翔泳社が運営するマーケター向け専門メディア「MarkeZine」にて、当社コンテンツ・エバンジェリストの中山順司による「半歩先行くコンテンツマーケティング」の連載第5弾が掲載されました。 今回は、昨年9月にアメリカで開催されたContent Marketing World 2019のレポートです。全ての道は”武士道(BUSHIDO)”に通ず!?アメリカに行って改めて気づいた日本のコンテンツ力を、検索結果を比較しつつ解説しています。
概要
・意外だったのがメールマーケティングの再評価
・日米の「当たり前」レベルはまったく違う
・検索一位の記事同士を日米で戦わせてみた
・作り込まれた日本の記事
・コンテンツ制作も「義を見てせざるは勇無きなり」
・俺たちのコンテンツは強い!ことを世界で証明したい
記事全文を読む▶https://markezine.jp/article/detail/32710
MarkeZine
当社が担当する連載「半歩先行くコンテンツマーケティング」
おわり
著者PROFILE
SEO・ソーシャル・動画の3領域でのコンテンツ企画と制作が得意な生粋のコンテンツクリエイター。ソフトバンク、楽天トラベル、Six Apart、freee、ファベルカンパニーを経て2024年に独立。コンテンツマーケティングを専業とし、オウンドメディアとYouTubeの設計 / 企画 / 執筆 / 編集 / 分析 / 改善 / SEO を幅広く行う。MarkeZine、Web担当者Forum、ねとらぼ、WorkshipMAGAZINE等で執筆しつつ、Content Marketing Academyでは特任講師を務める。
・Twitterアカウント @Cycle_Gadget
・Facebookアカウント https://www.facebook.com/junji.nakayama.104