遠州鉄道株式会社 様×ミエルカGEO 導入事例

静岡県浜松エリアで、多角的に事業を展開する遠州鉄道株式会社では、自社の採用情報が生成AIの検索結果に正しく表示されず、機会損失が生じていることに課題を感じていました。さらに、各事業のWebページのリニューアルをすすめる中、AI時代を見据えたWeb集客の重要性も高まっていたといいます。
同社では以前から、SEOツール「ミエルカSEO」を活用しており、カスタマーサクセス(CS)との定例ミーティングにて、GEOに関する情報共有を受けていました。こうしたサポートへの信頼もあり、「ミエルカGEO」の導入を決定。
手探り状態だったGEO施策も、CSとの話し合いにより具体的な指針を得て取り組むべきことが明確になったといいます。今回はそんな遠州鉄道さまに、ミエルカGEO導入の経緯と今後の展望をうかがいました。
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| 企業名 | 遠州鉄道株式会社 |
| 事業内容 | 運輸事業、不動産事業、ウェルネス事業など |
| 従業員数 | 2,456名(正社員・契約社員・パート等合計) ※2026年3月31日現在 |
| 支援サイト | 遠鉄の不動産 など |
| 導入サービス | ミエルカGEO |
| 課題 |
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| ミエルカGEO 導入理由 |
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遠鉄グループについて
ミエルカ:
遠鉄グループの事業を教えてください。
遠州鉄道株式会社 デジタル戦略部 デジタル推進課 デジタルマーケティングチーム
小川 真弥 氏(以下、小川氏):
遠鉄グループは、静岡県浜松エリアを中心とした鉄道・バスの運行を基幹事業とし、リテールサービス事業、不動産事業など、地域の暮らしに貢献するさまざまな事業を展開しています。

GEOのきっかけは「採用情報が露出されない」こと
ミエルカ:
GEOに取り組むきっかけは、どんなことだったのでしょうか。
小川氏:
当社の採用情報が、生成AIの回答結果に適切に露出していなかったことがきっかけです。
「浜松のおすすめ求人情報は?」とAI検索をしたとき露出はしたのですが、下のほうに表示されていたうえ、自社の採用サイトではなく外部の求人サイトのURLが引用されていました。
とくに、若い世代ほど生成AIを利用する傾向があるなかで、当社の最新の採用情報が適切に露出されないのは大きな機会喪失だと捉えました。

また、現在当社では、各事業のWebサイトのリニューアルを段階的に進めています。各事業で個別に制作・運用していたWebサイトのシステムを統一し、サイト更新やWeb集客、広告施策を含めた運営体制の集約を目的としています。
将来的に、AI検索からの流入も見据えたWebサイト運営を進めるうえでも、まずはデジタルマーケティングチームでGEOに取り組む流れになりました。
ミエルカGEO導入の理由
ミエルカ:
遠州鉄道さまのサイトは、どれぐらいAI経由の流入があるのでしょうか?
小川氏:
現時点では、AI検索からの流入は少ない状況です。しかし、生成AIを使い始めた人たちは日常的に活用していますし、若い世代の利用も多く、将来的にGEOは必要になります。今のうちから、GEOに関する知見やノウハウをため、必要なときにすぐ対応できるよう、準備をしておく。投資として、GEOツールを導入したいと考えました。
ミエルカ:
いろんな支援会社があるなか、ミエルカGEOを導入された経緯を教えてください。
小川氏:
ミエルカGEOに決めたのは、うちがもともと不動産事業のオウンドメディア運用でミエルカSEOを利用していた縁からです。担当のCSさんとは定期的にミーティングをするのですが、そのサポートの手厚さやGEOの知識も豊富なことが後押しになり、ミエルカGEOのトライアルを経て導入を決めました。

「おすむび」
※ミエルカSEOの概要はこちら
ミエルカGEO導入で「やるべきことが明確になった」
ミエルカ:
ミエルカGEO導入後の手応えを教えてください。
小川氏:
以前からSEOには携わっていたものの、生成AIはモデルのアップデートや仕様の変化が頻繁で、調べてもはっきりとした情報がわからず、GEOに関しては手探りで進めている状況でした。そのため、仮にツールを導入しても、「レポートの結果をどのようにWebページのリニューアルへ活かせばよいか」が不安でした。
でもミエルカGEOを導入し、CS定例で具体的なアドバイスをいただくなかで、Webサイトのリニューアルはページそのものを改修すればよいわけではないことに気づきました。
たとえば、生成AIでブランド露出を増やすには、信頼される情報源への掲載が影響することを知りました。SEOの土台を整えることはもちろん、プレスリリースの発行や他メディアへの露出など、外部への積極的なアプローチも必要だと感じています。
また、GEOの効果は流入数だけでは測れず、Google アナリティクスでは捉えきれない評価軸があることも明確になりました。ミエルカGEOでは、ブランドサイトの参照率や言及順位なども分かるようになっています。

ミエルカGEOの画面例
こうした指標をふまえながら、今後やるべきことが具体的に見えてきたと思います。
基本のGEO対策
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遠州鉄道さまが予定している施策例
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※関連記事:GEO(生成エンジン最適化)とは?AI時代のSEO対策・基本を解説

不動産事業の遠鉄ホーム
ミエルカ:
今後の展望についてお聞かせください。
小川氏:
現在はWeb集客に注力している不動産事業やレジャー事業のページを中心に、ミエルカGEOを活用しています。
これから日常的に生成AIを利用する人が増えていくなかで、先んじてGEOのデータや知見を蓄積し、Webサイトの運営に活用したいと考えています。まずはデジタルマーケティングチームで小さな成功事例をつくり、グループ全体に展開していきたいですね。
ミエルカ:
引き続き、遠鉄グループさまのサポートをしてまいります。ありがとうございました。
平松 千佳
遠州鉄道様とは毎月定例ミーティングを行い、ミエルカGEOの使い方だけでなくGEO(LLMO/AIO)への取り組みを話し合っています。今後もAI検索の動向を見ながら、遠州鉄道様の魅力がユーザーやAIに正しく伝わるよう、サポートしていきます。
ミエルカGEOを無料で試してみる
今回の事例でご紹介したGEO (AI検索・LLMO・AIO)ツール「ミエルカGEO」は、無料トライアルを実施中です。ご希望があれば、お試し期間中でも無料コンサルティングを行いますので、お気軽にご相談ください。
