キンタイミライとは?リアルな評判や料金プラン、導入事例を解説

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キンタイミライ(旧:バイバイ タイムカード)は、株式会社ネオレックスが提供する大企業向け勤怠管理システムです。シンプルな操作性と高いカスタマイズ性が特徴で、自社の就業規則に合わせて柔軟に運用できます。

豊富な打刻機能を備えたシステムですが、「リアルな評判や口コミを知りたい」「導入効果が気になる」という企業も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、キンタイミライの基本機能や特徴をはじめ、評判・口コミ、料金プランなどを詳しく紹介します。導入がおすすめな企業も解説するので、キンタイミライの導入を検討している企業はぜひ参考にしてください。

  • 勤怠管理業務を効率化したい
  • キンタイミライについて詳しく知りたい
  • まずは見積もりを取ってから考えたい

上記のお悩みがある方は、こちらのボタンからお気軽にお問い合わせください。

目次

キンタイミライ(旧:バイバイ タイムカード)とは

出典:キンタイミライ

キンタイミライは、株式会社ネオレックスが提供するクラウド型勤怠管理システムです。旧名称「バイバイ タイムカード」からリブランドされたサービスで、シンプルな操作性と柔軟なカスタマイズ性を備えています。

出退勤の打刻機能はもちろん、シフト管理や残業時間の自動集計といった機能を搭載しており、労務管理の負担を軽減できるのが魅力です。

大企業を中心に豊富な導入実績を有し、3,000人以上の大企業シェアでは10年連続で1位を獲得(※)。ホテル・物流・小売・飲食など幅広い業種の企業に選ばれており、業界特有の勤務形態や運用ルールに対応できる点が高く評価されています。

専任コンサルタントが導入から運用までサポートするので、初めてシステムを導入する企業にもぴったりでしょう。

※出典:キンタイミライとは|大企業シェアNo.1勤怠管理システム「キンタイミライ」(デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「ERPフロントソリューション市場の実態と展望【2024年度版】」より)

キンタイミライの基本機能と使い方

キンタイミライは、打刻機能をはじめシフト管理や勤怠データの自動集計など、勤怠管理を効率化する機能を豊富に搭載しています。キンタイミライの基本機能と使い方をまとめたので、以下で確認してみましょう。

スクロールできます
主な機能使い方・特徴
勤務時間等の集計・打刻された時刻に対して、さまざまなまるめ処理を設定
・残業時間や深夜時間など各時間数の集計にも柔軟に対応
ワークフロー(申請・承認)・残業理由や休憩の取得などをiPadで申請可能(直感的なタップ操作)
・申請されたデータにチェックを入れるだけで、簡単に承認
打刻関連機能・iPadやiPhone、QRコードなど幅広い打刻機能を搭載
・働く部門や業務内容を指定して打刻可能
・勤怠実績の確認や申請が必要な場合はアラートを通知
リアルタイムでの確認・打刻状況に基づいて、離れた場所からでも現在勤務中の従業員を一覧で確認
・現在の勤務実績の速報値を一覧で確認
・残業の状況や有休の取得状況など表示内容はカスタマイズ可能
シフト管理・時間帯を自由に指定でき、フレキシブルなシフト管理を実現
・「早番」や「遅番」などシフト情報を定義した記号で登録可能
・ボタン操作で事前に設定したシフトローテーションを展開
休日・休暇管理・雇用形態や勤続年数から有給休暇の付与数を自動で割り当て
・本部や管理者への通知を設定可能(有給休暇の5日取得義務を推進)
・有給休暇の時間単位の取得にも対応
変形労働制・フレックス・当初シフトに基づいた残業管理が可能
・日ごとに異なる所定労働時間数に基づき、法定内残業、法定外残業、週残業の細やかな計算が可能
・コアタイムやフレキシブルタイムを事業所ごとや従業員ごとに設定(違反を発見次第アラートを表示)
予実管理・バーグラフによる表示で予定と実績の差異を一目で確認
・予定+実績の予測値に基づき、人件費を確認可能
システム間の連携機能・人事給与システム、シフト作成システム、給与計算システムとの連携

