楽楽明細のリアルな評判・口コミは?料金プランや使い方も解説

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楽楽明細は、請求書・納品書・支払い明細といった帳票を電子発行できるクラウドシステムです。株式会社ラクスが提供しており、請求業務における時間削減・コスト削減につながります。

小中規模の事業者を中心に高い導入実績を誇るシステムです。しかし「本当に請求業務が楽になるの?」「実際の評判や口コミは?」と悩んでいる企業も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、楽楽明細のリアルな評判・口コミをもとに、基本機能や使い方を詳しく紹介します。請求書発行側・受け取り側双方のメリットやデメリットも解説するので、導入前の参考にしてください。

目次

【結論】楽楽明細はコスパ良く請求業務を効率化したい企業におすすめ

結論から言うと、楽楽明細はできるだけ低価格で請求業務を効率化したい企業におすすめです。請求書発⾏業務に特化したシンプルな製品なので、他の請求書ソフトに比べてコスパ良く導入できます。

料金は、帳票発行件数による段階的な従量課金制なので、月々の発行件数が多い中小企業にはぴったりでしょう。

楽楽明細とは

(出典:楽楽明細

楽楽明細は、株式会社ラクスが提供するクラウド型の請求書システムです。請求書をはじめとする帳票をWeb上で自動発行でき、そのまま取引先へ送付できます。

帳票発行における「印刷・三つ折り・封入・発送」の作業が不要になり、人為的ミスの削減やコストダウンにつながるのが大きなメリットです。

楽楽明細は中小規模の事業者を中心に利用されており、2024年4月時点での導入実績は10,000社を突破しています。

また、楽楽明細はインボイス制度や電子帳簿保存法にも対応しています。そのため法令を遵守した請求書発行・管理を叶えたいという企業にもおすすめです。

(参考:楽楽明細|導入実績10,000社突破

楽楽明細の基本機能と使い方

楽楽明細は帳票発行に特化したシステムなので、発行業務をスムーズにする機能が多く揃っています。主な機能と特徴は以下の通りです。

主な機能使い方・特徴
帳票のWeb発行・請求書のほか、納品書、⽀払明細、領収書などあらゆる帳票を電子発行
・即時発行だけでなく予約発行にも対応
メール添付機能・メールにPDF(帳票)データを添付して発送可能
郵送代行機能・1通169円~で郵送代行を依頼可能
・自社で印刷する用に、帳票PDFを一括ダウンロードする機能も
FAX送信機能・帳票のFAX送信に対応
・送信方法はノーマルモードとファインモードから選択可能
API連携・APIによって、既存の販売管理システムや基幹システムとのデータ連携が可能
未ダウンロード顧客の確認・取引先の請求書のダウンロード状況を確認可能
・帳票ダウンロードが済んでいない取引先に対しては、催促通知を送付可能
承認フロー・作成した帳票の承認フロー設定
・承認後に発行される仕組みで、ダブルチェックがスムーズ

Web上での帳票発行だけでなく、メール添付や承認フローなど帳票発⾏業務をラクにする機能が充実しています。電子・メール・郵送・FAXなど発行方法も豊富なので、取引先に応じて柔軟に対応できるのも魅力です。

楽楽明細の特徴4つ

ここでは、楽楽明細ならではの特徴を4つ紹介します。

1. 請求書や給与明細などあらゆる帳票を自動発行
2. 誰でも簡単に操作できるシンプルなUI
3. CSV・API・PDFでのデータ連携が容易
4.取引先に応じて請求書の発行方法を選択可能

それぞれ詳しく解説するので、請求書ソフト選びで迷っている方はぜひ参考にしてください。

1. 請求書や給与明細などあらゆる帳票を自動発行

楽楽明細は、請求書を含むあらゆる帳票を発行できるのが最大の特徴です。支払明細書から納品書、検収書、領収書、検収書まで対応しており、帳票だけでなくチラシやお知らせなども送付できます。

