難しい

上記以外にもあると思いますが、とにかく有料ツールのいいところは「安心感」だと思います。現時点でコストを掛けてコンテンツ制作をしているのであれば、その効果をもっと高めることができるでしょう。

また、SEOに詳しくないのに「Webに詳しそうだから」という理由で、いきなり担当になってしまった…なんて話も聞きます(苦笑)その場合も、相談できるサポート(最近はカスタマーサクセスともいう)がいることや、導入事例や活用事例の豊富さが施策推進のためには欠かせないはずです。いち早く、効率的に成果を出したい場合は、なんとか予算をゲットして有料ツールを使いたいなと、私なら思います(笑)

デメリットとしては、かけたコストのリターンや費用対効果を社内説明するのが難しい場合が多いと聞きます。また、費用もピンキリで月額数万円~数百万円掛かるものまであります。そのあたりの予算取りや将来的な計画まで相談に乗ってもらえるベンダーさんと綿密に打ち合わせする必要があるでしょう。

SEO記事制作の流れに沿って、ツールを確認しよう

前置きが長くなりましたが、、、まずは無料SEOツールを活用して小さな成果を出し、ゆくゆくは効率化を図る意味でも有料ツールを、、、というステップを踏むことも大事です。ここからは、実際にSEO記事を制作する手順を再確認しながら、その手順ごとに活用したい無料SEO対策ツール10個を紹介していきます。
(各種ツール・サービス確認:2019年9月末現在のもの)

1.サジェストキーワードを探す→ユーザーニーズ分析

まずは検索で上位表示したいと考えている「対策(ターゲット)キーワード」の選定を行います。ユーザーの検索している可能性の高い「サジェストキーワード」を活用してターゲットキーワードを選定するのが一般的です。特定の単語を入力すれば、サジェストキーワード(関連キーワード)を一括表示してくれる無料ツールを活用しましょう。サジェストキーワードの具体的活用方法については、別コンテンツに詳しくまとめたので、合わせてご覧ください。
Googleサジェストキーワードとは?一括取得ツール/サービスも紹介

おすすめ無料ツール1:「関連キーワード取得ツール」

※クリックして外部サイトへ移動

特定の単語をブラウザ上に入力するだけで、それに関連する数多くのサジェストキーワードを一括取得してくれるものです。キーワード取得の情報元は、Googleサジェストキーワードや、複数の大手Q&Aサイトとなります。

おすすめ無料ツール2:「goodkeyword」

※クリックして外部サイトへ移動

ほぼ「関連キーワード取得ツール」と同じ使い方です。異なるのはGoogle以外に、AmazonやYouTube、NAVERまとめなど、幅広い情報元からサジェストキーワードを取得できる点です。

2.取得したキーワードを整理する

ターゲットとなるキーワードを集めてリストアップしたら、次にコンテンツ企画のための整理を行います。現状でサイト内に選定したキーワードがどのくらい盛り込まれているか調べたり、コンテンツの新規追加や、リライトすべきキーワードを絞りこみましょう。

おすすめ無料ツール3:「ohotuku.jp」

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サイト内に記載されたキーワードの個数とキーワードが登場する割合を調べることができる、というものです。(ちなみに、キーワードの出現数や含有率でSEO的に効果のあるなしは語れません。とにかくキーワードを詰め込むなどの旧来手法は実施しないほうが無難でしょう。もちろんタイトルや本文中に、ターゲットのキーワードが一切でてこないのは良くないとは思います。)

おすすめ無料ツール4:「キーワード難易度チェックツール」

※クリックして外部サイトへ移動

サイトに盛り込むべきキーワードを選定した数多くの候補から絞り込む際には、検索上位表示の難易度も考慮すべきでしょう。競合サイトの状況などを自力でチェックするのが一番ですが、簡易的に参考程度にみるのはよいと思います。ちなみに、クエリの種別もきちんと判定して対策しないとトンチンカンなことになります。

「KW『スノーボード 通販』で上位表示したくてコンテンツを書きました!」というのが無駄な施策であるとピンとこない方はこちらの記事もご覧ください。

●当社)月岡の講演レポート
ユーザーに選ばれるコンテンツ設計とデザインは? 「検索意図」と「背景」を捉える

3.キーワードボリュームを確認する

キーワードが絞り込めたら、それらの月間検索数を調べて、どれくらいのニーズの総量があるかを確認・判断します。コンテンツで狙いやすいのは、2語以上の複合語で、「月間検索ボリューム1,000〜3,000程度」ではないでしょうか。月間検索ボリューム100未満のワードは、収益性や事業における重要度などで判断します(BtoBの場合は検索ボリュームは少ない傾向)。一方、10,000を超えるようなキーワードは、1コンテンツだけでは対応できない可能性があります。さらにサジェストキーワードを確認するなど、コンテンツの単位を再検討しましょう。