キンタイミライを導入すれば、従業員の勤怠状況をリアルタイムで把握できるようになります。従業員の不正防止に役立つのはもちろん、より正確な労務管理を実現できるのが魅力です。

変形労働制やフレックスタイム制などにも対応しているので、独自の就業規則がある企業も使いやすいでしょう。

キンタイミライの3つの特徴

勤怠管理の効率化を支援するキンタイミライですが、ここでは特に注目したい3つの特徴を紹介します。

  • iPad1台で打刻や申請が可能
  • 自社に合わせて運用できる高いカスタマイズ性
  • 36協定をはじめとする労務管理機能が充実

それぞれ詳しく解説するので、他の勤怠管理システムとも比較しながらチェックしてみてください。

1.iPad1台で打刻や申請が可能

キンタイミライでは、多様な働き方や就業環境に対応できるよう以下のような打刻方法が用意されています。

〈打刻方法(一例)〉

  • iPad+QR:QRコードをiPadにかざして打刻
  • iPhone+QR:QRコードをiPhoneにかざして打刻(QRコードはいつでも出力可能)
  • PC+カメラQR:QRコードをPCのカメラにかざして打刻
  • PC+指ハイブリッド:指紋認証によって打刻。不正防止に有効
  • Web打刻:専用ページにログインして打刻。テレワークや出張時の打刻にも便利
  • iPhone+GPS:直行・直帰、出張先でも打刻可能。位置情報も記録

なかでもiPadとQRコードを利用した打刻は、QRコードをiPadにかざすだけで簡単に操作できるのが魅力です。IDもパスワードも不要なのでスムーズに打刻でき、打刻待ちの列が発生する心配もありません。

また、打刻用のQRカードは管理システムでいつでも出力できるため、カードの作成コストがかからないのもメリットです。専用の打刻機も不要になるので、システム運用の負担を軽減できるでしょう。

QRコードさえあれば、打刻だけでなく有給休暇や残業の申請もiPad1台で行えるようになります。条件に応じて打刻時にアラート画面が表示され、そのまま必要な申請を促せるのが特徴です。

2.自社に合わせて運用できる高いカスタマイズ性

キンタイミライは、企業ごとの就業規則や業務フローに柔軟に対応できる高いカスタマイズ性を備えています。シフトパターンの設定や打刻方法の選択肢が豊富なので、従業員の勤務形態に合わせた勤怠管理が可能です。

ほかにも以下のようなカスタマイズ機能があり、自社で運用しやすいよう設定できます。

  • 一部英語対応:画面のボタン表記や項目名称、説明文などを英語で表記
  • 勤務間インターバルの管理:シフト作成時点でインターバル時間が満たされているかを確認可能。インターバルが満たされていない場合はアラートを通知
  • 残業の予測値計算:登録されたシフト情報や実績などのデータをもとに、残業時間の予測値を計算
  • 更衣時間の管理:勤務前後の更衣時間を加味し、勤務時間を集計

また、フレックスタイム制を採用している企業では、事業所や従業員ごとにコアタイム・フレキシブルタイムを設定できます。変形労働時間制を導入している企業でも、週単位や月単位で適切に勤務時間を管理できるため、キンタイミライはあらゆる業種に適した勤怠管理システムといえるでしょう。

3.36協定をはじめ労務管理機能が充実

キンタイミライは、36協定をはじめとする労務管理機能が充実しているのも特徴です。本部・現場管理者・従業員に対してアラートを設定でき、従業員の残業時間が上限を超えそうになると自動でアラートが発信されます。

管理者や従業員自身が適切なタイミングで労働時間を調整できるようになるので、法令違反を未然に防ぐことが可能です。従業員ごとの有給休暇の取得状況も可視化でき、法定の年5日取得義務を確実に達成できるようアラート通知でサポートします。

