翔泳社が運営するマーケター向け専門メディア「MarkeZine」にて、当社コンテンツ・エバンジェリストの中山順司による「半歩先行くコンテンツマーケティング」の連載第4弾が掲載されました。 前回に引き続き、ベイジ代表の枌谷さまとの対談です。ご自身を「ごく普通の人」であると語る枌谷さん個人やBtoBでの情報発信のポイントについて深掘りしております。
「アホな自分を忘れないようにする」“普通の人”が良いコンテンツを作るための逆説的な秘訣
目次
・クソリプにも「どうぞご自由に」というスタンスで ・「普通の人」だから書けることがある ・「知らない人」の気持ちになって文章を書く ・BtoB領域でも実名で発信しよう ・簡単な言葉を使い、脳に引っ掛かかるフックを作る
https://markezine.jp/article/detail/32256
MarkeZine
当社が担当する連載「半歩先行くコンテンツマーケティング」 https://markezine.jp/article/corner/766 おわり
著者PROFILE
コンテンツ制作が三度の飯より好きな Faber Company のコンテンツ・エヴァンジェリスト。freeeのオウンドメディア『経営ハッカー 』 元編集長。2005年からブログを始め、会社員の傍らロードバイクメディアを運営中。趣味の自転車を中心に、エンタメ、育児、教育、ガジェット、ディープ過ぎる取材等、さまざまなwebメディアで企画・執筆に携わる。 2013年にITmediaに寄稿した「キモいお父さん」記事がネットをざわつかせ、それがキッカケで書籍出版を果たす。「お父さん キモい」で検索するとSERPsを自分が(ほぼ)独占してしまうのが目下の悩み。