楽楽勤怠の基本機能や使い方を紹介！リアルな評判や料金も解説

楽楽勤怠は、勤怠管理と給与計算に関わる業務効率化に役立つクラウド型システムです。出退勤や残業といった勤怠情報を一元管理し、自動集計したデータをもとに給与計算を行えます。

働き方改革関連法に対応した機能が充実しており、企業のコンプライアンスを強化したいときにもおすすめです。

本記事では楽楽勤怠の基本機能や特徴、リアルな評判や口コミを詳しく紹介します。他社の競合製品とも比較しながら解説するので、自社にとって最適なシステムか見極める参考にしてください

楽楽勤怠とは

楽楽勤怠は、企業の正確な勤怠管理を支援するクラウド型システムです。出退勤の打刻や勤務時間の集計、休暇管理、給与明細などの機能が揃っており、勤怠管理から給与計算まで自動化できます。

楽楽勤怠を導入すれば、従業員の打刻データをリアルタイムで記録できるのが特徴です。スマートフォンやPCから簡単にアクセスできるため、オフィスに出社しなくても勤怠管理を行えます。

36協定や年5日間の有給取得といった働き方改革関連法にも対応しており、最新の労働基準法に準拠できるのも魅力です。

楽楽勤怠の基本機能

楽楽勤怠は、出退勤の打刻をはじめ勤務時間の集計や休暇管理、残業管理といった豊富な機能を搭載しています。勤怠管理を効率化する機能が揃っているので、以下で詳しく確認してみましょう。

主な機能	特徴
出退勤管理	・部門、部署ごとの勤務状況確認 ・打刻漏れエラー表示 ・勤務実績エクスポート ・位置情報取得機能 ・出勤簿の承認、差し戻し
勤務/雇用形態ごとの勤務時間集計	・従業員ごとに勤務時間や休憩時間などを個別設定 ・働き方に合わせた柔軟な対応が可能
有給休暇・代休・振休管理	・年次有給休暇やその他の休暇の申請、承認、差し戻し業務のほか、時間単位での休暇取得にも対応 ・一覧画面で従業員の休暇残数や取得状況を確認 ・時間単位、半日で取得可能 ・休暇使用範囲設定 ・休暇の一括付与、自動付与 ・承認フロー設定 ・オリジナル休暇設定
残業管理	・従業員の残業時間をリアルタイムに確認 ・時間外労働の上限規制（36協定）への対応 ・オリジナルアラート機能 ・許可外の残業アラート表示 ・年間の残業時間管理 ・残業の申請有無設定
工数管理	・プロジェクトとタスクを登録 ・プロジェクトやタスクごとに稼働時間（プロジェクトに配分された時間）の工数入力が可能 ・工数集計実績はCSVで出力
給与システム連携	・月次の出勤簿をCSV形式でダウンロード ・CSVの出力レイアウトはカスタマイズ可能
打刻アラート機能	・イレギュラーな打刻が行われた際に、アラートを表示 ・連続打刻を抑制
シフト表示	・上長画面から従業員複数人の勤務（勤務予定、勤務実績、休暇など）を月ごとにまとめて確認可能

勤務時間の自動集計機能があるため、手作業によるミスや計算の手間を軽減可能です。有給休暇や特別休暇の申請・承認もシステム上で完結できるため、ペーパーレス化を進めながらスムーズな勤怠管理を実現できます。

なお、楽楽勤怠の打刻方法は以下の2とおりです。

• インターネットに接続できるパソコン、タブレット、スマートフォンで打刻
• 交通系ICカードや社員証、入館証などのICカードで打刻

インターネットさえあればPCやスマホから簡単に打刻できるため、出社時だけでなくリモートワーク時の勤怠管理にも対応できます。GPS機能で位置情報を取得すれば、出張や直行直帰での不正打刻を防止できるでしょう。

楽楽勤怠の使い方・流れ

楽楽勤怠の基本的な使い方は、従業員の打刻、管理者による勤怠データの確認、給与計算システムとの連携というステップで進みます。

1. 従業員ごとのアカウントにログインし、打刻や勤怠申請を実施
2. システムが勤怠情報をシステムで一元管理。給与計算に必要なデータを自動集計
3. 人事労務担当者がシステムからデータを出力。給与システムに連携するだけで簡単に給与計算が可能

楽楽勤怠を利用する際は、給与計算システムと連携させるのがおすすめです。勤怠管理だけでなく給与計算や給与明細の発行・配布も自動化できるので、さらなる業務効率化を図れます。

楽楽勤怠の5つの特徴

ここからは、楽楽勤怠を導入する際に注目したい5つの特徴を紹介します。

1. 多様な勤務・雇用形態に応じた勤務時間集計
2. プロジェクトに便利な工数管理機能を搭載
3. スマホで打刻でき操作も簡単
4. 給与計算システムとの連携が充実
5. 初期導入時は専任サポートが対応

それぞれ詳しく解説するので、ぜひチェックしてみてください。

1．多様な勤務・雇用形態に応じた勤務時間集計

勤務時間集計機能では、従業員ごとに勤務時間や休憩時間を個別に設定できるのが特徴です。管理職やフレックスタイムなどさまざまな働き方に応じて勤務時間を集計できます。

特にフレックスタイムでは、コアタイムやフレキシブルタイムの管理が複雑になるため、手作業の場合は正確に勤務時間を集計できないことも珍しくありません。そのような場合に楽楽勤怠を使えば、労働時間を自動集計できるため人為的なミスを防止できます。

多様な働き方に対応しているので、特殊な勤務形態がある企業もスムーズに運用できるでしょう。

2．プロジェクトに便利な工数管理機能を搭載

プロジェクト推進の機会が多い企業に便利なのが、工数管理機能です。具体的には以下のような機能が搭載されており、プロジェクト全体の進捗状況の把握に役立ちます。

• プロジェクト登録：プロジェクトとタスクを登録。プロジェクトごとに利用できる従業員や期間を制御可能
• 工数入力：プロジェクトやタスクごとに稼働時間の工数入力が可能
• 実績エクスポート：工数集計実績はCSV出力が可能

プロジェクトやタスク単位で従業員の稼働時間を記録することで、どの業務にどれだけの時間が費やされているのかを可視化できます。従業員ごとの業務負荷も把握できるため、働きすぎの防止や適切な業務分担にも有効です。

3．スマホで打刻でき操作も簡単

楽楽勤怠はスマートフォンからの打刻に対応しており、外出先やリモートワークでも簡単に勤怠を記録できます。直感的に操作できるUI設計なので、操作に不慣れな人でもスムーズに利用できるのが魅力です。

打刻だけでなく有給休暇の申請や承認もワンクリックで操作でき、管理者と従業員双方の業務負担を大幅に軽減できます。システム導入後もすぐに浸透しやすいので、運用コストを抑えられるでしょう。

4．給与計算システムとの連携が充実

楽楽勤怠は、給与計算システムとの連携性が高いのも特徴のひとつです。自動集計した勤怠データをCSV形式でダウンロードでき、給与計算ソフトに取り込むことができます。

連携実績のある給与システムとしては以下が挙げられ、楽楽勤怠と併用すれば労務管理の一元化が可能です。

よりシームレスな連携を叶えるなら、CSVの出力レイアウトを給与システムに合わせてカスタマイズしておくのがおすすめです。

また楽楽勤怠と同シリーズの楽楽給与明細と連携すれば勤怠管理から給与計算、給与明細の発行・配布までまとめて効率化できます。給与データを取り込むだけですぐに明細をWeb配布できるので、楽楽勤怠と併せて導入を検討してみてください。

5．初期導入時は専任サポートが対応

楽楽勤怠では、初期導入時に専任のサポート担当がつくのが特徴です。企業の勤務形態や就業規則に合わせて最適な運用方法や業務フローを提案するので、スムーズに運用を開始できます。

実際のシステム画面を見ながら運用方法を決められるため、活用イメージが湧きやすいのも魅力です。メールや電話のほかFAQサイトやマニュアルも充実しており、導入中に疑問や問題が生じても迅速に対応できるでしょう。

楽楽勤怠の良い評判・口コミ（メリット）

自社に導入する勤怠管理システムを選ぶ際には、実際のユーザーからの評判や口コミが重要な判断材料になります。ここからは楽楽勤怠の良い評判と口コミをもとに、導入メリットを見ていきましょう。

出退勤の記録や休暇管理が楽になった

楽楽勤怠はクラウド型のシステムなので、インターネット環境さえあればどこでも出退勤を記録できます。休暇の申請や管理もスマホから行えるのでペーパーレス化につながり、人事労務担当者の業務負荷を軽減できるのが魅力です。

実際の口コミでも「いつでもどこでも勤怠状況を確認できて便利」「タイムカードでの打刻が不要になった」と肯定的な意見が多く見られました。

GPS機能でリアルタイムに勤怠状況を把握できる

楽楽勤怠にはGPS機能が搭載されており、リアルタイムで従業員の勤怠状況を把握できるのが特徴です。出張やリモートワークでも正確な出退勤データを管理でき、不正打刻の防止に役立ちます。

