RecoRu(レコル)とは?評判や料金、便利な使い方を解説

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RecoRu(レコル)は、安価な料金プランが魅力の勤怠管理システムです。ICカードやスマホアプリなど多彩な打刻方法を備えており、自社の就業ルールに沿った勤怠管理を叶えられます。

労働基準法への準拠にも役立つシステムですが「実際の評判や口コミを知りたい」「機能と料金のバランスを見極めたい」と悩んでいる企業も多いのではないでしょうか。

そこで本記事ではRecoRu(レコル)の特徴や基本機能をはじめ、利用者からの評判や企業の導入事例をまとめて解説します。導入がおすすめな企業も紹介するので、勤怠管理の効率化を考えている企業はぜひ参考にしてください。

  • 勤怠管理業務を効率化したい
  • RecoRu(レコル)について詳しく知りたい
  • まずは見積もりを取ってから考えたい

上記のお悩みがある方は、こちらのボタンからお気軽にお問い合わせください。

目次

RecoRu(レコル)とは

出典: RecoRu(レコル)

RecoRu(レコル)は、中央システム株式会社が提供している勤怠管理システムです。打刻から勤怠管理、給与計算まで対応しており、正確な人事労務管理をサポートします。

低価格で使えるの勤怠管理システムで、1人あたり110円〜(税込)という価格設定ながらも勤怠管理に必要な機能はすべて利用可能です。企業の規模を問わず導入しやすいですが、特にコストを抑えながら勤怠管理を効率化したい企業にぴったりでしょう。

ITreview 勤怠管理システム カテゴリーレポートでは「顧客満足度」や「機能への満足度」などでNo.1(※1)に選ばれており、シンプルな操作性と充実した機能性が高く評価されています。

※1: 多くの皆さまにご評価いただき、 「顧客満足度」 「機能への満足度」 「使いやすさ」 「価格への満足度」 「導入のしやすさ」 「サポート品質」 でNo.1に選ばれました
※ITreview 勤怠管理システム カテゴリーレポート 2024 Fall
※「顧客満足度」「機能への満足度」「使いやすさ」「価格への満足度」はすべての企業
※ 「導入のしやすさ」は中堅企業部門(従業員数100~999人の企業)
※ 「サポート品質」は中小企業部門(従業員数100名未満の企業)での受賞

RecoRu(レコル)の基本機能と使い方

RecoRu(レコル)は、打刻機能や勤務時間の自動集計など企業の正確な勤怠管理を支援する機能を豊富に揃えています。基本的な機能を以下の表にまとめたので、使い方とともに見てみましょう。

スクロールできます
主な機能使い方・特徴
打刻機能・ICカード打刻、生体認証打刻、スマホ(GPS)打刻、共用打刻、PC/タブレット打刻、Slack打刻など多彩な打刻方法を用意
・リモートワークや出張などさまざまな働き方に対応
出退勤管理・従業員の出退勤をログイン後のダッシュボードでリアルタイムに確認
・離れた拠点の状況も本社から管理可能
勤務表・日々の労働時間や残業時間、有休残り日数、勤務修正履歴、打刻忘れのアラートなど従業員と勤怠管理者に必要な情報確認
・勤務表に表示する項目や編集権限の設定は運用に合わせてカスタマイズ可能
勤務アラート・打刻忘れや遅刻早退に加え、残業時間の超過アラートを簡単に管理
・有休の年5日取得や36協定の時間外労働も、本人や管理者がアラートから簡単に確認可能
ファイル出力・日次または月次の勤怠データをCSV形式でファイル出力し、既存の給与計算ソフトへ取り込み
・出力する項目や順番、時間の表示形式、項目名は給与計算ソフトに合わせて自由にカスタマイズ可能
有休・その他休暇管理・有給休暇の付与方式は自由に設定可能
・繰り越しや失効も自動で実施
・法定休暇(看護休暇・介護休暇)や会社独自の特別休暇(夏季休暇・リフレッシュ休暇等)も管理
・休暇は日単位だけではなく、半日・時間単位での管理が可能
ワークフロー(申請・承認)・打刻忘れや有給休暇などのワークフロー(申請・承認)を運用に合わせて設定可能
・従業員は外出先や自宅からスマホで申請
・管理者の承認後に勤務表も自動で更新
予実管理・従業員の勤務状況や残業時間などの予定と実績、差異をリアルタイムに把握
・予定から残業時間見込みを把握し、残業過多を未然に防止
給与計算機能・勤怠データをワンクリックで自動連携
・給与や賞与の自動計算のほかWeb給与明細の発行、年末調整、マイナンバー管理と給与計算業務を効率化できる機能が充実
外部サービスとの連携機能・人事労務ソフトや給与計算ソフトとAPIやCSVファイルでデータ連携が可能
・手入力による作業負担を軽減