またアラート条件は、限度時間を法定より厳しく設定したり有給取得の警告を管理者に送ったりと、自由にカスタマイズできるのが特徴です。自社の方針に合わせて条件を設定できるので、コンプライアンス強化に役立つでしょう。

キンタイミライの良い評判・口コミ(メリット)

キンタイミライは、充実したサポート体制やシンプルな操作性に定評のある勤怠管理システムです。本章では、実際にキンタイミライを利用しているユーザーから寄せられた良い評判・口コミを詳しく解説します。

自社にとって導入効果が高いシステムか見極めるためにも、ぜひチェックしてみてください。

導入から運用までのサポートが手厚い

キンタイミライでは、企業ごとに専任のコンサルタントがつき、導入から運用までサポートしてもらえるのが特徴です。導入時の打ち合わせでは会社独自の就業規則やニーズをヒアリングし、最適なシステムを構築します。

プロトタイプの開発段階から併走するため、不明点や希望がある場合もすぐに相談できるのが魅力です。システム導入から6ヶ月後には点検を行い、使用中に発生した課題や要望に対して無償でシステムを調整します。

導入後も就業規則の改定や法改正に応じて調整できるので、長く使用し続けられるでしょう。実際の口コミでも「会社側の意向を汲んでシステムを構築してくれた」「レスポンスが迅速で安心して導入できた」と肯定的な意見が寄せられています。

シンプルな画面構成で簡単に操作できる

キンタイミライはシンプルな画面構成を備えており、直感的に操作できるのが特徴です。打刻や申請はワンタップで操作でき、勤怠管理に不慣れな従業員でも簡単に扱えます。

残業時間や休暇の残日数なども一目で把握できるので、従業員はもちろん管理者にとっても便利なシステムです。iPadやスマホからの打刻も分かりやすく、従業員がシステムの操作に慣れるまでの時間も短くなるでしょう。

キンタイミライの悪い評判・口コミ(デメリット)

大企業を中心に高評価を得ているキンタイミライですが、料金面やエラー対応に不満を感じているユーザーも見受けられます。

ここではキンタイミライの悪い評判・口コミを紹介するので、デメリットも考慮しながら自社に適しているか慎重に判断しましょう。

カスタマイズに応じて費用が高額になる

キンタイミライは高いカスタマイズ性が魅力のシステムですが、その分導入費用や月額料金が高額になる可能性があります。特に業務フローが複雑な場合や独自の勤怠ルールを適用したい場合は、カスタマイズ費用がかさむ傾向にあるので注意しましょう。

予算に限りがある場合は、自社に必要な機能とカスタマイズの内容を明確にしておくことが大切です。要件定義の段階で専任コンサルタントに相談し、コストに見合った効果が期待できるか見極めるようにしてください。

エラー発生時の対処法が分かりにくい

基本的には安定して作動するキンタイミライですが、まれに発生するエラーやトラブルの対処方法が分かりにくいと感じるユーザーもいるようです。

エラーコードがアルファベットで表示されるため、「何の問題が発生しているのか」「どのように修正すれば良いのか」が直感的に理解しづらい場合があります。

一方で、「入力ミスがあると目立つようにエラーが表示されて便利」という肯定的な意見も多く見られます。アラートによる通知機能も搭載しているので、勤怠管理のミス軽減に有効です。

エラーへの対処法が分からない場合も、カスタマーサポートに問い合わせれば迅速に解決できるため、比較的スムーズに運用できるでしょう。

キンタイミライの導入費用と月額料金(価格)

キンタイミライの料金プランは、初期費用と月額料金で構成されています。価格はカスタマイズの有無や打刻方法によって変動しますが、参考としてキンタイミライ公式サイトに掲載されている見積り例の一部を引用して紹介します。

