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2019年11月11日

CMW報告会 参加レポート:「日本のコンテンツはアメリカで通用するのか?」当社中山がISMに登壇いたしました

10月18日(金)スマートニュース株式会社にて開催された「ISM (https://m.facebook.com/inhouseseomeetup/) Content 2019 Sponsored by UNCOVER TRUTH」に当社コンテンツ・エバンジェリストの中山が登壇いたしました。9月にアメリカで行われたコンテンツマーケティングワールド2019(以下、CMW)で何が語られたのか?同イベントに参加していたぐるなび伊東氏、クマベイス田中氏と一緒にお伝えしました。

「オーディエンスから信頼を得ることが本質」  ぐるなび伊東氏

ぐるなび伊東氏からはCMW参加で感じたコンテンツマーケティングの課題と方向性についてのお話がありました。

講演するぐるなび伊東氏

コンテンツマーケティングの本質とはオーディエンスから信頼を得ること

そのコンテンツマーケティング成功のためには、

①まずは1つのプラットフォームに集中

②そこでオーディエンスを構築

③チャネルを多様化

④マネタイズの方法を考える

というのが定石だそうです。

また、コンテンツが飽和状態にある中で、ソーシャルメディアのシェアは大手メディアでも減少。そのような中でも、オリジナルで権威性のあるコンテンツはシェアを増やしているそうです。オーディエンスは大量のコンテンツではなく、自分にとって意味のあるコンテンツを求めているのではないか?自分たちのオーディエンスは誰かを明確化し、その人たちとコンテクストを作ることが今のコンテンツマーケティングでは重要なトピックではないか?というお話が印象的でした。

 

「コミュニティマネージャースキルも重要」   クマベイス田中氏

続けて、クマベイス田中氏からはコンテンツマーケティング人材の採用とキャリアパスのお話がありました。

アメリカにおいて、コンテンツマーケティング系の職種は2017年は約1万7000だったのに対し、2018年は約2万3000と増加し職業として当たり前になりつつあるそうです。求めらるのはジェネラルなスキルを身につけた上で、1つの分野をさらに掘り下げたT型人材。さらに、ソフトスキルであるクリエイティビティやコミュニケーション能力といったコミュニティマネージャースキルも必要とされるとのことでした。

登壇しているクマベイス田中氏

また、コンテンツマーケティング人材の採用におけるアメリカと日本の大きな違いはジャーナリズム業界からの転職にあるそうです。アメリカではジャーナリズム業界からの採用が多いのに対し、日本では少ない。日本ではどんな人材を採用すればよいのでしょうか?田中氏は以下の5つ挙げておられました。

①ジャーナリズム業界出身者

②コミュニティマネージャー

③デザイナーなどのアーティスト

④エージェンシー経験者

⑤ライター経験者

中でも、②コミュニティマネージャー経験者はコンテンツマーケターに求められるスキルともマッチするため、採用の際に非常に参考になるのではないかとのことでした。

 

「日本のコンテンツはアメリカで通用する!」  Faber company中山

当社中山からは、お二人とは趣向を変えてCMWの内容のキャッチアップではなく、CMWで中山が感じたことをお伝えしました。「日本のコンテンツはアメリカで通用するのか?」

中山がコンテンツで大事だと思っていることは「お・も・て・な・し」の心。アメリカに行って、中山が思ったのは日本のほうが親切・丁寧・細やかではないかということ。「メイド・イン・ジャパンのほうが優れたコンテンツなのでは?」という仮説のもと、帰国後に同じ意図(「ランニングシューズの選び方」 VS 「How to choose running shoes」)のクエリで日本語と英語のコンテンツ1位を比較。やはり「お・も・て・な・し」の心は日本のほうが圧倒的に尽くされており、コンテンツの質は極めて高いと感じたそうです。

講演するFaber Company中山

日本の文字コンテンツがアメリカや海外にリーチしていないのは、言葉の壁が大きいのではないかと中山は考えています。文化の違いはあるかもしれませんが、日本のコンテンツが戦ってみる価値はある!確実とは言えないが、日本のコンテンツもアメリカで通用する!!と中山は感じたとのことでした。

さいごに

コンテンツマーケティングの今後の方向性、マーケティング人材に求められるもの、そして日本のコンテンツはアメリカで通用するのか?と全て異なる視点から見たCMWの報告会でした。とにかく大切なのはいかにユーザー(オーディエンス)に寄り添ったコンテンツかどうか?だなと改めて感じました。プラットフォームがどこであっても、国がどこであっても、ユーザーに寄り添ったコンテンツを発信していくことでユーザーの信頼を得られていくし、それがコンテンツに求められているのではないでしょうか。

 

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おわり

 

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著者プロフィール

写真 竹田夢子(たけだ ゆめこ)
大学卒業後、2019年に新卒第5期として入社。6月よりIMCチームに所属し、記事執筆などの業務を担当。趣味は読書とスポーツ観戦。最近の自慢は大河ドラマ『いだてん』にエキストラ出演したこと。
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