【研究】ミエルカヒートマップを使って役に立たないニュースを読ませる方法を分析してみた

こんにちは。Faber Companyフェローの篠原です。

少し前にミエルカヒートマップというヒートマップツールがリリースされました。

heatmap【無料】ヒートマップ分析ツール – MIERUCA(ミエルカ)

リリース後にご厚意で「使っていいよ」と言っていただき、自分のブログに設定して「キレイダナー」と眺めながら遊んで研究していたのですが、

「ヒートマップで何か気付きがあればミエルカブログに書いてもらえませんか?」

というオーダーをいただき、今回の執筆に至っています。

手元にあるのは商業用でもないただの役に立たないネタページ10週間分のヒートマップ。
これを使って何の気付きを得ればいいのか……。
(さらに…)

オウンドメディア成功事例【インテリア・雑貨業界】4選

コンテンツマーケティング/オウンドメディアの立ち上げや運用に困ったとき、他社の事例を知ることで気付けることや、自社に取り入れられるノウハウを見つけられることがあります。そこで、今回からシリーズ形式で、さまざまな業界のオウンドメディアの事例を独自に調査してお届けしていきます。第1回目の今回は、インテリア・雑貨にまつわるオウンドメディアをご紹介します。

(さらに…)

NOC日本アウトソーシング株式会社様にコンテンツマーケティングツール「MIERUCA(ミエルカ)」を導入いただきました

NOC×ミエルカ

 

企業のWebマーケティングを支援する株式会社Faber Company(ファベルカンパニー/本社:東京都港区、取締役社長:稲次正樹)は2017年2月15日、コンテンツマーケティングツール「MIERUCA(ミエルカ)」を、NOC日本アウトソーシング株式会社様(以下NOC様、本社:東京都江東区、代表執行役社長:松岡修氏)に導入いただいたことを発表いたします。

(さらに…)

「ミエルカヒートマップ」に、 比較・レポートが簡単にできる新機能追加 ~流入元や曜日によるユーザー行動の違いを比較~

株式会社Faber Company(ファベルカンパニー/本社:東京都港区、取締役社長COO:稲次正樹)は2月9日、Webコンテンツ流入後のユーザー行動を可視化できる「ミエルカヒートマップ」に、新機能「簡単比較レポート機能」を追加しました。

これは

  1. 流入元別【自然検索(SEO)とソーシャル(Social)】
  2. 月/週/時間別【例:前月第1週と当月第1週】
  3. 曜日別【例:平日と土日】

のスクロール率や熟読エリアを比較することで、ユーザー行動の違いを明らかにし、簡単にレポート作成ができる機能です。

(さらに…)

コンテンツマーケティングの評価指標は1つでいい!?KPI設定と運営体制のポイント

オウンドメディアをはじめとしたコンテンツマーケティングを実施する際にも、他のマーケティング施策と同じく目標・KPIを設定する必要があります。

しかし、オウンドメディアはWeb広告などと比べてコンバージョンまでに長い時間を要する特性があることから「何を指標とすべきか」とKPI設定に悩まれる声もよく耳にします。そこで今回は、どのような考えの元にKPIを設定すべきか、またそれを達成するための運営体制構築についてまとめました。

(さらに…)

オウンドメディアとソーシャルメディアの違いとは?特徴を理解して使い分けよう

オウンドメディアとソーシャルメディアに力を入れている企業は多いものの、各メディアをうまく使い分けられていなかったり、どれも更新が追い付いていないといった実態もよく目にします。そこで今回は、あらためてオウンドメディアとソーシャルメディアの特徴と違いについて理解し、どのように使い分ければいいのかをまとめてみました。

(さらに…)

【研究】日経新聞さんの記事作成AIを6時間で作れるかチャレンジしてみた(完全自動「決算サマリー」をみて)

言語処理な皆さん、こんにちは。
CROの副島です。

1月25日、日経新聞さんに掲載されていた「AIで自動的に決算から記事を作成する」というのが、自然言語処理の勉強になるということで、6時間(約半日)でどこまで行けるか、実行してみました。

また、個人的に「経営の意思決定」に必要な情報として、「営業利益、経常利益、売上高の昨対実数」を収集したかったのでそれもかねて。

(さらに…)

ヒートマップとは?(英: Heat map)色の理由と見方、分析例

ヒートマップとは?