〈ホテル旅館業の見積もり例〉

  • 事業規模:20ホテル運営
  • 従業員数:1,400名

【打刻方法】

  • PC+ICカード(FeliCa)
  • シフト:基本シフト、時刻指定型シフト

【その他機能】

  • 予実対比型バーグラフ
  • 予実対比型リアルタイム人件費
  • 有給・代休・振休、給与・残数管理

1名あたりの月額費用:299円(月額費用:419,000円)
初期費用:8,600,000円

出典:料金 ❘ 大企業シェアNo.1勤怠管理システム「キンタイミライ」

〈飲食・小売業の見積もり例〉

  • 事業規模:500店舗運営
  • 従業員数:15,000名

【打刻方法】

  • iPad
  • シフト:基本シフト、時刻指定型シフト

【その他機能】

  • 簡単ログイン
  • 有休・残業等 申請・承認
  • 就業実績速報
  • 出力ファイルを追加

1名あたりの月額費用:232円(月額費用:3,487,000円)
初期費用:19,800,000円

出典:料金 ❘ 大企業シェアNo.1勤怠管理システム「キンタイミライ」

機能や打刻方法は自由に選択でき、従業員数が多い企業でも1人あたりの月額費用は300円以下に収まるケースもあります。まずは見積もりを依頼し、自社に合ったプランを検討してみましょう。

キンタイミライの導入事例

自社に導入する勤怠管理システムを選ぶ際は、企業の導入事例を参考にするのもひとつの方法です。本章ではキンタイミライの導入事例を2社紹介するので、自社における導入イメージをつかむ参考にしてください。

イケア・ジャパン株式会社

世界最大級の家具製造・小売りチェーンとして知られるイケア・ジャパンでは、キンタイミライの導入によって自社のワークライフバランスを推進しています。

当初、同社では店舗ごとに勤怠情報を集計しており、本部で集中管理できないことが大きな課題となっていました。また外資系企業ながら英語に対応できておらず、英語を使用するマネージャーが勤怠の承認を直接行うのも困難な状況だったといいます。

新店オープンをきっかけに勤怠管理システムを見直し、高いカスタマイズ性を備えたキンタイミライを導入。導入後は同社ならではの独特な福利厚生をシステムに反映できるようになり、人事担当者はもちろん従業員の負担軽減にもつながったそうです。

毎年就業規則を見直している同社にとって、柔軟にシステムの仕様を変更できるのも大きなメリットだったといいます。

出典:導入事例(IKEA 様)|大企業シェアNo.1勤怠管理システム「キンタイミライ」

株式会社西武ホールディングス

株式会社西武ホールディングスでは、勤怠情報の一元管理を目的にキンタイミライの導入を決意しました。

元々は別の勤怠管理システムを利用していましたが、事業・業務の見直しプロジェクトで勤怠管理システムの刷新が決定。既存のERP(統合基幹業務システム)との連携性が高く、リアルタイムで情報を一元管理できる点が決め手となり、キンタイミライを導入しました。

キンタイミライの導入後は会社や従業員によって豊富な打刻方法を使い分け、独自の就業規則に合わせて柔軟に運用。導入当初に想定していた企業以外の法人にも導入が広まっており、利用法人が増えても1サーバーで対応できる点を高く評価されています。

出典:導入事例(西武ホールディングス 様)|大企業シェアNo.1勤怠管理システム「キンタイミライ」

【業種別】キンタイミライのカスタマイズ例

〈運輸・倉庫業界のカスタマイズ例〉

  • デジタコ連携:デジタコから出力された運行記録データをキンタイミライにインポート。2024年の働き方改革への対応のほか、改善基準告示に則ったアラートをリアルタイムで表示
  • アルコールチェック:アルコールチェック機と連動して打刻。打刻と同時にアルコール数値を記録し、規定を超える数値を検知すると出勤を拒否したうえで管理者にメールを通知
  • 勤務間インターバル:勤務間インターバルをチェック。シフト作成時点でインターバル時間を満たしているかを確認。退勤時には翌日の出勤予定と照らし合わせて事前に注意喚起を行える

