バクラク請求書発行は、株式会社LayerXが提供しているクラウド型の請求書システムです。請求書をはじめとする帳票の自動発行から保存まで電子化でき、請求業務の効率化に役立ちます。
しかし、近年では多くの請求書発行ソフトが展開されているため「バクラク請求書発行と他のソフトの違いが分からない」「バクラク請求書発行の評判はいいの?」という疑問を抱えている方もいるでしょう。
そこで本記事では、バクラク請求書発行の基本機能や使い方のほか、実際に導入した企業の評判・口コミを詳しく紹介します。料金体系や導入事例にも触れているので、バクラク請求書の導入に迷っている方はぜひ参考にしてください。
バクラク請求書発行とは
バクラク請求書発行とは、株式会社LayerXが展開する請求書ソフトです。請求書を含む各種帳票の自動発行・電子送付に対応しており、書類発行における業務効率化やコスト削減・ペーパーレス化を実現します。
バクラク請求書発行はフォーマットのカスタマイズ性が高く、自社の形式に合わせた帳票を作成できるのが大きな魅力です。シンプルで使いやすいUI設計も評価されており、2024年2月5日時点でバクラクシリーズの累計導入社数は10,000社に上っています。
(参考:バクラク、累計導入社数が10,000社を突破。大手企業や地方への展開を加速)
なおバクラク請求書のサービスには「バクラク請求書受取」と「バクラク請求書発行」がありますが、本記事ではバクラク請求書発行の機能や使い方を中心に解説します。
バクラク請求書発行の基本機能と使い方
バクラク請求書発行には、帳票作成のほか申請・送付・郵送代行などさまざまな機能が搭載されています。基本機能と特徴をまとめたので、以下の表で確認してみましょう。
主な機能 | 使い方・特徴 |
---|---|
帳票の作成 | ・請求書、支払通知書、納品書、見積書といったあらゆる帳票の自動作成 ・帳票の個別作成はもちろん、複数書類の一括作成にも対応 |
メール送信機能 | ・作成した帳票は、メールで一括送信 |
柔軟なレイアウト設定 | ・自社の帳票フォーマットに合わせて、レイアウトを設定 ・見出し項目、明細項目、自社項目のほか、配置のレイアウトも変更可能 |
申請・承認機能 | ・請求書の発行や送信における申請 ・承認機能 ・書類テンプレート毎に閲覧権限や操作権限の設定も可能 |
URL共有機能 | ・取引先への送付時、書類ダウンロード用のURLを共有可能 ・アクセスキー設定機能も有り |
郵送代行機能 | ・電子請求書に対応していない取引先に対しては、郵送代行が可能 |
バクラク請求書発行は帳票の電子化に強みを持つソフトウェアです。人件費や郵送費などのコスト削減に大きく寄与します。
導入によって年間220万円のコスト削減(月の発行数1,000件の場合の年間導入効果)につながったというデータもあり、社内のペーパーレス化を推進したい企業におすすめです。
業務効率化とコスト削減の両立を目指す企業にとって、理想的なソリューションといえるでしょう。
バクラク請求書発行の4つの特徴
請求書発行の効率化に役立つバクラク請求書発行ですが、ここでは特に注目したい4つの特徴を紹介します。
1.あらゆる帳票を個別・一括で作成可能
2.帳票作成・申請・送付・保管をまとめて電子化
3.導入後の無料サポートが充実
4.電子帳簿保存法やインボイス制度に対応
それぞれ詳しく解説するので、他の請求書ソフトと比較しながらご覧ください。
1. あらゆる帳票を個別・一括で作成可能
バクラク請求書発行では、帳票の個別作成のほか書類の一括作成にも対応しています。具体的には、以下のような機能を活用可能です。
・PDFファイルやCSVデータの取り込みで請求書を一括作成
・一括作成した書類の個別修正
・帳票レイアウトの調整
データを取り込むだけで複数の書類を一括作成できるため、毎月の請求書発行件数が多い企業は業務効率を向上させられます。また個別修正機能を使えば、内容の急な変更や細かな調整にも柔軟に対応できるのが魅力です。
帳票のレイアウトに関しては、見出し項目・明細項目・自社項目などを自社のフォーマットに合わせて変更できます。配置も含めてレイアウトできるので、自社の希望通りの帳票を再現できるでしょう。
2. 帳票作成・申請・送付・保管をまとめて電子化
バクラク請求書発行を導入すれば、帳票の作成から申請・送付・保管までの業務をまとめて電子化することが可能です。請求業務をデジタルで一本化できるため、社内のペーパーレス化に役立ちます。
具体的にバクラク請求書発行で活用できる機能は、以下の通りです。
・請求書を含む帳票の電子発行
・メールによる帳票の一括送付
・請求書の郵送代行