そもそもヒートマップ(英: Heat map)とは、「大量の多次元データを、一目で関係を指し示すために色を利用し、可視化する」ための手法を指します。

例)物事の関係性を、視覚的かつ直観的にわかるようにする例(R言語で描画した例)
heatmap-toha



元々ゲノム解析(マイクロアレイ解析)や統計の分野で、利用されていた手法です。

しかしながら、昨今WEBにおける「ヒートマップ」言葉の使われ方としては、「オンラインやデジタルマーケティング担当者が、ウェブページの各要素(縦横にクロス集計し)と何人の訪問者が接点をもったか?を一目で理解するため」に利用されているケースも増えてきています。

色の理由と見方とは?

ヒートマップの基本的なカラーグラデーションは、数字と色に「適切な勾配」をつけ設定します。
わかりやすく言えば、一目で人間が分かりやすい配色を設定するケースが多いです。

例えば、以下のクリックヒートマップですと、ユーザーが良くクリックした箇所が、「濃い赤色(=最高値)」で示されています。
「濃い青色(=中間値)」「灰色(=最低値)」とし、クリックされた箇所を視覚的に分かりやすく表示しています。

例)クリックヒートマップ
ヒートマップとはの説明画像

▼スマホ時代の分析における「ヒートマップ」の使い方

2013~4年頃まで、PCがメインデバイスの時代は、「どこをクリックしたか」「どういう順にコンテンツを見ていったか?」が重要な指標でした。
しかしながら、スマホ利用ユーザーの増加に伴い、皆さんもお分かりの通り「縦に長いページをスクロールする」という行動が増えてきました。

<スマホで見た際に、縦に長くなるヒートマップ>

ヒートマップとは?スクロールヒートマップ

また、スマホの画面ビューの中で確認できるコンテンツ範囲は限られてますので、
どのコンテンツに着目したか?を言う点も重要です。

<ミエルカアテンションヒートマップ(熟読エリアの確認)>
img_03
※一定秒以上滞在した場合に、カウントされる。
 (スマホに最適化してます。)

アテンションヒートマップを使うことで、ユーザーの興味関心を喚起しているコンテンツ部分を把握することが可能です。

例えば、
1)熟読エリアのコンテンツを可視化し、興味関心エリアの特徴を知る。
2

2)ユーザーの知りたい情報を、ページ上に表記(本ケースは、特徴をタイトルタグに記載)
3

3)同時に、ユーザーの知りたい順に表記を変更することで(コンテンツの順番を変える)
5

4)最終的には、流入増だけでなく、熟読エリアの増加にもつながることもあります。
4

たとえば、「直帰率80%」といっても、
① ページのコンテンツが最後読まれて離脱したのか?
② ファーストビューで離脱したのか?によって、
貴社サイトが「ユーザーに必要なコンテンツ」を提供できているかの判断が変わります。

このように、アテンション(熟読)・スクロールヒートマップを使うことで、スマホ時代のデジタルマーケティングにおける、
ユーザーペルソナの設計・サイト戦略の仮説を立てる使い方も可能になりました。

まとめ

クリックヒートマップ(クリック箇所)を含め、
複数のヒートマップツール会社を比較してみると、基本的には以下3種類のヒートマップが基本的に利用されていることが分かります。

・クリックヒートマップ   : ユーザーがクリックした箇所をデータで蓄積、表示
・アテンションヒートマップ :ユーザーが滞在(熟読)したコンテンツを表示
・スクロールヒートマップ  :ユーザーが、どこまでスクロールしたか?を表示

【無料】ヒートマップ分析ツール – MIERUCA(ミエルカ)
ミエルカヒートマップは、スマホ時代に合わせたコンテンツ改善に便利な自動キャプチャ付き …
https://mieru-ca.com/heatmap/