従業員の勤務状況を一元管理できるので、外回りの多い営業職や複数の拠点を持つ企業にとっては特に便利な機能といえるでしょう。

ボタン操作が簡単で作業ミスや修正が減った

楽楽勤怠はシンプルなUI設計を備えており、ボタンで簡単に操作できるのが特徴です。誰でも直感的に使えるため打刻ミスや作業ミスを軽減でき、勤怠データの修正作業が軽減されると評判を集めています。

一般的な勤怠管理システムは機能が豊富な分、操作が複雑で誤った打刻をしてしまうケースも珍しくありません。その点楽楽勤怠ではスマートフォンやPCからワンタップで出勤・退勤を打刻できるので、ミスが発生しにくくなっています。

有給休暇の申請や勤務時間の確認も簡単に操作できるため、従業員と管理者の間で発生しやすい問い合わせの回数も減少するでしょう。

楽楽勤怠の悪い評判・口コミ（デメリット）

肯定的な口コミが多い楽楽勤怠ですが、チャットツールとの連携やログイン方法に課題を感じているユーザーもゼロではありません。楽楽勤怠の悪い評判や口コミを2つ紹介するので、メリットとデメリットを比較したうえで導入を検討してみましょう。

打刻時のログインに手間がかかる

楽楽勤怠で打刻をする際は、ログインが必要になる場合があります。なりすまし打刻の防止やセキュリティの強化には有効ですが、一部のユーザーからはログインに手間がかかると不満の声が寄せられていました。

ログインを手間に感じる場合は、楽楽勤怠のシングルサインオン（SSO）機能を利用するのがおすすめです。認証システムである「IDプロバイダー（IdP）」にログインした状態であれば、IDやパスワードを入力せずにログインできるため、急いでいるときもスムーズに打刻できます。

認証アカウントも一元管理できるので、煩雑なパスワード管理の負担を軽減できるでしょう。

楽楽勤怠の導入費用と月額料金（価格）

楽楽勤怠の月額料金は33,000円（税込）〜で、利用ユーザー数に応じて変動するのが特徴です。初期費用やオプション費用は別途必要ですが、月額料金にはシステム利用料・データバックアップ・バージョンアップ費用・サポート利用料が全て含まれています。

また楽楽勤怠は、IT導入補助金2024（通常枠）の補助対象ツールです。中小企業や小規模事業者が対象のITツールを導入する際に補助を受けられる制度で、条件を満たせば初期投資を抑えて勤怠管理システムを導入できます。

2025年2月21日時点で2025年の情報は未定ですが、楽楽勤怠も対象ツールに該当する可能性があるので、予算に限りがある企業は随時チェックしてみてください。

楽楽勤怠の導入事例

ここからは、楽楽勤怠の導入事例を3社紹介します。

• 株式会社サンノウ興業
• 松野不動産株式会社
• 株式会社SRA東北

楽楽勤怠を導入したきっかけや導入効果を交えて解説するので、自社に適したシステムかどうか判断する参考にしてください。

株式会社サンノウ興業

土木工事業や残土処理業を営む株式会社サンノウ興業は、楽楽勤怠の導入によって給与計算業務の効率化に成功しています。

元々紙とExcelによる勤怠管理を行っていた同社では、勤務表の回収や勤務時間の修正に多くの時間がかかっていました。休暇管理でも取得実績を1人ずつ確認しており、従業員からの問い合わせ対応に追われていたといいます。

業務課題の解決を目的に楽楽勤怠を導入したところ、毎月の給与計算業務が従来の1/3に短縮。休暇管理に関してもシステムで自動化できるようになったため、従業員への対応業務もほとんどなくなりました。

楽楽勤怠の専任サポート体制を高く評価しており、自社の勤怠ルールに合わせて運用できる点が大きなメリットだったといいます。

出典：「楽楽勤怠」導入事例｜株式会社サンノウ興業様

松野不動産株式会社

不動産業を営む松野不動産株式会社では、正確な勤怠管理の土台作りを目的に楽楽勤怠を導入しました。導入前はタイムカードとExcelで勤怠管理を行っており、残業時間の管理や法律への対応に課題を感じていたそうです。

働き方改革の加速にともない勤怠管理システムの導入を検討し始め、サポート体制が充実した楽楽勤怠を導入。導入後は、残業の事前申告制を導入したりシステムへの正確な打刻を促したりすることで、残業の抑制に成功しました。

今後は年次有給休暇の自動付与機能の活用を検討しており、より正確な勤怠管理に役立てる方針です。

出典：「楽楽勤怠」導入事例｜松野不動産株式会社様

株式会社SRA東北

ITサービス業を展開する株式会社SRA東北。元々はExcelをベースとした自社システムで勤怠管理を行っていましたが、給与計算とのスムーズな連携やリモートワークへの対応を目的に楽楽勤怠を導入しました。