レコルではタイムカードやタイムレコーダーの代わりに、豊富な打刻方法を用意しています。コストを抑えたいなら共用打刻やPC/タブレット打刻、不正打刻を防ぎたいなら生体認証打刻のように自社のニーズに合わせて選べるのが魅力です。

またオプションの給与計算機能を利用すれば、勤怠データを自動で連携でき、給与計算からWeb明細発行まで同じシステムで完結させられます。マイナンバー管理や年末調整といった業務にも対応しているので、給与計算もまとめて効率化したい企業は利用を検討してみましょう。

RecoRu(レコル)の3つの特徴

ここからは、RecoRu(レコル)独自の特徴を3つ紹介します。

  1. 誰でも操作できるシンプルなUI設計
  2. 就業ルールに合わせて運用できる機能が充実
  3. 労働基準法に準拠した勤怠管理が可能

勤怠管理システムを導入する際は、自社の課題を解決できる機能性や操作性などを確認することが大切です。それぞれ詳しく解説するので、RecoRu(レコル)の導入に迷っている企業はぜひ参考にしてください。

1.誰でも操作できるシンプルなUI設計

RecoRu(レコル)は、誰でも迷わずに操作できるシンプルなUI設計が特徴です。充実した機能を備えながらも使いやすいデザインになっており、導入後もスムーズな社内浸透を促せます。打刻や申請も数回のクリックで完了するため、システムに不慣れな方でも簡単に操作できるでしょう。

操作で不明点が発生した場合も、マニュアルやFAQから手軽に確認できます。休暇申請やパスワードといったカテゴリー別に詳しく回答が用意されているので、利用中に困ったときは活用してみてください。

2.就業ルールに合わせて運用できる機能が充実

RecoRu(レコル)は打刻方法が豊富なシステムなので、自社の就業ルールに合わせて運用できるのが魅力です。本社ではICカード打刻、外出先からはスマホアプリ打刻のように環境に応じて打刻方法を選択できます。

また勤務集計については、フレックスタイム制や変形労働時間制など勤務形態に合わせて、勤務設定をカスタマイズできるのも特徴です。従業員ごとの勤務設定も柔軟に行えるので、正社員と非正規雇用社員で労働条件が異なる場合も運用しやすいでしょう。

有給休暇や残業といった申請・承認のルートも自由に設定でき、システムを導入しても従来のフローを大きく変更しなくて良いのがメリットです。

3.労働基準法に準拠した勤怠管理が可能

RecoRu(レコル)は働き方改革関連法に対応しており、労働基準法に準拠した勤怠管理を実現できます。「有給休暇の年5日取得」や「36協定の時間外労働」を管理する専用の機能が搭載されているので、企業のコンプライアンス強化に有効です。

例えば有給休暇の取得状況では、従業員が年5日の取得義務を満たしているか一目で確認できます。有給休暇の取得予定も管理可能なほか、義務を満たしていない場合はアラートで通知されるため法令順守を徹底可能です。

