invox受取請求書とは?評判や料金プラン、導入事例を解説

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invox受取請求書は、請求書の受取から入力・支払・計上業務までを自動化するクラウド型の請求書ソフトです。株式会社invoxが提供しており、どのような形式で届いた請求書も99.9%正確にデータ化できます。

中小企業から大企業まで高い導入実績を誇るシステムですが「ほかの請求書ソフトと何が違うの?」「リアルな評判や口コミは?」と悩んでいる企業も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、invox受取請求書の基本機能や使い方を中心に、実際の評判・口コミを紹介します。企業の導入事例やinvoxシリーズとの連携性も解説するので、導入に迷っている企業はぜひ参考にしてください。

目次

invox受取請求書とは

出典:invox受取請求書

invox受取請求書は、株式会社invoxが提供する請求書受け取りシステムです。メール添付やデジタルインボイスなど、あらゆる形式で受け取った請求書を自動でデータ化・保存できます。

請求書の受取から入力・支払・計上業務までまるごと自動化できるため、請求業務を効率化できるのがメリットです。

invox受取請求書は業界最安水準の料金プランが魅力で、シリーズ累計20,000社以上(2024年2月時点)の企業に利用されています。インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応しているので、法令遵守の観点から見ても利用価値の高いソフトといえるでしょう。

(参考:invox受取請求書|シリーズ累計20,000社以上が利用

invox受取請求書の基本機能と使い方

invox受取請求書には、帳票の受取を効率化する便利な機能が揃っています。主な機能と特徴を以下にまとめたので確認してみましょう。

主な機能使い方・特徴
請求書の取り込み・紙、PDFなどあらゆる形式の請求書を受取可能
・99.9%以上の精度でデータ化
・入力から取り込みまでまとめて自動化
・請求書取り込み後は、クラウド上で確認・修正可能
請求書スキャンサービス・取引先から送られる請求書の宛先をinvoxスキャンセンターに変更すれば、請求書の受取から開封、スキャン、取り込みまでの手続きをinvoxが代行
会計システムやオンラインバンクとの連携機能・請求データは会計システムやオンラインバンク、ERP(基幹システム)と連携可能
・支払や計上業務を自動化
申請・承認フロー設定・会社ごとの仕訳を自動生成できるほか、帳票の申請
・承認フローを設定可能
・一貫したワークフロー設定で、インボイスの処理もスムーズ
電子帳簿保存法・インボイス制度対応・法令を遵守した形式で請求書を保管可能
・法令遵守への負担軽減に有効

請求書の受取を中心に、仕訳の自動作成や帳票の申請・承認など、請求処理に必要な機能が充実しています。請求書スキャンサービスを申し込めばinvoxが請求業務をすべて代行してくれるので、経理業務に不安がある企業は利用してみると良いでしょう。

なおinvox受取請求書では、主に以下4ステップで請求処理が行われます。

出典:invox受取請求書 | invox受取請求書の処理の流れ

受け取った請求書をアップロードすれば、AIが請求書を自動データ化する仕組みです。データ化した請求書は、実際の請求書画像と見比べながら確認できるので、確認作業の負担軽減や人為的ミスの削減につながります。

使い方が簡単なだけでなくマニュアルも豊富なので、システムに不慣れな企業にもおすすめです。

invox受取請求書の特徴4つ

続いて、invox受取請求書の特徴を4つ紹介します。

  1. 請求書を豊富な形式で取り込める
  2. 99.9%以上の高精度で請求書をデータ化できる
  3. 他システムとシームレスに連携できる
  4. セキュリティ性能が高い

それぞれ詳しく解説するので、ほかの請求書システムと比較する際の参考にしてください。

1. 請求書を豊富な形式で取り込める

invox受取請求書は、請求書を豊富な形式で取り込めるのが特徴です。例えば請求書が電子データで届いた場合、以下の3通りの方法でデータを取り込めます。

  • PDFや画像データをアップロードする
  • 専用のメールアドレスをCcに入れて送ってもらう
  • Googleドライブなどの専用フォルダに入れる

企業のワークフローに応じて取り込み方法を選べるので、初めて請求書ソフトを導入する場合でも使いやすいでしょう。

一方紙で請求書が届く場合は、スキャナーや複合機でスキャンするだけでデータ化できます。紙の請求書が多い場合は、先ほど紹介したinvoxスキャンセンターに代行を依頼するのもおすすめです。

