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以前はほとんどが指名検索だった…外資系BtoB企業が、インターン生との二人三脚で流入数10倍・資料ダウンロード数3倍を実現 [日本ライフレイ株式会社]

MIERUCA(ミエルカ) 導入効果

  • サイト全体の月間自然検索流入数が、昨年比で約8倍に成長。製品資料や導入事例のダウンロード数も半年で3倍ほどに成長
  • インターン生のコンテンツ制作をミエルカがサポート。未経験でも検索上位を獲得したコンテンツの制作が可能に
  • 順位アップなど目に見える成果があり、インターン生のモチベーションアップにも!

企業プロフィール

社名日本ライフレイ株式会社

事業内容ソフトウェア販売

サービス内容米国Liferay本社が制作する企業向けソフトウェアの販売、サポート

導入時期2019年12月

担当シニアマーケティングスペシャリスト 清水義一様

体制2人(社員1名・インターン生1名)

 

 

日本ライフレイ株式会社」はポータルソリューションを構築する製品やサービスを販売・提供しています。以前はグローバルサイトを利用していましたが、2019年春より日本独自サイト(liferay.co.jp)をローンチ。しかし、立ち上げ当初はトラフィックが増えず、課題を抱えていました。

 

サイト流入のほとんどが指名検索でトラフィックが少ないという課題を、社内にSEOの知見がない中どのように改善していったのか?当初、たった1人のマーケティング担当として施策を開始した清水様と、コンテンツを制作し成長の原動力になったインターン生の神山様に伺いました。

 

 

ミエルカ導入時の課題

「“コンテンツ散在”状態を何とかしたい。でも、どこから始めれば…?」 

 

日本ライフレイ様事例写真

 

―ミエルカ導入前、どのような課題をお持ちでしたか?

 

清水様: これまではアメリカ本社のグローバルサイトを利用し、英語の記事を翻訳して掲載するというスタイルでした。しかし、日本ではリリースされていない新商品の情報があったり、翻訳していない英語のままのコンテンツが公開されたりしていたため、検索順位がつきづらく、ユーザーが来ても離脱されることが多いという問題を抱えていました。

 

―その問題に対してどのように解決しようとされましたか?

 

清水様:グローバルサイトの利用を止め、日本独自サイトを持つことが決まり、2019年3月に(liferay.co.jpを)ローンチしましたが、トラフィックが伸び悩んでいました。そこで、コンテンツマーケティングに注目し、様々なビジネスキーワードの解説や豆知識、弊社の企業文化などについて発信する「ライフレイブログ」の運営を開始しました。しかし、当時担当はSEO初心者の私1人で、社内にSEOノウハウもなく、メディア運営に不安を覚えたためミエルカの導入を決めました。

 

 

「サイト流入のほとんどが指名検索。サイトの

パフォーマンスを最大化するため、コンテンツマーケティングが必要だった」 

 

―なぜコンテンツマーケティングに注目をされたのですか?

 

清水様:サイトのパフォーマンスを最大限にするためには、BtoB・BtoCを問わずコンテンツマーケティングは多くの企業で必要になると考えています。

コンテンツマーケティングをする以前にサイトを訪問するユーザーは、社名や製品の指名検索をしてくれる方がほとんどでした。ある程度有名な企業であれば、それで十分かもしれませんが、弊社のようにまだ日本での知名度が高くない企業では多数の来訪は見込めず、問い合わせや資料ダウンロード数といったCV数も伸びません。
自然検索でのサイト流入拡大を目指し、取り組みを始めました。

 

―ミエルカを選んだポイントは?

 

清水様:最大のポイントは、ツールの使い方やマーケティング施策をサポ―トしてくれるカスタマーサクセス(以下、CS)がついてくれる点です。マーケティング初心者の私にとって、施策に伴走し、コンサルティングもしてくれるというのが魅力的でした。実際、導入してから担当CSの中村さんには本当に大きく助けていただいています。何かあればすぐに相談できる、頼れる存在がいるのは心強いです。

 

 

ミエルカの活用方法

インターン生をミエルカがサポート。未経験でもコンテンツ制作や分析が可能に 

 

―どのような体制でコンテンツ制作をされていますか?