複数の勤怠管理システムを検討するなかで、従業員が直感的に操作できるデザイン設計が決め手となったそうです。導入決定後は運用計画がスムーズに進み、過去最短での導入を実現。充実したサポートとシンプルな設計により、IT知識の少ない管理部門の担当者も理解しやすかったといいます。

楽楽勤怠の導入後は社内のペーパーレス化に成功し、従業員自身も勤怠状況を把握できる環境を整えられました。

出典：「楽楽勤怠」導入事例｜株式会社SRA東北様

楽楽シリーズの代表的な種類

株式会社ラクスが提供する楽楽シリーズは、企業のバックオフィス業務をサポートするクラウド型ソリューションです。勤怠管理だけでなく経費精算や販売管理などさまざまなシステムがあり、同一サービスで揃えておけばさらなる業務効率化が期待できます。

• 楽楽精算：経費精算システム
• 楽楽明細：請求書発行システム
• 楽楽販売：販売管理システム
• 楽楽電子保存：電子帳簿保存システム
• 楽楽請求：請求書受領システム

ここからは代表的な楽楽シリーズの種類を紹介するので、楽楽勤怠と同時に導入できないか検討してみましょう。

楽楽精算：経費精算システム

楽楽精算は、交通費・出張旅費・交際費といった経費の処理をまとめて効率化できるクラウドシステムです。交通費の自動計算や領収書の自動読み取り機能などが搭載されており、手入力によるミスを防ぎながら経費申請を行えます。

申請項目のほかレイアウトや承認ルートは自由にカスタマイズできるので、自社の業務フローに合わせて運用しやすいでしょう。経費データの自動仕訳や会計ソフトとの連携も可能なので、経費申請から承認、経理作業までまとめて電子化できるのが魅力です。

楽楽明細：請求書発行システム

楽楽明細は、請求書・納品書・支払明細といった帳票を電子発行できるクラウドシステムです。CSVまたはPDFの帳票データをアップロードして発行方法を選択するだけで、自動で請求書を発行・送付できます。

印刷・三つ折り・封入・発送などの業務が不要になるため、請求書発行業務の効率向上に有効です。発行方法はWebダウンロードやメール添付などから選択可能で、紙の請求書を希望する取引先には印刷・郵送の代行サービスも利用できます。

API連携機能を使えば、既存の販売管理システムや基幹システムと自動で連携できるので、顧客データや帳票データの取り込みもスムーズでしょう。

楽楽販売：販売管理システム

楽楽販売は、見積もり・受注・請求・発注といった一連の販売管理業務を効率化できるシステムです。売上・原価計算や請求・計上処理を自動化でき、計算作業や締め作業のミスを軽減できます。

データのステータス自動変更機能やアラートメールといった機能も搭載しており、ミスを防ぎながら業務のルーティン化を実現できるのがポイントです。

また楽楽販売は、業務フローに合わせてデータベースを構築できるのも特徴のひとつ。表示項目や入力画面をノンプログラミングでカスタマイズでき、幅広い業態・業種の企業に対応できます。

楽楽電子保存：電子帳簿保存システム

楽楽電子保存は、電子帳簿保存法に対応したクラウド型の電子文書管理システムです。領収書・請求書・契約書などの書類をデジタル化し、法的要件を満たした形で保存できます。

AI-OCRによる自動読み取り機能を備えており、ファイル名を手入力したり索引簿を作成したりする必要はありません。メールや電子請求システムで受領した書類はもちろん、紙書類のスキャナ保存にも対応しているので書類をまとめて一元管理できるのが魅力です。

保存した書類は簡単に検索できるため、監査や税務調査の際にもスムーズに対応できるでしょう。なお電子請求書発行システムの楽楽明細から受領した書類であれば、自動で連携・保存が可能です。

楽楽請求：請求書受領システム

楽楽請求は、紙やPDFで受け取った請求書の管理・処理を効率化する請求書受領システムです。高精度の請求書読取機能を搭載しており、アップロードした請求書の金額や取引先などの情報を自動でデータ化します。

電子化した請求書はシステム上で支払依頼申請ができ、複数部門での費用按分や承認フローは自社に合わせて柔軟に設定可能です。仕訳データの自動生成機能も備わっているので、手入力の工数を大幅に削減できるでしょう。