なお、取り込んだ請求データはクラウド上で確認・修正できるので、経理担当者のテレワーク推進にも役立ちます。

invox受取請求書なら、電子・紙どちらで届いた請求書も簡単にデータ化できるのが魅力です。取引先によって請求書の受取形式が異なる企業はもちろん、毎月届く請求書数が多い企業にも向いています。

2. 99.9%以上の高精度で請求書をデータ化できる

invox受取請求書は、AI OCRを活用した請求書の自動データ化が強みです。取り込んだ請求書をAIが明細までデータ化し、オペレーターが最終確認することで99.9%以上の高精度を誇っています。

ほかにも、請求書のデータ化に関しては以下のような機能を利用可能です。

  • 源泉徴収税や軽減税率などの請求書も自動データ化
  • AI OCRのみによる即時データ化(精度保証なし)
  • データ化の結果は、請求書原本の画像と並べて確認可能

請求書のデータ化に関しては、AI OCRによる即時データ化にも対応しています。精度保証はありませんが、急ぎで請求データが欲しい場合には便利でしょう。

また、AIによる請求データを請求書原本の画像と並べて確認できるのも特徴のひとつです。税額や源泉徴収などに相違がある場合はアラートでお知らせしてくれるので、確認作業の効率化と精度向上を同時に図れます。

請求データの確認後は、電子帳簿保存法に則って無期限保管が可能なので、請求書を紛失する心配もありません。

3. 他システムとシームレスに連携できる

invox受取請求書の連携機能を活用すれば、会計システムやERP(基幹システム)ともシームレスに連携できます。請求データを出力し、仕訳データを連携するだけで計上処理まで自動化できるのがメリットです。

BtoBプラットフォーム請求書や楽楽精算をはじめ、計25のシステムと連携可能(2024年4月現在)なので使い勝手が良いでしょう。

また、オンラインバンクとも連携できるため、支払業務の効率化にもつながります。全銀フォーマットの振込データや仕訳データの出力が可能なので、経理作業の時間短縮やミス軽減に有効です。

(参考:invox受取請求書|invox受取請求書が連携する会計システム・ERP等

4. セキュリティ性能が高い

invox受取請求書を提供する株式会社invoxは、情報セキュリティマネジメントの認証基準を取得しています。金融庁の審査を経て電子決済等代行業にも登録されており、セキュリティ性能に優れているのが魅力です。

さらにJIIMA認証(電子取引ソフト法的要件認証)に則った対応をとっているので、紙でも電子データでも安心して請求書を保管できます。

invox受取請求書の良い評判・口コミ

請求書の受取業務を効率化できるinvox受取請求書ですが、利用ユーザーからはどのような意見が寄せられているのでしょうか。ここでは、invox受取請求書の良い評判や口コミを詳しく紹介します。

電子帳簿保存法に対応できた

invox受取請求書を導入すれば、電子帳簿保存法を遵守した請求書受取・保管が可能になります。実際の口コミでも「請求書を取り込むだけで電子帳簿保存法に対応できた」という意見が挙がっていました。

また同シリーズのinvox電子帳簿保存と連携させれば、見積書や納品書といった請求書関連のファイルを紐づけながら一元管理できます。データ処理料金はかかりますが、重複して電帳法に対応しなくて良いのはメリットです。

シンプルなUIで操作が簡単

invox受取請求書は画面構成がシンプルなので、初心者でも直感的に操作できるのが特徴です。分かりやすいUIのおかげで、利用初日からスムーズに使えたというユーザーも多く見られました。

