翔泳社が運営するマーケター向け専門メディア「MarkeZine」にて、当社コンテンツ・エバンジェリストの中山順司による「半歩先行くコンテンツマーケティング」が掲載されました。 今注目されている「オーディエンスビルディング」という概念について、世界的なコンテンツマーケティングを提唱する団体「Content Marketing Institute」のファウンダーであるJoe Pulizzi氏に、JADEの伊東周晃氏とFaber Companyの中山順司氏がお話を伺いました。
概要
・コンテンツマーケティングの世界は第三ステージに突入
・「オーディエンス」を「購入者」に育てる手順
・ターゲットが何を求めているのか、常に考え続ける
・「オーディエンスビルディング」が失敗する原因
・社内コミュニケーションはマーケターの仕事
・イチからコンテンツマーケティングに着手する手順
・音声&動画コンテンツの可能性
・オーディエンスとダイレクトな関係性を構築する重要性
・体裁よりも、情報の独自性が重要
記事全文を読む▶https://markezine.jp/article/detail/33935
MarkeZine
当社が担当する連載「半歩先行くコンテンツマーケティング」
おわり
著者PROFILE
コンテンツ制作が三度の飯より好きな Faber Company のコンテンツ・エヴァンジェリスト。freeeのオウンドメディア『経営ハッカー 』 元編集長。2005年からブログを始め、会社員の傍らロードバイクメディアを運営中。趣味の自転車を中心に、エンタメ、育児、教育、ガジェット、ディープ過ぎる取材等、さまざまなwebメディアで企画・執筆に携わる。 2013年にITmediaに寄稿した「キモいお父さん」記事がネットをざわつかせ、それがキッカケで書籍出版を果たす。「お父さん キモい」で検索するとSERPsを自分が(ほぼ)独占してしまうのが目下の悩み。