今後の法改正にもバージョンアップで対応予定となっているため、法改正があっても安心して使えます。

RecoRu(レコル)の良い評判・口コミ

RecoRu(レコル)は中小企業を中心に豊富な導入実績を誇っており、特にコスト面やサポート体制の充実度で高い評価を受けています。ここからは、RecoRu(レコル)の良い評判や口コミを紹介するので、導入メリットを判断する参考にしてください。

導入コストとランニングコストが安い

RecoRu(レコル)は、他の勤怠管理システムに比べて導入コストやランニングコストを抑えられるのが魅力です。初期費用無料かつ1人110円(税込・月額)というシンプルな料金設定で、コストパフォーマンスに優れています。

PCやスマホで打刻できるので、専用の打刻器を購入して設置する必要もありません。実際の口コミでも「スマホアプリでの打刻にオプション料金がかからず便利」「安価に基本機能を利用できる」といった肯定的な意見が寄せられており、コストの安さが多くの企業に支持されています。

サポート体制が手厚い

RecoRu(レコル)は、FAQやオンラインマニュアルといったサポートコンテンツが充実しているのが魅力です。導入ステップの案内も整備されているので、システムに不慣れな企業でもスムーズに導入できます。

またメールサポートや電話サポートは無料で提供されており、マニュアルで解決できない場合もすぐに問い合わせることが可能です。丁寧かつ迅速な対応が好評なので、導入後も安心して運用できるでしょう。

RecoRu(レコル)の悪い評判・口コミ

使いやすさやコスト面で高く評価されているRecoRu(レコル)ですが、一部の機能には不満の声も挙がっています。ここでは悪い評判や口コミを2点紹介するので、メリットとデメリットを比較したうえで導入を決めましょう。

休職設定を選択できない

RecoRu(レコル)では従業員の勤怠状況を管理できますが、休職設定を選択することはできません。休職ステータスがないので、育児休業や病気療養で休職している従業員がいる場合は不便に感じるでしょう。

従業員が休職する場合は、以下いずれかの方法で対処することになります。

  1. 休職用の勤務区分を作成して割り当てる
  2. 休職期間中を退職扱いにする

休職用の勤務区分を作成すれば、出勤率を集計して有休を自動付与することも可能です。一方退職扱いにすると自動付与の対象外となり、月額料金にも含まれなくなります。休職する従業員の状況や自社の運用方法に応じて、ベストな方法を選択しましょう。

申請機能で休憩時刻を入力できない

申請機能で休憩時刻を入力できない点も、RecoRu(レコル)の課題のひとつです。休憩の開始時間や終了時間を入力できないので、従業員ごとに休憩時間が異なる職場では使いにくい可能性があります。

RecoRu(レコル)で休憩時間を記録したい場合は、打刻機能を活用するのがおすすめです。打刻ボタンの設定画面で休憩と戻りのボタンを設定すれば、休憩時間を打刻で記録できるようになります。

申請・承認のフローは適用できませんが、休憩時間を正確に管理できるのはメリットです。休憩時間の設定についてもマニュアルが充実しているので、運用ルールに合わせて設定してみてください。

RecoRu(レコル)の導入費用と月額料金

RecoRu(レコル)の月額料金は、110円(税込)/1人〜です。利用人数に応じて値段が上がる仕組みで、休暇管理のほか申請・承認機能や36協定管理も追加料金なしで利用できます。

初期費用やサポート費用も無料となっており、導入コストを最小限に抑えられるのが魅力です。最低利用料金は3,000円(30名以下の場合)と決められていますが、総合的に見てもコスパが良いといえるでしょう。

なお給与計算オプションを利用する場合は、220円(税込)/1人の追加料金が必要です。勤怠管理機能と合わせても330円(税込)/1人なので、勤怠管理と給与計算をまとめて効率化したい企業にも適しています。