請求書の受取に特化したシステムなので、機能を使いこなしやすいのも魅力のひとつです。操作マニュアルも豊富にあるため、導入時の他部署への説明も容易に行えるでしょう。

初期設定も比較的簡単ですが、パソコン操作が苦手な方はオプションの導入サポートパックを利用するのがおすすめです。

カスタマイズ性が高く、自社に合わせて運用できる

invox受取請求書は、機能のカスタマイズ性が高いのも特徴です。請求データへの部門設定や従業員ごとの権限設定など、自社のワークフローに合わせて柔軟に運用できます。

実際の口コミでも「自社独自の設定ができた」「細かく設定できるのが便利」といった肯定的な声が挙がっていました。

既存システムとの連携性も高いので「自社のワークフローは変更したくないが、請求業務を電子化・効率化したい」といった企業におすすめです。

invox受取請求書の悪い評判・口コミ

invox受取請求書を高く評価する意見が多い一方、少なからずシステムに不便さを感じているユーザーも見受けられます。ここからはinvox受取請求書の悪い評判・口コミを紹介するので、導入前に留意すべきポイントをチェックしておきましょう。

請求書のデータ化でエラーが発生することがある

invox受取請求書は99.9%の精度で請求書をデータ化できますが、必ずしもエラーが発生しないとは限りません。実際の口コミでも「一部の得意先の請求書を読み取れなかった」「読み込みがうまくできない請求書がある」などの意見が挙がっています。

請求書を読み取る際に原本が切れているとエラーメッセージが表示されるため、請求書を再アップロードする必要があります。ほかにも、対応通貨以外の通貨が使われている場合や仕入先候補が複数存在する場合は、請求書を読み取れないため注意が必要です。

エラーが発生した場合は、まずヘルプセンターの情報を参照すると良いでしょう。それでも原因不明の場合は、メールやチャットで問い合わせるようにしてください。

invox受取請求書では定期的に精度がアップデートされているため、今後も高精度での請求書読み取りが期待できます。

電話でのサポートに対応していない

invox受取請求書には以下のサポートが用意されていますが、電話サポートには対応していません。

  • メール
  • チャット
  • オンライン会議

サポート時間は10:00〜18:00で、休日・夜間は対応していないため、緊急時には不便に感じることがあるでしょう。

導入したユーザーからも「緊急時に備えて電話相談に対応してほしい」「チャットはレスポンスが早いが、電話サポートがあると嬉しい」といった声が挙がっていました。

とはいえ、ヘルプページやチャットサポートは充実しているので過度な心配は不要です。緊急時のサポート対応が気になる場合は、事前に問い合わせておきましょう。

仕入先を識別できない場合、自動で新規登録される

invox受取請求書では、仕入先が仕入先マスタとして登録され、請求データに必ず紐づく仕組みです。基本的には請求データに対応する仕入先が自動で紐づけされますが、AIで仕入先を識別できない場合は仕入先が自動登録されてしまいます。

正しい仕入先に訂正しても、新規登録された仕入先が残ってしまうので、誤った仕入先を選択しないよう注意が必要です。自動登録された仕入先を見つけた場合は、仕入先の一覧画面から削除しておきましょう。

invox受取請求書の導入費用と月額料金

invox受取請求書は、初期費用0円・月契約で利用開始できます。業界最安水準の料金プランで提供しているので、コスパ良く請求書システムを導入したい企業におすすめです。

ここからは、invox受取請求書の導入費用と月額料金を詳しく見ていきましょう。

月単位で契約可能

invox受取請求書には3つの料金プランが用意されており、いずれも月単位で契約が可能です。利用できる機能に違いはありますが、社内の利用人数に制限はありません。

比較項目ミニマムベーシックプロフェッショナル
初期費用無料無料無料
月額基本料金1,078円10,780円32,780円
社内の利用人数無制限無制限無制限
利用できる機能・振込データ生成
・請求データ生成
・部門やプロジェクト管理
・サポート機能
【ミニマムプランの全機能+以下機能】
・仕訳データ生成
・購買申請
・申請および承認ワークフロー設定
・タイムスタンプ
・指定箇所の読み取り
【ベーシックプランの全機能+以下機能】
・オペレータ確認ありのデータ化時間短縮
・2ページ目以降の請求明細のデータ化(追加料金なし)
・拡張項目設定
(参考:invox受取請求書|初期費用0円・ユーザー数無制限 月契約ではじめられる業界最安水準の料金プラン

月額から利用できるので、システム導入を迷っている企業でも気軽に導入しやすいでしょう。「実際の操作画面を確認したい」「最適な料金プランを教えてほしい」という場合は、個別相談会(デモ)を予約するのもおすすめです。

invox受取請求書の導入事例

ここからは、invox受取請求書の導入事例を3社紹介します。

  • ユーシーカード株式会社
  • 大和ハウスパーキング株式会社
  • 野水鋼業株式会社

invox受取請求書を導入したきっかけや具体的な効果を解説するので、導入イメージをつかむ参考にしてください。

ユーシーカード株式会社

みずほフィナンシャルグループのユーシーカード株式会社は、請求書業務のデジタル化を目的にinvox受取請求書を導入しています。

ユーシーカード株式会社の導入事例は以下のページに掲載しています。

シンプルでわかりやすいUIと、素早いチャットサポートで、使い勝手よし!

大和ハウスパーキング株式会社

大和ハウスパーキング株式会社は、大和ハウスグループのコインパーキング事業を担う企業です。社内のペーパーレス化・DX化を目的にinvox受取請求書を導入しました。

大和ハウスパーキング株式会社の導入事例は以下のページに掲載しています。

非効率な紙の請求書処理と決別し、”電子化率100%”の別世界に到達

野水鋼業株式会社

老舗の金属・卸売り会社である野水工業株式会社では、invox受取請求書の導入によって電子化率100%を推進しています。

野水工業株式会社の導入事例は以下のページで紹介しています。

取引先に負担をかけずにペーパレス化を実現し請求書の束が激減、業務も効率化されて確実な月内処理が可能に

invoxシリーズの代表的な種類

invoxシリーズには、invox受取請求書以外にも経理業務の効率化に役立つさまざまなソフトが展開されています。

  • invox発行請求書
  • invox経費精算
  • invox電子帳簿保存

請求書の発行や経費精算を同じシリーズで統一しておけば、請求業務や経費業務のさらなる効率化を目指せます。invox電子帳簿保存を導入すれば、請求書を含むあらゆる書類を法令に則って保存できるのが魅力です。

ここからはinvoxシリーズの種類を解説するので、経理業務を一本化したい企業はぜひ導入を検討してみてください。

invox発行請求書

出典:invox発行請求書

invox発行請求書は、請求データをアップロードするだけでインボイス制度に対応した請求書を発行できるサービスです。CSVファイルやPDFで請求データを取り込むだけで、請求書と売上計上の仕訳を自動生成します。

請求書だけでなく見積書・納品書・支払通知書といった帳票に対応しており、請求書を自由にレイアウトできるのが魅力です。オンラインバンクや会計システムと連携すれば、入金消込や計上処理も自動化できるので、経理担当者の負担軽減につながるでしょう。

invox受取請求書と同様、初期費用0円・月契約で利用できるため、請求業務をまとめて電子化したい企業におすすめです。

invox経費精算

出典:invox経費精算

invox経費精算は、その名のとおり経費精算の申請や承認を電子化できるシステムです。領収書の画像アップロードや経路検索による経費精算で、原本提出といった紙のやりとりを電子化できます。

経費の承認作業もワンクリックで完了するため、経理部のテレワーク推進に役立つでしょう。領収書はAI OCRによってデータ化されるほか、近場交通費の最安ルート検索やワークフローの電子化など、経理業務の効率化に役立つ機能が充実しています。

会計ソフトやERPとの連携性も高く、自動生成した仕訳データを連携すれば簡単に処理可能です。適格事業者登録番号の読み取りや照合ができるので、インボイス制度にも自動で対応できます。

invox電子帳簿保存

出典:invox電子帳簿保存

invox電子帳簿保存は、請求書・契約書・領収書・納品書といったあらゆる書類を電子帳簿保存法に基づいて保存できるサービスです。国税関係書類を取り込むだけで、検索要件に必要な日付・金額・取引先を自動でデータ化し、申請・承認の記録を残しつつ電子保存できます。