帳票の個別発行はもちろん、請求書と納品書のように複数の帳票を同時に発行して送付することも可能です。すべて電子化して取引先に送付する仕組みなので、原本保管をする必要もありません。

帳票のレイアウトは自由に変更できるので、現在使用しているフォーマットを再現しやすいのも嬉しいポイントです。

2. 誰でも簡単に操作できるシンプルなUI

楽楽明細は、誰でも直感的に操作できるシンプルなUI設計に強みを持っています。機能が複雑ではないので、システムが苦手な方でも使いこなしやすいのが特徴です。

表計算ソフトに入力する感覚で使えるため、今までExcelで帳票を作成していたという企業にもぴったりでしょう。請求書の受け取り側にとっても見やすい画面設計なので、取引先に負荷が少ないのも魅力といえます。

3. CSV・API・PDFでのデータ連携が容易

楽楽明細の連携機能を活用すれば、基幹システムや販売管理システムともシームレスに連携が可能です。CSVまたはPDF形式の請求データを取り込むだけで帳票を発行できるので、従来のフローを大きく変更する必要がありません。

同シリーズの楽楽販売だけでなく、「ADMAN」や「kintone」など他社の販売管理システムとの連携実績も豊富なので、自社の既存システムと並行して導入できます。

また、既存システムのデータを自動で連携させたい企業に向けて、API連携のオプションも用意されています。顧客データや帳票データを一括で取り込めるため、さらなる業務効率化が期待できるでしょう。

4. 取引先に応じて請求書の発行方法を選択可能

請求書の発行方法は4種類あり、電子発行のほかメール送信・郵送・FAXでの発行にも対応しています。帳票を作成後に希望の発行方法をクリックするだけで、取引先に自動で発行される仕組みです。

「取引先の電子化が進んでいない」「一部の取引先にはFAXで送りたい」といった場合にも、柔軟に対応できるのは大きな魅力でしょう。

郵送代行に関しては有料ですが、1通169円〜と低価格で利用できます。郵送費用・封筒代・作業手数料・紙代・印刷費などがすべて含まれた料金なので、総合的に見るとお得な価格設定といえます。

【請求書発行側】楽楽明細を導入するメリット

楽楽明細を導入する発行側のメリットとしては、以下が挙げられます。

・帳票の電子化を推進できる
・ネットワーク環境があればどこでも請求業務ができる
・過去に発行した請求書を簡単に確認できる

楽楽明細を導入すれば、請求書の作成から保存までクラウド上で完結するため、大幅なコストダウンが見込めます。手作業が不要になる分、送付先間違いや入力間違いなどの人為的ミスの削減にもつながるでしょう。

また、ネットワーク環境があればどこでも請求業務が可能なので、申請や承認フローが簡素化するのもメリットです。発行した請求書は取引先ごとのマイページで保管でき、過去に発行した請求書を確認することもできます。

【請求書発行側】楽楽明細を導入するデメリット

楽楽明細の導入には、少なからずデメリットもあります。

・取引先への周知が必要になる
・まとまった導入費用が必要になる

楽楽明細を導入する際は、まず取引先への周知が必要になります。メールアドレスを再度確認したり、システムの説明をしたりと対応に手間がかかるのはデメリットです。

特に紙媒体での発行から電子化に移行する場合は、業務フローを変えなければいけないため、取引先だけでなく社内への説明も必要になるでしょう。

また、楽楽明細に限った話ではありませんが、請求書ソフトの導入にはある程度まとまった導入費用がかかります。郵送費や印刷費などを削減できるのはメリットですが、最初に導入する際に高額な料金がかかる点は留意しておきましょう。

なお楽楽明細は、利用する機能やオプションによって金額が変動する可能性があります。思ったより高額になる恐れもあるので、楽楽明細を導入する際はシステム化したい範囲を明確にしておくことが大切です。