作成した請求書はメールで一括送付できるので、送付ミスや請求漏れの防止に重宝します。
また郵送代行機能も搭載されており、電子化が進んでいない取引先に対しては紙媒体で請求書を発行できます。印刷・封入・発送といった作業も全て代行してくれるため、経理担当者の負担軽減にも有効です。
3. 導入後の無料サポートが充実
バクラク請求書発行では、導入後の無料サポートが用意されているのも魅力です。
・お問合せサポート
・ヘルプページ
・ウェビナー
・操作マニュアル
経験豊富なスタッフが迅速に対応してくれるため、導入に不安があっても安心して利用できます。システムのマニュアルも豊富なので、パソコンに不慣れな方でもスムーズに使いこなせるでしょう。
またバクラク請求書発行では、導入設定から運用開始までを併走してサポートする導入支援サービスも提供しています。
有償ですが、テスト運用や社内への通知などシステム導入に必要な作業をサポートしてもらえるため、初めて請求書システムを導入する企業におすすめです。
4. 電子帳簿保存法やインボイス制度に対応
バクラク請求書発行は、電子帳簿保存法・インボイス制度どちらにも対応しているため、法改正を遵守した請求書を発行できます。特に電子帳簿保存法に関しては、請求書発行と同時に電子保存が可能なので手間がかかりません。
またインボイス制度においても、適格請求書の記載項目を満たした請求書や支払通知書帳票を作成できます。フォーマットに従って入力するだけで良いので、簡単にインボイス制度に準拠した帳票を発行できるのが魅力です。
バクラク請求書発行の良い評判・口コミ
多彩な機能を備えるバクラク請求書発行ですが、実際に導入した企業からはどのような評価を受けているのでしょうか。ここからは、バクラク請求書発行に寄せられた具体的な評判・口コミを基に、システムの強みや導入メリットを解説します。
請求書の自動発行でミスを軽減できる
バクラク請求書発行は、請求書を含む帳票を自動発行できるのが最大のメリットです。振込先や金額を手入力する必要がないため、ミス軽減につながったという口コミも多く寄せられています。
本来、請求業務はミスが許されない業務ですが、人為的なミスを完全に防ぐことは難しいでしょう。そのような場合にバクラク請求書発行を導入すれば、自動で正確な請求書を発行できます。ダブルチェックの手間も省けるため、請求業務の効率化や作業負担の軽減につながります。
また2024年6月には、基幹システムで作成したPDFの請求書を取引先ごとに自動分割できる機能も追加されています。自動分割された請求書は、AI-OCRの読み取り機能によって取引金額や日付などの項目が自動で入力されるため、さらに手入力の手間を削減できるようになりました。
このように、定期的なアップデートで使いやすさが向上していく点も、バクラク請求書発行が評価されているポイントだと考えられます。
シンプルなUI設計で使いやすい
バクラク請求書発行は全体的にシンプルなUI設計となっており、誰でも直感的に操作できるのが魅力です。実際の口コミでも「画面構成がシンプルで分かりやすい」「ストレスなく操作できる」といった声が上がっています。
操作マニュアルも用意されているため、パソコン操作が苦手な方でもスムーズに使いこなせます。他の請求書作成ソフトに比べて初期設定が簡単な点も、高く評価されている理由のひとつと言えるでしょう。
バクラク請求書発行の悪い評判・口コミ
バクラク請求書発行を高く評価する意見がある一方で、少なからず不便さを感じているユーザーも見受けられます。どのようなポイントに留意すべきなのか、導入前にチェックしておきましょう。
使いこなすまでに時間がかかる
豊富な機能が搭載されているバクラク請求書発行ですが、一部では使いこなすまでに時間がかかるという口コミも上がっています。特に最初のうちは管理画面での操作に慣れず、機能の使い方に迷うユーザーも少なくないようです。
「使いこなせるか不安」という方は、導入前にバクラク請求書発行のサポートページを確認してみましょう。サポートページでは、各種設定や使い方が画像付きで解説されており、使用感を具体的にイメージできます。
もちろん導入後はマニュアルを閲覧できるため、使用方法に戸惑うことも少ないと考えられます。マニュアルを読んでも分からない場合は、お問い合わせサポートやウェビナーといった無料サポートを利用することも可能です。
バクラク請求書発行の導入費用と月額料金(価格)
バクラク請求書発行の導入を検討する際、料金プランが気になる企業も多いのではないでしょうか。バクラク請求書発行では初期費用・月額費用ともに要問合せとなっており、各企業の状況に応じて最適な料金プランを提案してもらえます。