RecoRu(レコル)の導入事例

ここからは、RecoRu(レコル)の導入事例を3社紹介します。

  • 株式会社ひかり工務店
  • 株式会社YAMABISHI
  • 株式会社ユニティ

各企業が抱えていた課題や導入のきっかけ、具体的な導入効果を交えて紹介するので自社での導入イメージをつかむ参考にしてください。

株式会社ひかり工務店

建設業を営むひかり工務店では、RecoRu(レコル)の導入によって勤怠工数の大幅削減を実現しています。

当初は別の勤怠管理システムを利用していましたが、事業拡大にともなう勤怠管理の煩雑化と費用高騰の課題に直面し、RecoRu(レコル)の導入を決定。勤怠管理に必要な機能を備えつつ、1人110円から利用できるコストパフォーマンスの高さが決め手になったといいます。

RecoRu(レコル)の導入後はExcelでの集計作業が不要になり、勤怠実績の集計業務にかかる工数を1/3に短縮できました。シンプルで分かりやすいUI設計は従業員からも好評で、スムーズに運用できています。

出典:RecoRu(レコル) 導入事例 | 株式会社 ひかり工務店様

株式会社YAMABISHI

株式会社YAMABISHIでは、タイムカードの廃止を目的にRecoRu(レコル)を導入しました。元々は紙のタイムカードで打刻を行っていましたが、時間と労力がかかる点に大きな課題を感じていたそうです。

紙による打刻からICカード打刻への移行を考えていたところ、コストと機能性のバランスが良いRecoRu(レコル)を導入。ペーパーレスで打刻できるのはもちろん、シンプルな操作性や破格の価格設定が決め手となりました。

RecoRu(レコル)の導入後はタイムカードへの対応が不要となり、総務業務の効率化に成功しています。稟議申請から本格運用までわずか30日と、導入のスピード感も高く評価されていました。

出典:RecoRu(レコル) 導入事例 | 株式会社YAMABISHI

株式会社ユニティ

全国40ヶ所以上に拠点を構える株式会社ユニティでは、RecoRu(レコル)の導入によって給与計算の工数削減に成功しています。元々は紙とExcelによる勤怠管理を行っていましたが、打刻漏れの入力や手作業での給与計算に大きな課題を感じていたそうです。

スマホを使った勤怠管理システムの導入を検討していたところ、シンプルな機能性を備えたRecoRu(レコル)を導入。全従業員がすぐに理解できる操作性の高さに注目したといい、導入後はテスト期間の1ヶ月で従業員が操作をマスターしたそうです。

また、勤務時間や残業時間をすべて自動集計できるようになったことで、給与計算にかかる時間も1/2に削減できました。有給付与や残日数の管理も容易になり、有給休暇の管理工数も大幅に削減できています。

出典:RecoRu(レコル) 導入事例 | 株式会社ユニティ様

RecoRu(レコル)の導入がおすすめな企業

多機能ながらもシンプルな設計が魅力のRecoRu(レコル)は、幅広い企業に適した勤怠管理システムです。事業規模や業種を問わず高い導入効果が見込めますが、特に以下のような企業は導入メリットが大きいといえます。

  • コストを抑えながら勤怠管理を効率化したい企業
  • 勤怠管理の基本機能のみ使いたい企業
  • 初めてシステムを導入する企業
  • 法令順守を徹底したい企業
  • 複数の勤務形態が混在している企業

RecoRu(レコル)は、導入コストと運用コストが比較的安価なので、低予算で勤怠管理を効率化したい企業に最適です。

またRecoRu(レコル)では、打刻方法や勤怠集計の方法も働き方に合わせて選択できます。直行直帰が多い企業はもちろん、リモートワークやフレックスタイム制を導入して働き方改革を進めたい企業にもおすすめです。

RecoRu(レコル)と他の勤怠管理システムを比較

勤怠管理システムはさまざまな企業から提供されており、どれを選ぶか迷うことも多いのではないでしょうか。そこで最後に、RecoRu(レコル)と競合製品の比較情報をお伝えします。

