【2024年最新】無料・有料ヒートマップツール比較19選!費用や選び方まで徹底解説! 高田愛 2024.11.08 CROUI/UX ヒートマップツールとは? 【事例・成果数値あり】ヒートマップを用いたページ改善施策 ヒートマップツールの選び方 おすすめの無料・有料ヒートマップツール比較19選 ヒートマップは、LPやECサイトをはじめとしたWebページにおけるユーザ行動を可視化できるツールです。コンバージョン率の改善はもちろん、ユーザビリティを高めていく面でも、Webサイト運用担当者にとってヒートマップツールは必須であると言えます。この記事では、ヒートマップツールについて、費用や選び方、さらに今おすすめのヒートマップツールについて徹底解説していきます。 ヒートマップを無料で試してみる ヒートマップツールとは? ヒートマップとは、ウェブサイトやアプリに訪れたユーザーの行動を、視覚的に分かりやすく表示するツールのことです。ユーザーがウェブサイトのどこをクリックしたか、マウスをどのように動かしたか、スクロールをどこまでしたか、どこをよく読んだかといった情報を、色の濃淡で表現します。 GA4をはじめとしたアクセス解析ツールのデータだけではわからない、ページ内でのユーザー行動を可視化できるので、ウェブページの中でどこがボトルネックなのかを明確にしたり、どの要素をどう変えれば良いのかといった改善施策を策定したりと、サイト改善の様々な場面で役立てることができます。 LPなどのCVR(コンバージョン率)改善はもちろん、記事コンテンツの最適化にも役立つ便利なツールです。 ヒートマップでわかることとは? ヒートマップにも種類が色々あります。搭載しているヒートマップの種類や、それらのヒートマップデータの計測方法、それぞれの呼び方などは、ツールによって微妙に違いますが、一般的には、次の3種類が搭載されています。それぞれ順番に、どういったことがわかるのかを解説していきます。 ユーザーがどこに注目していたか【アテンションヒートマップ】 ユーザーがどのページに注目していたかを把握するヒートマップです。ユーザーが興味を持っている部分がどこなのかを明確にすることができるので、訴求内容を最適化する際に役立ちます。 ユーザーがどこで離脱したか【スクロールヒートマップ】 ユーザーがページのどの程度までスクロールしているのか、どこで離脱したのかを把握することができるヒートマップです。コンテンツの量や配置を最適化する際に役立ちます。また、ユーザーが離脱しやすい箇所を特定することができるため、その箇所を改善すれば、離脱せずにCV(コンバージョン)してもらえる可能性が高まります。 ユーザーがどこをクリックしたか【クリックヒートマップ】 ユーザーがページ内のどこをクリックしているのかを可視化したヒートマップです。クリックしてほしいボタンやリンクなどがきちんとクリックされているかどうかを確認できるため、ボタンやリンクの視認性をあげるなど、コンバージョンに近い改善案を導き出しやすいヒートマップであると言えるでしょう。 ユーザーのマウスの動きや遷移がわかる【マウスフローレコーディング】 上記の3種のヒートマップに加え、多くのヒートマップツールには、マウスフローレコーディング機能も搭載されています。 ユーザーがウェブサイト上でどのように視線を動かしているのか、どの要素に興味を持っているのかを録画する機能です。動画の形で出されるので、実際にユーザーのマウスや遷移を見ながら分析することができます。 【事例・成果数値あり】ヒートマップを用いたページ改善施策 ここからは、実際にヒートマップを用いてページ改善を行った事例をご紹介していきます。 アテンションヒートマップの高熟読エリアにCTAボタンをおく 一般的に、ユーザーの熟読率が高いエリアにCTAボタンをおくと、CTAボタンに気づいてもらいやすくなり、結果的にクリック率やコンバージョン率が上がると言われています。実際に、高熟読エリアにCTAを設置しただけで、CVRが1.83倍になったという事例[1]もあるほどです。 [1]【CVR1.83倍!】株式会社RITA-STYLE様のヒートマップ活用方法 画像:クリック率が4倍に! LP分析改善の基盤づくりが成功した秘訣とは? – ミエルカヒートマップ活用事例 ミエルカヒートマップなら、無料でアテンションヒートマップをお試しいただけます。ぜひ一度、自社サイトのアテンションヒートマップを確認してみてください。 