【請求書受け取り側】楽楽明細を導入するメリット

楽楽明細の導入は、請求書の発行側だけでなく受け取り側にもメリットをもたらします。

・請求書をスピーディーに処理できる
・受領した請求書の確認・修正依頼がスムーズになる
・請求書の管理が容易になる

楽楽明細では請求書の即時発行が可能なので、受領した請求書をスピーディーに処理できるのはメリットのひとつです。データ送付で手元にすぐ届くため、請求書の確認や修正依頼も手早く行えます。

また、請求書を電子データで受け取ることで、過去の請求書の確認が容易になるのも魅力です。データはクラウド上で一元管理できるため、請求書の検索や社内共有もしやすくなるでしょう。

紙媒体でのやり取りだと、請求書の仕分けやファイリングが大変ですが、楽楽明細によって受領から保管までの作業を効率化できます。

【請求書受け取り側】楽楽明細を導入するデメリット

メリットの大きい楽楽明細ですが、場合によっては受け取り側の負担になるケースも考えられます。例えば「電子帳簿保存法への対応」がデメリットとして挙げられるでしょう。

電子帳簿保存法では、電子で受け取った請求書は電子での保管が義務付けられています。しかし、受け取り側(取引先)の電子化が進んでいない場合は、誤った方法で請求書を保存してしまう可能性もゼロではありません。

また、楽楽明細の導入によって、電子請求書に関する社内教育をしたりワークフローを変更したりする必要性も出てきます。取引先によっては「デメリットの方が大きい」と感じる場合もあるので、導入前に必ず相談しておくことが大切です。

とはいえ楽楽明細では、郵送やFAXを含む4つの発行方法に対応しているため、電子化によるデメリットも比較的カバーできるといえるでしょう。

楽楽明細の良い評判・口コミ

コスパ良く請求業務を電子化できる楽楽明細ですが、実際に使っているユーザーからはどのように評価されているのでしょうか。ここでは、楽楽明細について寄せられている評判や口コミを詳しく解説します。

社内のペーパーレス化につながった

楽楽明細の導入効果として目立ったのが「社内のペーパーレス化につながった」という意見です。印刷・封入・郵送などの作業が不要になったことにメリットを感じているユーザーが多く見られました。

ペーパーレス化はコスト削減や作業負担の軽減だけでなく、企業でのテレワーク推進にも大きく役立ちます。楽楽明細なら申請・承認などのフローもシステム上で済ませられるので、担当者がわざわざ出社する必要がありません。

楽楽明細は「経理業務のテレワークを実現したい!」と考えている企業にもおすすめといえるでしょう。

専任サポートが手厚い

楽楽明細は、システムの導入から運用まで一貫したサポート体制が整っているのが魅力です。専任サポートがついてくれるため、初期設定もスムーズに行えます。

実際の口コミでも「専任のサポートが手厚い」「操作の習熟をサポートしてくれる」といった肯定的な声が上がっていました。

運用開始後も各種機能に関する相談サポートが用意されているので、不明点や要望があれば気軽に連絡することが可能です。

低価格で基本機能を利用できる

楽楽明細は、他の請求書ソフトに比べて低価格で導入できるのも特徴です。低コストながら請求業務に関する基本機能は備わっているので、価格と機能性のバランスが良いといえるでしょう。

請求書の受取や入金消込なども同じソフトで対応したい場合には不向きですが、請求書発行だけを電子化したい場合には十分の性能です。予算が限られている中小規模の事業者や高性能のソフトを使いこなせる自信がない企業は、ぜひ楽楽明細の導入を検討してみてください。

楽楽明細の悪い評判・口コミ

良い評判が多い楽楽明細ですが、システムに対して不満や不便さを感じているユーザーも見受けられます。ここでは、楽楽明細の悪い評判・口コミを紹介するので、導入前にチェックしましょう。

マニュアルの量が多く、使いこなせない

楽楽明細はサポートコンテンツが充実していますが、マニュアルの量が多すぎるあまり、読むのに疲れてしまったという意見が見られました。

ソフトの動きを確認できる動画資料も少なく、読むだけでは使用感をイメージしにくいようです。操作方法を覚えるまでには時間がかかると想定されるため、運用が安定するまでは複数の社員で対応にあたると良いでしょう。