おすすめ無料ツール5:「キーワードプランナー」

※クリックして外部サイトへ移動

キーワードプランナーは、Google広告に出稿する際に活用できる無料ツールですが、SEO対策のための検索ボリューム確認にも有効です。キーワードプランナーの有効な活用方法については、下記コンテンツでまとめていますので、詳細はこちらをご参照ください。

【2019年版】5分で分かる「Googleキーワードプランナー」の使い方を解説

4.検索順位(競合)を確認しよう

運営しているWebサイトの検索順位を確認する場合には、Googleが提供するサービス「Google Search Console」で調査が可能です。しかし、競合サイトの順位はGoogle Search Consoleでは確認できません。競合他社の検索順位までチェックするには、専用ツールが必要ですが、この作業にも役立つ無料ツールがあります。

おすすめ無料ツール6:「SEOチェキ」

※クリックして外部サイトへ移動

数キーワードであればすぐに順位を確認できるツールです。手軽なので気になるキーワードだけ確認するに便利です。
発リンクチェックなど他にも機能があるので試してみてくださいね。

おすすめ無料ツール7:「SimilarWeb」(※有料プランあり)

※クリックして外部サイトへ移動

競合分析の機能を備えている無料ツールは珍しいのですが、SimilarWebはさまざまな競合分析機能を無料プラン内に備えています。ただしデータソースは、モニター調査によるものなので、データソースに偏りがあるということを理解して活用してください。概要をざっくりと把握したいレベルであれば、十二分に使えるツールであることは、間違いありません。

5.内部SEOを確認しよう

どれだけ良いコンテンツを制作したとしても、土台となるWebサイトの基本的なHTML構造がSEO的に良くない構造だと、十分なパフォーマンスを発揮することができません。“内部SEO”とも呼ばれていますが、タイトルタグの改善など、ちょっとした工夫で大きな成果を出すこともできるので、内部分析も欠かせない施策の一つです。よほどのことが無い限り、マイナスは生まれませんが内部SEOの状態を確認するために役立つ無料ツールがあります。

おすすめ無料ツール8:「Google Search Console」

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Google Search Console(旧:ウェブマスターツール)は、Google検索結果におけるサイトパフォーマンスを監視、管理することができる無料のツールです。通称”サチコ”。Google Search Console上で分かることは、ページクリック数やクリック率、掲載順位、検索クエリなどです。各種HTML上のエラーなどもここで告知されますので、登録がまだの方はすぐさま登録することをオススメします。

おすすめ無料ツール9:「Google PageSpeed Insights」

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Google PageSpeed Insightsは、入力したURLのページ表示速度に関する点数と、その改善に必要なアドバイスをしてくれる、Google提供の無料ツールです。ページ表示速度は適切か、画像は最適化されているか、サーバーの応答時間をより短縮可能か、などの項目に関して改善提案を受けることができます。「ユーザーがサイトで満足してくれているか」が大きな要素になっていると考えていますが、表示速度の速さはユーザー体験に大きく影響するはずです。著しく遅いなどの問題がないかチェックしてみてください。

おすすめ無料ツール10:「Lighthouse」

※クリックして外部サイトへ移動

Lighthouseは、Webサイトのパフォーマンスやアクセシビリティ、プログレッシブ ウェブアプリ(PWA)対応状況などを確認することができる、Google提供のChrome拡張アプリです。
ただリリースして間もないツールのため、表示可能なチェック項目は少ないですが、今後アップデートされる模様です。今後、SEOチェックツールとして大きな変化があるかもしれないので、今から使って慣れておくのも良いかもしれません。

SEO対策ツールを利用する際の注意点とSEO施策をすすめるポイント

無料のSEO対策ツールを活用する際に気を付けたい点は、「ツールを利用さえすれば確実にSEO効果を上げられる」と思ってしまわないことです。

SEOツールの指示に頼って施策を実施しても、サイトやコンテンツそのものの内容が薄く質が低ければ(=ユーザーにとって価値がなければ)、得たいと思っている効果は確実に得ることができません。Googleも「ユーザーファースト」であることを当初から言及していますが、見るべきは、サイトの向こうにいるユーザーです。これはどのような施策にも通じていると思いますが、手段が目的化しないように注意したいですね。

もちろんミエルカでは、導入を検討いただいているお客様に、なぜコンテンツやSEO施策が必要なのか、何から手を付けるべきなのか。そうしたところからご相談に乗っています。コンテンツ作りなどはリソースが必要な施策になるので、ツールを導入するだけでは絶対にうまくいきません。施策立案からぜひご相談ください。現状をお聞かせいただきながら、Webサイトをグロースするお手伝いができればと思います。お気軽にご相談ください。

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おわり

 

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著者プロフィール

写真 花岡郁(はなおか かおる)
平成3年生まれ。アプリ開発会社を経て、フリーランスのライター、マーケターとして活動中。BtoBマーケティングや広報・ブランディグ支援などに携わる。最近のマイブームはいちごジャム。
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