ミエルカヒートマップを無料で試してみる クリックされていないCTAボタンのデザインを改善する クリックヒートマップで、CTAボタンにクリックが集まっていない場合は、ユーザーがそもそもCTAボタンの存在に気がついていないという可能性もあります。実際、CTAボタンの色を目立つものに変えただけで、CTR(CTAボタンのクリック率)が4%上がったという事例[2]もあります。 [2] 【B2B事例】ヒートマップ初導入でCV250%増&CPA50%削減できた株式会社キャンバス様の運用の秘訣とは? ヒートマップを無料で試してみる ヒートマップツールの選び方 ここまで、ヒートマップがどんなものなのか、なぜヒートマップが必要なのかについて解説して来ました。しかし、いざヒートマップを選ぼうとすると、どのツールが良いのかわからない、という方も多いのではないでしょうか。 そこでこの章では、ヒートマップツールの選び方について解説していきます。 初心者は無料ツール、しっかり分析したいなら有料ツール ヒートマップツールは、無料のものから有料のものまで、様々な種類があります。無料ツールでも、ページの基本的な分析はできるため、無料ツールにするか有料ツールにするかを迷っている方も多いでしょう。 無料ツールは、機能の種類や利用回数、PV数などが制限されていることが多いですが、初期設定や導入の手続き等に時間がかからず、すぐにデータ計測・分析ができるので、とりあえず使ってみたい方にはおすすめです。 一方有料ツールは、料金がかかるぶん、より高度な分析機能が搭載されているので、しっかりページを分析したい場合におすすめです。計測できるPV数やドメイン数なども増えるため、複数ページ・複数サイトを登録しておき、データを溜めておきたい場合は、有料ツールの方が良いでしょう。場合によっては、改善についてアドバイスしてくれるサポートがついてくることもあります。 自社内の予算やサイト状況、ヒートマップを導入する目的などを鑑みた上で、無料と有料どちらにするのかを決定すると良いでしょう。 ヒートマップツールを選ぶ際のチェックポイント ヒートマップツールを選ぶ際にチェックすべきポイントはいくつかありますが、ここからは、その中でも特に重要なポイントについて解説していきます。 計測可能なPV数・ドメイン数・URL数 多くのヒートマップツールの場合、PV数やドメイン数、URL数などに制限が設けられています。自社サイトのPV数やURL数、ドメイン数を確認した上で、どのプランが最も安いのかを比較検討してみることをおすすめします。 特に複数のドメインを登録する可能性が高い場合、ドメイン数が増えるごとに料金がかさんでしまうことも多くあります。どのドメイン・どのページを登録するのかを確認した上で、どれくらいの料金になりそうかを確認しましょう。 料金とプラン内容 ヒートマップツールは、プランによって、利用できる機能が異なることがほとんどです。具体的には、一定以上のプランでないと利用できなかったり、低額プランだと利用可能回数の上限が少なくなるといった制限がかかります。実際にヒートマップを使うメンバーと話し合い、どの機能をどのくらい使う予定があるかをある程度明確にしておくと、プランが選定しやすくなるでしょう。 セグメント分析機能の有無 特定のユーザー層に絞ったヒートマップデータを分析したい場合は、セグメント分析機能が必須です。 例えば、CTAボタンをクリックした人のみで絞ることで、CV(コンバージョン)した人とそうでない人でページ内のユーザー行動がどう違うのかを明確にすることができます。 ABテスト機能の有無 ヒートマップデータを分析して改善施策を立てても、それが本当に効果があるのかはわかりません。それを検証する機能としておすすめなのが、ABテスト機能です。 ABテストは、デザインや機能、内容が異なるバージョンを比較し、どちらのバージョンのCVR(コンバージョン率)が高くなるかを測定することができるツールです。少し前までは、ヒートマップとABテストで別々のツールを用いることが一般的でしたが、最近では、ヒートマップツールのなかにABテスト機能が搭載されているものも増えてきました。 検討の際には、ABテストツールがあるかどうかも確認すると良いでしょう。 GA4をはじめとしたアクセス解析ツールとの連携機能 Google Analytics4をはじめとしたアクセス解析ツールのデータとヒートマップを組み合わせることで、ユーザーの属性や流入経路に基づいた詳細な分析を行うことができます。 