企業Web担当者・マーケティング担当者のためのメディアサイト「Web担当者Forum」に2018年10月2日、株式会社サーキュレーション様のMIERUCA(ミエルカ)導入事例が掲載されました。
施策開始後わずか8か月でCV数が11倍に。 方向性に悩むメディアを立て直した秘訣とは?
ビジネスパーソンの副業支援を中心に、いま話題の「新しい働き方」を提案する株式会社サーキュレーションも、2015年にリリースしたオウンドメディアの方向性で悩んでいました。2017年8月、編集長としてメディア再生を任されたのが赤羽宏之氏。「nomad journal(以下、ノマドジャーナル)」は、約8ヵ月でサービスサイトへの送客数が約11倍にも成長しました。当初からSEOプラットフォーム「MIERUCA(ミエルカ)」でコンテンツ施策を支援したFaber Companyの副島啓一、大森和博とともに、新しい働き方メディアの成長戦略を伺いました。
<目次>
・「何のサイトかわかりづらい」。不評だったリニューアル前 ・手動で1日かかるデータ分析を約10分で集計し工数削減 ・自ら書いたコンテンツで上位表示を達成し、メソッドを横展開 ・未来のビジネス貢献度を設計し、数年かけて挑む覚悟を社内共有 ・投稿した80本中70本が1ページ目に入り、CV数は約11倍に成長 ・社外資源の活用で、ライター管理・メンバー育成を効率化 ・「認知」という資産を成約へ。ナーチャリングの仕組み化が課題
■方向性に悩むメディアを再生しCV数11倍!新しい働き方を提案する「nomad journal」の運営戦略
https://webtan.impress.co.jp/e/2018/10/02/30213
■株式会社サーキュレーション様
著者PROFILE
ミエルカ研究所は、人工知能と言語処理の力で、「言葉」の持つ可能性を追及、研究していくための研究所です。
SEO&コンテンツマーケティング・オウンドメディア支援ツール「ミエルカ」を提供するFaber Companyが母体となってます。