 

清水様:これまで私一人で企画・立案・執筆まで行っていましたが、インターン生の神山が入社してからは、主に神山がコンテンツ制作を担当しています。

 

神山様:入社してコンテンツ制作を担当することになりましたが、これまで執筆した経験はなく、不安が大きかったです。しかし、ミエルカを使うと、検索意図や競合の情報などがデータとして出てくるので、未経験でもコンテンツ制作や分析が可能になりました。

 

―具体的にどのようにコンテンツ制作をしていますか?

 

神山様:「CX(カスタマーエクスペリエンス:商品を知ってから購入・利用を通じた顧客体験価値)」をターゲットキーワードにした、私が初めて執筆したコンテンツ例にご説明します。弊社のポータル製品は、優れたカスタマーエクスペリエンス(CX)を提供するソリューション構築もできるため、「CX」は事業に直結する重要なキーワードです。主要購買層であるマーケティング担当者に向けて「CX」について解説したコンテンツを書こうとしましたが、「どんな内容を書けばいいか」と悩みました。そこで、手助けをしてくれたのが、ミエルカのサジェストインテンション機能です。

 

これは、検索意図が意味の近いキーワード群ごとに、バブルチャートで表示される機能です。ユーザーが知りたいことがすぐに理解できるので、分析結果を構成に反映し、コンテンツを制作していきました。(実際に制作したコンテンツはコチラ

 

「CX」を調べたユーザーの検索意図を自動で分類・可視化
▲ミエルカのサジェストインテンション機能を使って、「CX」を調べたユーザーの
検索意図を自動で分類・可視化した例。意味の近い関連トピックは近い位置に表れる

 

制作したコンテンツの目次
▲制作したコンテンツの目次。分析により可視化されたニーズをコンテンツの構成に反映。
詳細かつ適切な内容を肉付けしていった

 

神山様:また、CXに関連するキーワード「カスタマージャーニー」と「カスタマーロイヤリティ」というコンテンツも執筆しました。この2つのコンテンツ執筆時に便利だと思ったのが、「クエリタイプ分析機能」です。この機能は、検索結果上でどのクエリが強い傾向にあるのかを把握し、「誰に向けてどんな方向性で書けばいいのか」という分析を短時間で行ってくれます。

 

CXの記事を書いた時に、かなり時間をかけて「どういうコンテンツがユーザーに評価されているのか?」などと分析していましたが、この機能のおかげで競合分析の時短につながっています。

 

クエリタイプ分析機能による調査結果
▲上位10サイトのコンテンツ傾向を4タイプに分類し、コンテンツマーケティングに
適したキーワードか判断することができる

 

 

「CX(月間検索数約2万)」で検索順位2位を獲得。

インターン生のモチベーションアップにもつながる 

 

―「CX」というコンテンツを公開した後の順位はいかがでしたか?

 

清水様:公開した当初は50位圏外でしたが、何度もリライトを重ねることで、検索順位が2位まで上昇しています。ビジネス用語や概念は非常に奥深いので、公開当初は学術論文のようなコンテンツになっていて、途中でユーザーが離脱していました。

「図表を入れたほうが分かりやすいのでは」「もう少し噛み砕いて伝えた方がユーザーのためになるのでは」と試行錯誤をしながらリライトを行った結果、検索順位が右肩上がりで成長をしていきました。

 

「CX」の順位推移

 

コンテンツ内に挿入している図表
▲コンテンツ内に挿入している図表。こうした図表を多く使い、読者の理解を助けている

 

 

 

―50位圏外でも諦めず、ユーザーのことを考えたコンテンツ作りをした結果ですね。

 

神山様:自分で書いたコンテンツが徐々に上位表示されることや、改善を重ねていくことでより多くのユーザーにお届けできることが、こんなに楽しくやりがいがあるとは想像もつきませんでした。今まで、執筆経験すらなかった私が、これだけ多くのユーザーに読んでもらえるコンテンツを書けたのはミエルカのおかげです。目に見える成果が常にあるので、モチベーションを高め続けることができています。

 

 

ミエルカを導入した効果

サイト流入数は3カ月10倍、製品資料のダウンロード数も半年で3倍! 