操作デモの依頼も可能なので、事前に使用感や機能性を試してみるのもひとつの方法です。費用対効果を考慮したうえで、導入を検討しましょう。なお料金表は、公式サイトから問い合わせ可能です。
バクラク請求書発行の導入事例
ここでは、バクラク請求書発行の導入事例を2つ見ていきましょう。導入に至った経緯やバクラク請求書を選んだ決め手、具体的な導入効果などを紹介するので、自社での活用を検討する参考にしてください。
i-PRO株式会社
国内大手電機メーカーであるi-PRO株式会社は、電子帳簿保存法とインボイス制度への対応をきっかけに「バクラク請求書発行」を導入しました。導入前は他社サービスと比較検討されていましたが、UI設計や使い勝手の良さ、レイアウトの柔軟性などが決め手となったそうです。
実際にバクラク請求書発行を導入してからは、社内で発行・送付している帳票の可視化や一元管理を実現されています。経理部門以外で発行された帳票も電子帳簿保存法に則って保存できるため、工数削減や負担軽減の効果も見られるようです。
公益財団法人 青年海外協力協会
公益社団法人の青年海外協力協会では、バクラク請求書発行の導入により経理業務の効率化を進めています。
バクラク請求書発行の「直感的な操作性」を高く評価されており、「使い勝手が良くて実務を効率化できる」点が決め手になったといいます。また、他のバクラクシリーズを導入済みだったことから、アカウント発行がスムーズに行えたのも魅力に感じたポイントのようです。
バクラク請求書発行の導入後は、担当者の帳票作成の工数削減や経理部門による確認工数削減を実現しています。特に入金確認の業務効率化に効果があったとのことで、以前は2〜3日かかっていた確認業務も数時間で完了するようになりました。
ほかにも、帳票マスタの管理をしたりテンプレ―トごとに権限を設定したりと、スムーズな請求業務に役立てています。
バクラク請求書発行の導入がおすすめな企業
スタートアップ企業から大企業まで導入実績が豊富なバクラク請求書発行ですが、具体的におすすめなのは以下のような企業です。
・月々の請求書発行数が多い企業
・請求の処理業務を効率化したい企業
・紙媒体での請求書発行が多い企業
・低コストで請求業務を電子化したい中小企業
・請求書発行のほか、請求書受取や経費精算なども同じサービスで統一したい企業
バクラク請求書発行は、請求書の一括作成・電子化に強みを持つソフトなので、月々の請求書発行を効率化したい企業やペーパーレス化を推進したい企業におすすめです。
発行部数や事業規模に応じて最適な料金プランを提案してもらえるため、予算が限られている中小企業にも適しています。
また、請求書の発行以外にも受取や経費精算、申請などのシリーズが展開されており、請求・経理業務の一本化に役立つのも大きな魅力です。バクラクシリーズで統一すればアカウント発行の手間を防げるので、スムーズに導入を進められるでしょう。
バクラクシリーズの代表的な種類
バクラクシリーズには、請求書発行以外にもさまざまな種類が展開されています。
・バクラク請求書受取
・バクラク経費精算
・バクラク申請
請求書の受取や経費精算なども同シリーズで一本化しておけば、さらなる業務効率化が期待できます。それぞれの種類を詳しく解説するので、予算に余裕がある企業は導入を検討してみてはいかがでしょうか。
バクラク請求書受取
バクラク請求書受取は、請求書の受取から会計の支払処理までを効率化できるサービスです。高精度のAI-OCRが搭載されており、取引先から受け取った請求書をわずか数秒でデータ化できます。
振込データに関しても、過去の仕訳データを自動で学習して入力するため、手入力の手間を省けるのがメリットです。freee会計やマネーフォワードクラウド会計といった会計ソフトともシームレスに連携でき、売上計上や仕訳データを自動で作成できます。
また、支払い金額や受取状況のレポート機能も備わっており、リアルタイムで支払い状況を可視化できるのも特徴です。請求書の受領漏れ・支払い漏れを防げるため、より正確な請求管理が可能になるでしょう。
バクラク経費精算|アプリ対応
バクラク経費精算は、その名の通り経費精算の業務を自動化し、手入力の手間を削減できるシステムです。レシートや領収書をアップロードするだけで一括で読み取りでき、自動でデータ化できます。
領収書の使い回しを自動判定できるミス防止機能のほか、スマホアプリでの承認機能や交通系ICカードの読み取り機能など、経理担当者・承認者・申請者それぞれの使いやすさに配慮した機能が揃っています。
またバクラク経費精算では、クレジットカードとの連携機能も充実しており、各種カードの利用明細を自動で取り込むことも可能です。利用明細のデータをそのまま用いて経費精算できるため、明細書との稟議照合や申請との紐づけも効率的に行えるでしょう。