AI OCRのデータ化とオペレータにより、99.9%以上の精度でデータ化できるのが特徴です。見積書や請求書で発生した一連の取引を残せるので、検索や管理も容易に行えます。

invox受取請求書との連携も可能で、電子帳簿保存法にしたがって帳票を一元管理できるのが魅力です。ミニマムプランは2,178円から利用でき、その利用料金の安さも評判を呼んでいます。

invox受取請求書と他の請求書ソフトを比較

請求書受取ソフトには、invox受取請求書以外にもさまざまな種類があります。提供業者によって基本機能や料金プランが異なるので、比較検討したうえで導入ソフトを決めましょう。

ここでは、BillOne・バクラク請求書受取・ペイトナー請求書との比較情報をお伝えします。自社に合った請求書ソフト選びの参考にしてください。

スクロールできます
機能特長電子帳簿保存法・インボイス対応おすすめの人・企業費用目安アプリ対応
invox受取請求書・請求書の取り込み
・請求書スキャンサービス
・会計システムやオンラインバンクとの連携機能
・申請
・承認フロー設定
・あらゆる形式の請求書受取に対応
・会計システム、ERP、オンラインバンクとの連携性が高い
・自社に合わせたカスタマイズが可能
・シンプルで使いやすいUI設計
対応・中小企業
・大企業
・小規模事業者
・初期費用:0円~
・ミニマムプラン:1,078円(月額)
・ベーシック:10,780円(月額)
・プロフェッショナル:32,780円(月額)
※プランによって機能制限有り
非対応
BillOne・請求書受け取り代行
・請求書のスキャン代行
・請求書の自動データ化
・ステータス管理
・ワークフロー設定
・仕訳入力
・99.9%の精度で請求書をデータ化
・請求書の受取から申請、承認、保管、経理対応まで簡潔
・代理受領した紙の請求書を素早くデータ化保存
・複数の拠点で受領した請求書も一元管理可能
対応・中小企業
・大企業
初期費用
・年額費用無料(スモールビジネスプラン)
※スモールビジネスプランの請求書受け取り件数は100件/月まで無料
※従業員数101名以上の場合は要問い合わせ
非対応
バクラク請求書受取・請求書自動読み取り
・支払情報自動入力
・支払金額レポート
・振込データ出力
・会計システム連携
・過去の仕訳データを学習して自動入力
・振込データを自動作成
・レポート機能で受取状況や支払い状況を可視化
・ お問い合わせやウェビナーなどサポート体制が充実
対応・中小企業
・小規模事業者
・月額料金:44,000円~
※契約は年間契約、12ヶ月分を一括払い
非対応
ペイトナー請求書・請求データの自動作成
・日時指定で振込予約
・支払い漏れアラート
・支払いデータ出力
・専用メールアドレスに請求書を送信してもらうだけで請求書を自動回収
・請求書データをAIが振込データに自動変換
・ワンクリックで支払い設定が完了
・支払い日に登録口座から自動で振込
対応・中小企業
・小規模事業者
・フリーランス
・月額料金:0円
・振込手数料:330円/自動振込1件
※請求書の自動登録
・電子化は無料
・初期費用は要問い合わせ
スマホ対応(QRコードを読み取ればスマホから請求書のアップロードが可能)
※:要問合せ

invox受取請求書を導入して請求業務を電子化しよう

この記事では、invox受取請求書の特徴や基本機能を中心に、リアルな評判や口コミを紹介しました。

invox受取請求書は請求書の受取だけでなく、仕訳の自動作成や支払いにも対応しています。請求業務の効率化はもちろん、人為的なミスの軽減にもつながるのがメリットです。

ぜひ本記事で紹介した内容を参考に、invox受取請求書の導入を検討してみてください。

ちなみに、invox受取請求書以外にも請求書受取システムは多数あります。

  • 自社にはどのシステムが適しているか分からない
  • 他のサービスと比較してから決めたい
  • まずは見積もりを取ってから検討したい

このような方は、以下のボタンからお問い合わせください。

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