万が一初期設定や操作方法に迷っても、専任サポートがいるのですぐに解決できます。

帳票レイアウトの微調整が難しい

楽楽明細は、帳票レイアウトを柔軟に調整できるのが魅力のひとつです。配置やサイズなども微調整可能ですが、数値での入力となるため、プレビューを繰り返す必要があるとの意見が上がっていました。

また、行間やフォントサイズはエリアごとに設定する必要があるため「一部分のみを変更する」といった細かい調整が難しいのも難点です。

サーバー容量が少ない

楽楽明細ではCSVやPDFで帳票データを取り込めますが、取込容量の少なさに課題があるようです。実際の口コミでも「容量が小さくて一度に取り込めない」という声が上がっています。

特に電子帳簿保存法によって、電子取引した請求書の保管が増えることから、サーバー容量の増加を求める口コミも見られました。

容量には限りがありますが、楽楽明細では請求書の保存期間をユーザー側で設定できます。最大12年間保存できるので、空き容量を増やしたい方は保存可能年数を短く設定可能です。

楽楽明細の月額料金(価格)|費用は高い?

楽楽明細では、企業に応じて最適な料金プランを提案してもらえますが、基本の料金体系は以下の通りとなっています。

・初期費用:110,000円
・月額費用:27,500円~

プランによって発行件数の上限が異なるため、問い合わせる前に月々の発行件数を把握しておくことが大切です。なお、オプション機能を付ける場合は基本料金よりも高額になる可能性があるので注意してください。

また楽楽明細では、システムの機能や使用感を試せる無料トライアルも用意されています。同時に詳しい資料も受け取れるので、まずは公式サイトから料金表を取り寄せましょう。

「操作画面を確認しながらシステムの説明を受けたい」という場合は、無料デモを依頼するのもおすすめです。

楽楽明細の導入がおすすめな企業

これまでの内容をもとに、楽楽明細の導入がおすすめな企業をまとめます。

楽楽明細は、業種や規模を問わず多くの企業で導入されています。基本的にはどのような企業でも導入効果が高いですが、特におすすめな企業は以下の通りです。

・月々の請求書発行数が多い企業
・現在の帳票をそのまま使いたい企業
・取引先によって発行方法が異なる企業
・Excelを使って帳票を作成していた企業

前述の通り、楽楽明細は従量課金制なので月々の発行件数が多い企業ほどお得になります。基本機能については低価格で利用できるため、料金面におけるメリットが大きいといえるでしょう。

また、レイアウトを調整したり企業印を押したりすることも可能なので、現在の帳票をそのまま電子化したい企業にも向いています。紙媒体でのやり取りをしている取引先があっても、楽楽明細なら発行方法を選べるのが嬉しいポイントです。

楽楽明細と他の請求書ソフトを比較

請求書ソフトと一口に言っても、提供業者によって使える機能や料金は大きく異なります。

電子化したい範囲や希望要件に応じて、自社に合ったソフトを選ぶことが大切です。

ここでは、楽楽明細・マネーフォワードクラウド請求書・Misoca・BtoBプラットフォーム請求書の比較表をまとめました。請求書ソフト選びで迷っている方は、ぜひチェックしてみてください。