楽楽勤怠と他社の競合製品を比較

楽楽勤怠はシンプルな操作性と豊富な機能を兼ね備えたシステムですが、他社の競合製品とどのような違いがあるのでしょうか。

勤怠管理システムを導入する際は複数のシステムを比較し、自社のニーズに合った機能性や料金プランを確認することが大切です。以下に楽楽勤怠と他の勤怠管理システムの比較表をまとめたので、システム選びの参考にしてください。

サービス名	利用できる機能	特徴	おすすめの人（企業）	料金プラン
楽楽勤怠	・出退勤管理 ・勤務/雇用形態ごとの勤務時間集計 ・有給休暇、代休、振休管理 ・残業管理 ・工数管理 ・給与システム連携 ・打刻アラート機能 ・シフト表示	・自社の勤務形態に応じて勤務時間を集計可能 ・GPS機能で不正打刻を防止 ・給与システムとの連携性が高い ・初期導入時の専任サポートが充実	・中小企業 ・給与システムと連携したい企業	・月額料金：33,000円〜 ※利用ユーザー数に応じて変動 ※月額料金にはシステム利用料、データバックアップ、バージョンアップ費用、サポートの利用料を含む ※初期費用やオプション費用は別途必要 ※
ジンジャー勤怠	・出退勤管理 ・自動集計 ・各種申請、承認 ・シフト管理 ・有給管理 ・予実管理 ・アラート機能	・変形労働時間制やフレックスタイム制などの勤務形態を従業員個人単位で設定 ・シンプルな操作画面で直感的使用可能 ・スマホアプリ機能が豊富で、外出先や移動中からの確認が簡単 ・ジンジャー人事労務や給与と連携可能	・大企業 ・勤務形態が多様な企業	・月額料金：330円×利用者数 【サポートプラン】 ・Selfプラン：無料 ・Essentialプラン：11,000 円/月 ・Basicプラン：プロダクト料金合計額の30%/月 ・Professionalプラン：プロダクト料金合計額の50%/月
キングオブタイム	・残業時間の管理 ・スケジュールやシフトの管理 ・フレックス、変形労働制への対応 ・ワークフロー設定機能 ・休暇管理機能 ・アラート機能 ・各種ソフトとの連携機能	・PCでの打刻をはじめ、顔認証や指紋認証など働き方に合わせた打刻方法が豊富 ・使いやすいシンプルで分かりやすい画面構成 ・すべての機能が使えて一律300円というコスパの良さ ・専門スタッフによる サポート体制が充実	・中小企業 ・小規模事業者	・初期費用無料 ・月額料金：330円×登録人数
マネーフォワード勤怠	・勤怠管理機能 ・休暇管理機能 ・ワークフロー設定機能 ・異動予約機能 ・サービス連携機能	・シフト機能や自動集計機能、ICカードで勤怠管理を効率化 ・残業や休暇の申請、承認がWebで完結 ・基本勤務制、シフト制、裁量労働制、フレックスタイム制などさまざまな就業ルールに対応 ・異常な打刻、残業時間が一定時間を超えた場合、36協定の遵守状況などをアラートで管理	・個人事業主 ・中小企業 ・大企業	・スモールビジネス（月額プラン）：4,378円/月 ・ビジネス（月額プラン）：6,578円/月 ・51名以上の法人：※
AKASHI	・多彩な打刻機能 ・36協定設定 ・アラート機能 ・他社サービスとの連携 ・テレワーク機能 ・承認機能 ・管理機能（プレミアムプラン） ・シフト作成機能（プレミアムプラン） ・ポイント管理（プレミアムプラン）	・打刻方法が豊富でリモートワークを推進 ・工数管理で業務を可視化 ・店舗を持つ業種に便利なシフト作成機能を搭載 ・カフェテリアプラン対応で福利厚生にも役立つ	・大企業 ・福利厚生に力を入れている企業 ・勤務形態が多様な企業	・初期費用無料 ・タイムレコーダープラン（月額料金）：220円/人 ・スタンダードプラン（月額料金）：330円/人 ・プレミアムプラン（月額料金）：440円/人

楽楽勤怠を導入して勤怠管理の効率化を叶えよう

従業員の労働時間を正確に把握し、適切に管理するには勤怠管理システムの導入が欠かせません。楽楽勤怠を導入すればPCやスマホから出退勤を記録でき、リアルタイムで勤怠データを収集できます。

給与計算ソフトとの連携機能も充実しているので、データの二重入力を防ぎながら業務効率を高められるでしょう。導入時には専任のサポートがつくため、初めて勤怠管理システムを導入する企業にもおすすめです。

勤怠管理の効率化を叶えたい企業は、ぜひ楽楽勤怠の導入を検討してみてはいかがでしょうか。