利用できる機能をはじめ、特徴や料金プランなど多角的な観点から比較したので、自社に合ったシステムを見つける参考にしてください。

スクロールできます
サービス名利用できる機能特徴おすすめの人(企業)料金プラン
RecoRu(レコル)・打刻機能
・出退勤管理
・勤務表
・勤務アラート
・ファイル出力
・有休、その他休暇管理
・ワークフロー(申請・承認)
・給与計算機能
・働き方に合わせて選べる豊富な打刻方法
・有給休暇の年5日取得や36協定の時間外労働など法令順守に役立つ機能が充実
・シンプルなUIで誰でも直感的に操作可能
・業界最安値水準の価格設定
・中小企業
・初めてシステムを導入する企業
・初期費用無料
・月額料金:110円×利用者数
・給与計算オプション:220円×利用者数
※30名以下は3,000円(最低利用料金)
ジンジャー勤怠・出退勤管理
・自動集計
・各種申請、承認
・シフト管理
・有給管理
・予実管理
・アラート機能
・変形労働時間制やフレックスタイム制などの勤務形態を従業員個人単位で設定
・シンプルな操作画面で直感的使用可能
・スマホアプリ機能が豊富で、外出先や移動中からの確認が簡単
・ジンジャー人事労務や給与と連携可能
・大企業
・勤務形態が多様な企業
・月額料金:330円×利用者数
【サポートプラン】
・Selfプラン:無料
・Essentialプラン:11,000 円/月
・Basicプラン:プロダクト料金合計額の30%/月
・Professionalプラン:プロダクト料金合計額の50%/月
キングオブタイム・残業時間の管理
・スケジュールやシフトの管理
・フレックス、変形労働制への対応
・ワークフロー設定機能
・休暇管理機能
・アラート機能
・各種ソフトとの連携機能
・PCでの打刻をはじめ、顔認証や指紋認証など働き方に合わせた打刻方法が豊富
・使いやすいシンプルで分かりやすい画面構成
・すべての機能が使えて一律300円というコスパの良さ
・専門スタッフによる
サポート体制が充実
・中小企業
・小規模事業者
・初期費用無料
・月額料金:330円×登録人数
マネーフォワード勤怠・勤怠管理機能
・休暇管理機能
・ワークフロー設定機能
・異動予約機能
・サービス連携機能
・シフト機能や自動集計機能、ICカードで勤怠管理を効率化
・残業や休暇の申請、承認がWebで完結
・基本勤務制、シフト制、裁量労働制、フレックスタイム制などさまざまな就業ルールに対応
・異常な打刻、残業時間が一定時間を超えた場合、36協定の遵守状況などをアラートで管理
・個人事業主
・中小企業
・大企業
・スモールビジネス(月額プラン):4,378円/月
・ビジネス(月額プラン):6,578円/月
・51名以上の法人:※
キンタイミライ・打刻機能
・勤務時間等の集計
・ワークフロー(申請・承認)
・リアルタイムでの確認
・シフト管理
・休日、休暇管理
・変形労働制、フレックス
・予実管理
・システム間の連携機能
・カスタマイズ性が高く、自社の就業規則に応じて運用可能
・画面構成がシンプルで操作も簡単
・法令順守に役立つ機能が豊富
・導入から運用までのサポートが充実
・大企業
・グローバル企業

※料金はすべて税込み
※:要問合せ

RecoRu(レコル)を導入して勤怠管理の効率化を目指そう

勤怠管理の電子化は業務効率の向上だけでなく、法令遵守や労働環境の改善にもつながります。RecoRu(レコル)を導入すれば手作業での管理の手間を削減し、より正確でスムーズな勤怠管理を実現可能です。

シンプルなUI設計と充実した機能を備えており、管理者はもちろん従業員も直感的に操作できます。マニュアルやサポート体制も揃っているため、スムーズに運用を開始できるでしょう。

勤怠管理で課題を感じている企業は、ぜひRecoRu(レコル)の導入を検討してみてください。

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