インハウスでのマーケティング業務に役立つ情報をお届けする「In-House Marketing Lab」に2019年6月25日、当社月岡克博のインタビューが掲載されました。今後のサービス成長のために描いているマーケティング戦略とコンテンツマーケティングで陥りがちな考え方について詳しく解説しています。
コンテンツは“役割”が大事。抜けがちな”自分ゴト化”と”ストーリー”とは?
今や様々な業種においてコンテンツマーケティングは重要なWebマーケティング施策となっている。コンテンツマーケティング・SEO分析ツールの「MIERUCA(以後:ミエルカ)」を提供している株式会社Faber Companyは、SEOツール業界を牽引する企業の一つだ。2015年3月にリリースされた同サービスは、5年で1,000アカウントの導入を目指していたが、わずか3年超で達成。さらに導入企業数は増えており「Web担当者の一番のお気に入り」を目指している。 同サービスのマーケティングや広報など対外コミュニケーション全般をマネジメントしている月岡克博氏に、今後のサービス成長のために描いているマーケティング戦略とコンテンツマーケティングで陥りがちな考え方についてお話を伺った。
<目次>
・オフラインとオンラインでリード獲得を最適化 ・指名検索を増やしたのは、“面”を押さえる施策とカスタマーサクセスの伴走支援 ・今後は”認知獲得”以前の”啓蒙活動”をしていく ・全てのコンテンツからコンバージョンしない。意識すべき「ストーリー」と「役割」とは
コンテンツは“役割”が大事。抜けがちな”自分ゴト化”と”ストーリー”とは?
https://shirofune.com/inhousemarketinglab/0015/ おわり
著者PROFILE
ミエルカ研究所は、人工知能と言語処理の力で、「言葉」の持つ可能性を追及、研究していくための研究所です。
SEO&コンテンツマーケティング・オウンドメディア支援ツール「ミエルカ」を提供するFaber Companyが母体となってます。