CRO(コンバージョン率最適化)のプロが利用する高度な機能なので、搭載しているツールは多くはないですが、実際にヒートマップを使うメンバーが利用したいと考えている可能性もあるので、機能の有無は確認しておくと良いでしょう。 サポート体制 ヒートマップツールを利用する中で、使い方に困ったり、「もしかして不具合かな?」と感じるような挙動が見られたりといったことは多々あります。その際に、すぐに連絡が取れるサポートは、心強い存在となります。 特にヒートマップは、海外製のツールも多く、日本語で対応してくれるサポートがあるかないかも重要なポイントとなってきます。マニュアルが日本語かどうか、サポートメンバーとのやり取りが日本語かどうかなど、必ず確認しましょう。 また、ツールによっては、一定以上のプランを契約したり追加料金を支払ったりすることで、ヒートマップデータを分析して改善施策を提案してくれる場合もあります。初心者の方や、チーム内に知見がない場合は、そうしたサービスを利用することもおすすめです。 おすすめの無料・有料ヒートマップツール比較19選 ここからは、おすすめの無料・有料ヒートマップをご紹介していきます。ヒートマップ選定の際によく用いられる比較基準をもとに、各ツールの特徴について記載していますので、気になるツールがあったらぜひ問い合わせてみてください。 無料のヒートマップ比較9選 まずは無料のヒートマップを9つ紹介します。ヒートマップをまだ触ったことがないけれどとりあえず使ってみたい、という方は、無料ツールの導入から初めてみることをおすすめします。 ヒートマップを無料で試してみる ミエルカヒートマップ URL https://mieru-ca.com/heatmap 上限PV 3,000PV/月 アテンションヒートマップ ◯ スクロールヒートマップ ◯ クリックヒートマップ ◯ その他のヒートマップ × マウスフローレコーディング × セグメント機能 ◯ ABテスト機能 × GA4との連携機能 ×(有料プランで利用可能) サポート ◯ ヒートマップを無料で試してみる Microsoft Clarity URL https://clarity.microsoft.com/ 上限PV 無制限 アテンションヒートマップ × スクロールヒートマップ ◯ クリックヒートマップ ◯ その他のヒートマップ 領域ヒートマップ(セクションごとのクリック数を可視化) マウスフローレコーディング ◯ セグメント機能 △(GA4との連携が必要) ABテスト機能 × GA4との連携機能 ◯ サポート × Sitest URL https://sitest.jp/ 上限PV 3,000PV/月 アテンションヒートマップ ◯ スクロールヒートマップ △(グラフの形で出される) クリックヒートマップ ◯ その他のヒートマップ ・マウスグラフィ(マウスが多く通ったところを赤く表示) ・タッチポイントヒートマップ(スマートフォン・タブレット専用において、スワイプ、ピンチイン(縮小の動き)、ピンチアウト(拡大の動き)がどこで発生しているのかを視覚化) マウスフローレコーディング × セグメント機能 ◯ ABテスト機能 ◯ GA4との連携機能 ◯ サポート ◯ User Insight URL https://ui.userlocal.jp/ 上限PV 要問い合わせ アテンションヒートマップ ◯ スクロールヒートマップ ◯ クリックヒートマップ ◯ その他のヒートマップ その他9種類のヒートマップ(詳細は要問い合わせ) マウスフローレコーディング 要問い合わせ セグメント機能 ◯ ABテスト機能 ◯ GA4との連携機能 要問い合わせ サポート 要問い合わせ Ptengine URL https://www.ptengine.jp/ 上限PV 3,000PV/月 アテンションヒートマップ ◯ スクロールヒートマップ ◯ クリックヒートマップ ◯ その他のヒートマップ エリア分析など(詳細は要問い合わせ) マウスフローレコーディング × セグメント機能 ◯ ABテスト機能 ◯ GA4との連携機能 × サポート ◯ Mouseflow URL https://mouseflow-jp.com/ 上限PV 無制限(ただし月に500セッションの上限あり) アテンションヒートマップ ◯ スクロールヒートマップ ◯ クリックヒートマップ ◯ その他のヒートマップ ・ムーブメントヒートマップ(マウスの動きを可視化) ・ライブヒートマップ(動的ページのヒートマップ) マウスフローレコーディング △(セッションレコーディング機能はある) セグメント機能 × ABテスト機能 ×(ただし、他社ABテストツールとの連携は可能) GA4との連携機能 ◯ サポート 要問い合わせ Hotjar URL https://www.hotjar.com/heatmap-analytics/ 上限PV 無制限(ただし1日35セッションまでの上限あり) アテンションヒートマップ × スクロールヒートマップ ◯ クリックヒートマップ ◯ その他のヒートマップ × マウスフローレコーディング × セグメント機能 ◯ ABテスト機能 ×(ただし、他社ABテストツールとの連携は可能) GA4との連携機能 ◯ サポート 要問い合わせ QAアナリティクス(WordPress公式プラグイン) URL https://quarka.org/ 上限PV 10,000PV/月 アテンションヒートマップ ◯ スクロールヒートマップ ◯ クリックヒートマップ ◯ その他のヒートマップ クリックカウントマップ(ボタンやリンク、どのくらい押されているか) マウスフローレコーディング △(セッションレコーディング機能はある) セグメント機能 要問い合わせ ABテスト機能 × GA4との連携機能 × サポート ×(有料プランであり) SiteLead URL https://sitelead.net/ 上限PV 1,000PV/月 アテンションヒートマップ ◯ スクロールヒートマップ ◯ クリックヒートマップ ◯ その他のヒートマップ × マウスフローレコーディング × セグメント機能 × ABテスト機能 × GA4との連携機能 × サポート × 有料のヒートマップ10選 ここからは、有料のヒートマップをご紹介していきます。機能を使ってしっかり分析していきたい方や、すでに使っているヒートマップが使いづらいと感じている方は、ぜひご覧ください。 ミエルカヒートマップ URL https://mieru-ca.com/heatmap 初期費用 無料 最も安い有料プランの料金 9,800円/月~ アテンションヒートマップ ◯ スクロールヒートマップ ◯ クリックヒートマップ ◯ その他のヒートマップ × マウスフローレコーディング × セグメント機能 ◯ ABテスト機能 × GA4との連携機能 ×(有料プランで利用可能) サポート ◯ Sitest URL https://sitest.jp/ 初期費用 無料 最も安い有料プランの料金 8,500円/月~ アテンションヒートマップ ◯ スクロールヒートマップ △(グラフの形で出される) クリックヒートマップ ◯ その他のヒートマップ ・マウスグラフィ(マウスが多く通ったところを赤く表示) ・タッチポイントヒートマップ(スマートフォン・タブレット専用において、スワイプ、ピンチイン(縮小の動き)、ピンチアウト(拡大の動き)がどこで発生しているのかを視覚化) マウスフローレコーディング × セグメント機能 ◯ ABテスト機能 ◯ GA4との連携機能 ◯ サポート ◯ User Insight URL https://ui.userlocal.jp/ 初期費用 要問い合わせ 最も安い有料プランの料金 要問い合わせ アテンションヒートマップ ◯ スクロールヒートマップ ◯ クリックヒートマップ ◯ その他のヒートマップ その他9種類のヒートマップ(詳細は要問い合わせ) マウスフローレコーディング 要問い合わせ セグメント機能 ◯ ABテスト機能 ◯ GA4との連携機能 要問い合わせ サポート 要問い合わせ Ptengine URL https://www.ptengine.jp/ 初期費用 無料 最も安い有料プランの料金 4,980円/月~ アテンションヒートマップ ◯ スクロールヒートマップ ◯ クリックヒートマップ ◯ その他のヒートマップ エリア分析など(詳細は要問い合わせ) マウスフローレコーディング × セグメント機能 ◯ ABテスト機能 ◯ GA4との連携機能 × サポート ◯ Mouseflow URL https://mouseflow-jp.com/ 初期費用 要問い合わせ 最も安い有料プランの料金 6,000円/月~ アテンションヒートマップ ◯ スクロールヒートマップ ◯ クリックヒートマップ ◯ その他のヒートマップ ・ムーブメントヒートマップ(マウスの動きを可視化) ・ライブヒートマップ(動的ページのヒートマップ) マウスフローレコーディング △(セッションレコーディング機能はある) セグメント機能 × ABテスト機能 ×(ただし、他社ABテストツールとの連携は可能) GA4との連携機能 ◯ サポート 要問い合わせ Hotjar URL https://www.hotjar.com/heatmap-analytics/ 初期費用 要問い合わせ 最も安い有料プランの料金 $32/月~ アテンションヒートマップ × スクロールヒートマップ ◯ クリックヒートマップ ◯ その他のヒートマップ × マウスフローレコーディング × セグメント機能 ◯ ABテスト機能 ×(ただし、他社ABテストツールとの連携は可能) GA4との連携機能 ◯ サポート 要問い合わせ Contentsquare URL https://contentsquare.com/jp-jp/ 初期費用 要問い合わせ 最も安い有料プランの料金 要問い合わせ アテンションヒートマップ × スクロールヒートマップ ◯ クリックヒートマップ ◯ その他のヒートマップ ゾーンベースヒートマップ(ゾーンごとのクリック数を可視化) マウスフローレコーディング × セグメント機能 ◯ ABテスト機能 ◯ GA4との連携機能 ◯ サポート 要問い合わせ Crazy Egg URL https://interarrows.com/crazyegg 初期費用 要問い合わせ 最も安い有料プランの料金 $99 /月~ アテンションヒートマップ × スクロールヒートマップ ◯ クリックヒートマップ △(回数やパーセンテージは確認できるが、ヒートマップデータとしての確認はできない) その他のヒートマップ × マウスフローレコーディング ◯ セグメント機能 ◯ ABテスト機能 ◯ GA4との連携機能 ◯ サポート 要問い合わせ QAアナリティクス(WordPress公式プラグイン) URL https://quarka.org/ 初期費用 無料 最も安い有料プランの料金 1,650 円/月 アテンションヒートマップ ◯ スクロールヒートマップ ◯ クリックヒートマップ ◯ その他のヒートマップ クリックカウントマップ(ボタンやリンク、どのくらい押されているか) マウスフローレコーディング △(セッションレコーディング機能はある) セグメント機能 要問い合わせ ABテスト機能 × GA4との連携機能 × サポート ×(有料プランであり) SiteLead URL https://sitelead.net/ 初期費用 要問い合わせ 最も安い有料プランの料金 1,188円/月~ アテンションヒートマップ ◯ スクロールヒートマップ ◯ クリックヒートマップ ◯ その他のヒートマップ × マウスフローレコーディング × セグメント機能 × ABテスト機能 × GA4との連携機能 × サポート × まとめ ヒートマップは、GA4などのアクセス解析ツールだけではわからない、ページ内のユーザー行動を可視化してくれるツールです。サイト改善やLPのCVR(コンバージョン率)改善を行っている方で、まだヒートマップツールを導入していない方は、ぜひこの機会に、ヒートマップの導入を検討してみてください。また、すでにヒートマップを導入されている方も、今お使いのヒートマップが本当に自分にあっているのか、改めて考えてみることをおすすめします。 ミエルカヒートマップには、ヒートマップ機能はもちろん、AIがヒートマップデータを解析して改善施策を提案してくれる機能やABテスト機能、ポップアップ機能、競合の広告を分析する機能など、サイト・LPのCVR改善に必要な機能が揃っています。無料プランもありますので、ぜひこの機会に一度お試しください! ミエルカヒートマップを無料で試してみる 編集者情報 高田愛 株式会社Faber Companyに新卒入社した後、自社ソフトウェアの開発ディレクション業務に携わる。現在は、ミエルカヒートマップのUI・UX向上や、ABテスト機能の開発、リリースした機能のプロモーション業務を中心に担っている。 この記事をシェアする
LP分析におすすめ。ミエルカヒートマップが「BOXIL SaaS AWARD Summer 2024」アクセス解析ツール部門で「Good Service」「機能満足度、使いやすさNo.1」に選出 ミエルカヒートマップ広報