出典:業種別カスタマイズ例(運輸・倉庫)|大企業シェアNo.1勤怠管理システム「キンタイミライ」

〈ホテル業界のカスタマイズ例〉

  • 配膳会への対応:宴会別の配膳会スタッフの勤務時間計算や、各時間数の配膳会社別での出力に対応
  • 月間変形労働制の厳密な管理:シフト作成時点から各時間数の計算まで月間変形労働制の管理に対応。日ごと・週ごとに異なる所定時間数に基づいた残業計算が可能
  • 夜勤や日をまたぐ勤務の管理:24:00を区切りとした休日の切り替わりや、夜勤時の割増賃金と手当の支給の切り分けなど、ニーズに合わせて設定可能
  • 外国人留学生の28時間管理:外国人留学生の1週間で28時間の勤務時間の上限管理

出典:業種別カスタマイズ例(ホテル) ❘ 大企業シェアNo.1勤怠管理システム「キンタイミライ」

〈店舗業のカスタマイズ例〉

  • 指定打刻:打刻時に部門や役割を同時に入力可能
  • 複数時給:特定の日に勤務した場合の加給や時間帯ごとに異なる時給計算に対応
  • 応援手当:従業員が自分の所属店舗以外の店舗で勤務した回数や時間数、それに基づく手当などを自動で計算

出典:業種別カスタマイズ例(店舗) ❘ 大企業シェアNo.1勤怠管理システム「キンタイミライ」

このようにキンタイミライでは、企業ごとに異なる就業規則や特殊な勤務形態に合わせて柔軟に設定を変更できます。自社に応じて最適化した勤怠管理を実現できるので、よりスムーズな運用を叶えたい方におすすめのシステムです。

キンタイミライの導入がおすすめな企業

キンタイミライはさまざまな業種・業界で活用する勤怠管理システムですが、特に以下のような企業におすすめです。

  • 従業員数が多い企業
  • シフト制を導入している企業
  • 特殊な就業規則がある企業
  • 法令順守を徹底したい企業
  • 打刻忘れや不正打刻を防ぎたい企業

キンタイミライでは、各従業員や事業所の勤怠データをリアルタイムで一元管理できるので、従業員数が多い企業や全国に複数の拠点を持つ企業に向いています。

またキンタイミライは、36協定の遵守や残業時間の管理、適切な休憩時間の確保など、労務管理の負担を軽減する機能が揃っているのも特徴です。労働基準法に対応した管理体制を整えられるので、企業のコンプライアンス強化を目指す企業にもぴったりでしょう。

キンタイミライと他の勤怠管理システムを比較

自社に合った勤怠管理システムを選ぶためには、複数システムの搭載機能や料金プランを比較するのがおすすめです。本章ではキンタイミライと競合製品の比較情報をお伝えするので、自社にとって導入効果の高いシステムを見つけましょう。