バクラク申請|アプリ対応
バクラク申請は、見積書や請求書といった帳票の申請・承認工程を効率化できるシステムです。AI-OCRによって書類を自動でデータ化できるため、経理担当者や申請者の負担軽減につながります。
承認経路や入力項目は自社の規定に応じて設定できるため、従来のワークフローを変更せずに導入できるのが最大の魅力です。重複申請のアラートや金額超過アラート機能も搭載しており、確認作業の効率化に貢献します。
またバクラク申請はアプリにも対応しているため、各書類の申請・承認もスマホで対応可能です。Slackと連携できるので、書類の申請から承認、却下までのアクションをスマホで完結させられます。
バクラク請求書と他の請求書ソフトを比較
請求書ソフトには、バクラク請求書以外にもさまざまな製品が展開されています。提供業者によって機能や特徴が異なるので、比較検討しながら自社に合ったソフトを見極めることが大切です。
ここでは、バクラク請求書・楽楽明細・マネーフォワードクラウド請求書・BillOne・invox発行請求書の比較表をまとめているので、導入するサービスを迷っている方はぜひ参考にしてください。
機能 | 特長 | 電子帳簿保存法・インボイス対応 | おすすめの人・企業 | 費用目安 | アプリ対応 | |
---|---|---|---|---|---|---|
バクラク請求書発行 | ・請求書含む帳票の自動作成 ・送付 ・メール送信 ・郵送代行 ・申請や承認機能 | ・あらゆる帳票を電子化できる ・導入後のサポートが充実している ・UI設計がシンプルで使いやすい ・帳票の一括作成ができる | 対応 | ・中小企業 ・大企業 ・スタートアップ企業 | ※ | 対応(バクラク申請・経費精算) |
楽楽明細 | ・請求書の即時発行、予約発行 ・帳票のレイアウト調整 ・API連携機能 ・承認フロー設定 | ・請求書のほか支払明細や納品書、チラシ ・お知らせ書類の発行ができる ・CSVまたはPDFを取り込むだけでデータ連携ができる ・帳票の発行側、受取側共に使いやすいシンプルなデザイン | 対応 | ・中小企業 ・大企業 | ・初期費用:110,000円~ ・月額料金:27,500円~ (※ 初期費用は帳票デザインのカスタマイズが必要な場合、別途費用が必要) ※ | 非対応 |
マネーフォワード クラウド請求書 | ・帳票作成(適格請求書含む) ・請求書の定期発行 ・取引先や品目の自動入力機能 ・カード決済機能 ・売上レポート機能 | ・請求書の発行から保管まで一元管理できる ・初期費用0円ですぐに利用できる ・請求書の郵送やメール送付がワンクリックで完了する ・クラウド会計 ・確定申告との連携がスムーズ | 対応 | ・フリーランス ・自営業者 ・中小企業 ・大企業(上場企業) | <個人向け> ・年間プラン:月額990円〜、年額11,880円〜 ・月額プラン:1,408円〜※請求書郵送は1通あたり200円 <法人向け> ・年額プラン:月額3,270円〜、年額39,336円〜 ・月額プラン:月額4,378円〜 ※1ヶ月無料トライアル有り | 非対応 |
BillOne | ・請求書受け取り代行、産自動データ化 ・ステータス管理 ・仕訳入力 | ・あらゆる形式の請求書をオンラインで受け取れる ・代理受領した紙の請求書を素早くデータ化保存できる ・複数の拠点で受領した請求書も一元管理できる | 対応 | ・中小企業 ・大企業 | 無料(スモールビジネスプラン) ※従業員数101名以上の場合は要問い合わせ | 非対応 |
invox発行請求書 | ・請求書を含む書類作成 ・請求書のメール送付 ・入金消込、督促機能 ・仕訳データ作成 | ・初期費用無料、ユーザー数無制限で利用開始できる ・インボイス制度対応の請求書を自由なレイアウトで発行できる ・請求書発行から入金消込までを自動化できる ・セキュリティ性能が高い ・会計システムとの連携が充実している | 対応 | ・フリーランス ・中小企業 | ・フリー:無料 ・ミニマム:月額2,178円 ・ベーシック:月額10,780円 ・プロフェッショナル:月額32,780円 <ミニマム以上のプランについて> ・データ処理1通あたり55円(発行/消込それぞれ) ・郵送代行白黒1通あたり110円・郵送代行カラー1通あたり165円 ※郵送代行には代行費用+郵送料金が必要 ※請求書が2ページ以上の場合、白黒1枚5.5円、カラー1枚55円の印刷料金が必要 | 非対応 |
※:要問合せ
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