スクロールできます
機能特長電子帳簿保存法・インボイス対応おすすめの人・企業費用目安アプリ対応
楽楽明細・請求書の即時発行、予約発行
・メールアドレス収集機能
・未ダウンロード顧客の確認
・API連携機能
・承認フロー設定
・請求書や領収書、支払明細、納品書などあらゆる帳票を自動発行できる
CSVやPDFでのデーター連携が容易
・表計算ソフトのようなシンプルなUI設計
対応・中小企業
・大企業
・初期費用:110,000円~
・月額料金:27,500円~
(※ 初期費用は帳票デザインのカスタマイズが必要な場合、別途費用が必要)
非対応
マネーフォワード クラウド請求書・帳票作成(適格請求書含む)
・帳票の定期発行
・書類の検索機能
・ステータス管理
・売上レポート機能
・請求書の作成から保管まで一元管理できる
・テンプレートを使って帳票を簡単に作成できる
・郵送やメール送付もワンクリックで完了・
クラウド会計・確定申告との連携がスムーズ
対応・フリーランス
・自営業者
・中小企業
・大企業(上場企業)
<個人向け>
・年間プラン:月額990円〜、年額11,880円〜
・月額プラン:1,408円〜※請求書郵送は1通あたり200円
<法人向け>
・年額プラン:月額3,270円〜、年額39,336円〜
・月額プラン:月額4,378円〜
※1ヶ月無料トライアル有り
非対応
Misoca・帳票作成
・売上レポート機能・売上管理機能
・代金回収サービス
・会計ソフト連携
・全機能を無料から使用できる
・クリック操作で簡単に帳票を作成できる
・14種類の豊富なテンプレート
・弥生の会計ソフトやfreeeなどとの連携サービスが充実
対応・フリーランス
・中小企業
・無料プラン:機能制限付きで永年無料
・プラン15:年額9,350円
・プラン100:年額36,850円
・プラン1000:年額125,400円
※無料プランは初年度料金無料
対応
BtoBプラットフォーム 請求書・請求書の自動発行
・郵送代行
・入金消込システム
・会計システムへの自動消込
・支払通知書機能
・請求書の発行だけでなく、受取にも対応している
・会計や販売管理システムとのデータ連携が容易
・郵送代行サービスやAI-OCR利用で電子化保存が可能
対応・中小企業
・大企業
・初期費用:110,000円~
・月額料金:25,300円~
※月額料金は保守
・サポート費を含む※契約プランやオプションサービスにより、追加必要が必要
非対応

※:要問合せ

楽楽明細に関するよくある質問

最後に、楽楽明細について寄せられるよくある質問を確認してみましょう。「インボイス制度に対応してる?」「マイページにログインできないときの対処法は?」といった疑問にお答えします。

電子帳簿保存法やインボイスに対応していますか?

楽楽明細は、電子帳簿保存法・インボイス共に対応しています。JIIMA認証(電子取引ソフト法的要件認証)も取得しており、法令を遵守した請求書の発行・管理が可能です。

インボイス制度に関しても、楽楽明細なら請求書データをアップロードするだけで適格請求書を発行できます。現行のレイアウトをそのまま使えるため、使い勝手が良いでしょう。

マイページにログインできないときはどうすればいいですか?

楽楽明細の導入後、マイページへのログインで迷ってしまうユーザーも少なくありません。マイページにログインできない原因としては、主にログインIDまたはパスワードの間違いが考えられます。

楽楽明細では取引先ごとにマイページが発行され、固定のIDとパスワードでログインする仕組みです。数字のログインIDが分からない場合は、会社の担当者もしくは楽楽明細の専任サポートに問い合わせるようにしましょう。

一方パスワードがわからない場合は、ログイン画面の「パスワードを忘れた方」から再設定を行う必要があります。ログインIDとメールアドレスが正しければパスワードを再発行できるので、再発行されたら再度ログインし直してください。

楽楽明細を導入して請求業務を電子化しよう

この記事では、楽楽明細の評判・口コミや導入事例を基に、導入メリットや基本機能を詳しく解説しました。楽楽明細は請求書発行に特化したシステムで、比較的低価格で導入できるのが魅力です。

ぜひ本記事で紹介した内容を参考に、楽楽明細の導入を検討してみてください。

・楽楽明細についてもっと詳しく知りたい
・ひとまず見積もりを取ってから考えたい
・他の請求書発行サービスとも比較した上で検討したい

という場合は、まずはこちらのボタンから無料でお問い合わせください。

各企業の状況に応じて最適なプランを提案してもらえます。

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