スクロールできます
サービス名利用できる機能特徴おすすめの人(企業)料金プランセキュリティ性能
キンタイミライ・打刻機能
・勤務時間等の集計
・ワークフロー(申請・承認)
・リアルタイムでの確認
・シフト管理
・休日、休暇管理
・変形労働制、フレックス
・予実管理
・システム間の連携機能
・カスタマイズ性が高く、自社の就業規則に応じて運用可能
・画面構成がシンプルで操作も簡単
・法令順守に役立つ機能が豊富
・導入から運用までのサポートが充実
・大企業
・グローバル企業
ユーザーごとにログイン画面のURLを発行
ジンジャー勤怠・出退勤管理
・自動集計
・各種申請、承認
・シフト管理
・有休管理
・予実管理
・アラート機能
・変形労働時間制やフレックスタイム制などの勤務形態を従業員個人単位で設定
・シンプルな操作画面で直感的に使用可能
・スマホアプリ機能が豊富で、外出先や移動中の確認が簡単
・ジンジャー人事労務や給与と連携可能a
・大企業
・勤務形態が多様な企業
・月額料金:330円×利用者数
【サポートプラン】
・Selfプラン:無料
・Essentialプラン:11,000 円/月
・Basicプラン:プロダクト料金合計額の
30%/月
・Professionalプラン:プロダクト料金合計額の
50%/月
・サーバー、データベース構成にて冗長化対策
・システム監視
・第三者による脆弱性診断
・不正アクセス防止
・全通信の暗号化 ほか
キングオブタイム・残業時間の管理
・スケジュールやシフトの管理
・フレックス、変形労働制への対応
・ワークフロー設定機能
・休暇管理機能
・アラート機能
・各種ソフトとの連携機能
・PCでの打刻をはじめ、顔認証や指紋認証など働き方に合わせた打刻方法が豊富
・使いやすいシンプルで分かりやすい画面構成
・すべての機能が使えて一律330円というコスパの良さ
・専門スタッフによるサポート体制が充実
・中小企業
・小規模事業者
・初期費用無料
・月額料金:330円×登録人数
・サーバー機器の2重化
・ファイアウォールによるサービスの絞込み
・SQLインジェクション対策
・ブルートフォースアタック対策
・クロスサイトスクリプティング対策 ほか
マネーフォワード勤怠・勤怠管理機能
・休暇管理機能
・ワークフロー設定機能
・異動予約機能
・サービス連携機能
・シフト機能や自動集計機能、ICカード打刻で勤怠管理を効率化
・残業や休暇の申請、承認がWebで完結
・基本勤務制、シフト制、裁量労働制、フレックスタイム制などさまざまな就業ルールに対応
・異常な打刻、残業時間が一定時間を超えた場合、36協定の遵守状況などをアラートで管理
・個人事業主
・中小企業
・大企業
・スモールビジネス(月額プラン):4,378円/月
・ビジネス(月額プラン):6,578円/月
・51名以上の法人:※
・アクセス権の適切な制限
・二段階認証を用いた不正アクセスの防止
・本人確認データの完全削除
・フィッシング、スパイウェア対策 ほか
ハーモス勤怠・打刻データ、勤務データの確認
・ワークフロー(申請・承認)
・CSV出力
・勤怠レポート
・残業アラート
・有給、休暇管理
・基本機能を無料で利用可能
・多様な勤務形態に対応できる打刻方法
・労働基準法に準拠した管理に対応
・シンプルな画面で操作が簡単
・給与計算ソフトや人事労務ソフトとシームレスな連携が可能
・中小企業
・小規模事業者
・初めて勤怠管理システムを導入する企業
・初期費用無料
・有料プラン:月額110円〜/1人
・SSL(暗号化)
・SAML認証
・システム管理者の二段階認証
・ID、パスワード設定
※料金はすべて税込
※:要問合せ

キンタイミライを導入して人事・労務管理業務を効率化しよう

企業の人事労務管理業務は、勤怠管理やシフト作成、給与計算、労務コンプライアンスの確認など多岐にわたります。日々の業務を円滑に進めるためには、正確なデータ管理が欠かせません。

キンタイミライを導入すれば、従業員や事業所ごとの勤怠データを一元管理できるため、人事労務業務にかかる手間を削減可能です。給与システムや会計ソフトとも連携できるので、手作業によるミスを防いで業務効率化を図れるでしょう。

勤怠管理システムには、キンタイミライ以外にもさまざまな製品があり、システムによって搭載機能や特徴が異なります。自社に合ったシステムを選ぶためには、効率化したい業務範囲を明確にしたうえで、費用対効果の高さをチェックするのがポイントです。

  • 勤怠管理業務を効率化したい
  • 勤怠管理システム選びで迷っている
  • キンタイミライについて詳しく知りたい
  • まずは見積もりを取ってから考えたい

上記のお悩みがある方は、こちらのボタンからお気軽にお問い合わせください。

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