 

―ミエルカ導入後の成果や効果を教えていただけますか?

 

清水様:まず、サイト全体の月間自然検索流入数が昨年比で約8倍に成長しました。

サイト全体の流入が増えたことで、個別ページの流入数も増えています。特に、弊社のソリューションページの1つである「社内ポータル」ページでは自然検索流入が3カ月で10倍に成長しました。このページの流入が増加したことなどで、製品資料や導入事例のダウンロード数も半年で3倍ほどに成長しました。

 

「社内ポータル」ページへの事前流入数の推移

 

―ミエルカを導入し、価値を感じていただけましたか?

 

清水様:ツールには十分満足していますし、当初期待していたサポートにも価値を感じています。担当CSの中村さんには、ツールの使い方だけでなく、「競合はこんな記事を書いているので参考にしてみてください」「このトピックをコンテンツ内に追加するのはどうですか?」とWeb施策全般にアドバイスをしていただき、大変参考になりました。

 

また、ミエルカ導入企業様向けのワークショップ「ミエルカ大学」にも積極的に参加し、キーワード選定方法や構成案の作り方など自分で学習できる環境が整っていることも魅力でした。

 

ミエルカ大学のオンラインセミナーの図
▲オンラインで開催しているコンテンツ制作をワークショップ形式で学ぶミエルカ大学

 

 

―これまでの取り組みを振り返ってみて、いかがでしたか?

 

清水様:検索上位サイトには大手サイトが多かったので、苦戦するかと考えていました。

しかし、ミエルカを活用して、検索意図を捉えたコンテンツを制作することで、大手の競合を大きく引き離す成果を上げています。

ミエルカの「ファインダビリティスコア※2」で確認してみると、右肩上がりでWebサイトの露出度が増えています。たった一人で始めたメディアでしたが、インターン生の神山と二人三脚で成長させ、大手サイトに勝つほどになったのは、素直に嬉しいですね。

※2 検索エンジンのSERP上における「Webサイト露出度」を図る指標

某大手サイトとのファインダビリティスコア比較の図

 

―最後に、今後の目標を教えてください

 

神山様:まずは、CX記事のさらなる充実に力を入れ、直帰率を下げ、コンバージョンを向上させるなど、問い合わせに繋がるようにしていきたいです。コンテンツもまだまだ改善できるところがあると感じているので、より読みやすく・わかりやすくなるように工夫していきます。

 

清水様:「社内ポータル」のコンテンツでより多くのお問い合わせや資料ダウンロードを生みたいですね。商談や売上にも繋がる重要なキーワードなので、さらに力を入れてコンテンツの充実をさせていきたいです。

担当CSからひと言

「CX」という競合性の非常に高いキーワードでの上位表示が実現したのは偏にご担当の清水様・神山様のご尽力があったからだと思います。
お二人はご多忙な中でも、トピックの追加といった改善だけでなく、わかりやすい図を追加するなど、こちらからお伝えした以上の改善に取り組んで下さりました。
そういった姿勢が結果につながったのだと考えております。流入が増加したことで、CVも増えたとお聞きし、大変うれしく思います。
今後もさらにCVを増やしていけるよう、記事コンテンツの制作による流入数の増加だけでなく、サービスページの改善や流入ユーザーをどのように回遊させていくのかなどについてもお手伝いし、さらなる成果につなげてまいります。

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