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コンテンツリライト方法を徹底解説!ミエルカコネクトマーケターによるプチコンサル会レポート

更新日:2021.7.15 公開日:2020.03.19

2020年2月14日、ミエルカユーザーさま限定で開催されたミエルカコネクトWebマーケターによる第1回プチコンサル会。今回は【コンテンツリライト】をテーマに山口博道さんを講師としてお招きしました!アンケートで「満足度100%」となった満足度の高い会の様子をミエルカコネクトの作田がレポートします。

講師の山口さんの経歴
講師の山口さんの経歴。(※外部サイトへ移動します。)
Twitterアカウント:https://twitter.com/yamahi_official

コンテンツリライトの目的

オウンドメディア、サイト運用をする上で、定期的なコンテンツリライトは重要な施策の1つです。 「コンテンツを改善したいけど、どう手を付けていいのかわからない・・・」 そんな方々のために、その場で手を動かしながら、改善ノウハウから、現場作業に落としこむためのポイントをお伝えしました。  

そもそもコンテンツリライトの目的は、

①検索順位を上げて、たくさんの人にコンテンツを見てもらいたい
検索順位は高いので、CVRを上げていきたい

と大きく2つに分かれます。 今回は、前者の「検索順位を上げて訪問者数を伸ばす」を目的に、具体的なコンテンツリライトのノウハウをお話いただきました。

プチコンサル会の様子

リライト対象のコンテンツの見つけ方

ではリライトするにあたって、どのコンテンツから手をつけたらいいのか?山口氏によれば、リライトするコンテンツを選定する際のポイントは大きく3つに分かれるそうです。

リライトするコンテンツを選定する際のポイント

1.順位が2~3ページめの記事を上位化

順位が2~3ページ目(検索11~30位)にきている記事は、検索エンジンに評価、認識されている状態です。ここにてをつければ、早ければ2~3週間後には1ページ目に上がるということも!効果発現までの時間も短く、投資効率が良いとのこと。

2.上位ページを更に上位化

検索者の半数は1~3位のコンテンツを見て離脱するため、なんとしても3位内には入りたいところ。検索4~10位の記事はかなり惜しい状態なので、可能性は高いのですが上記1.の記事を上げるよりも深い分析が必要です。

3.表示回数が多いクエリを上位化

サーチコンソールを使えば、クリックはされていないけど表示回数が多いクエリを見つけることができます。元々検索回数が多いクエリであれば、上位表示できれば一気に流入増につながります。

コンテンツリライトの進め方

実際にコンテンツをリライトするときのステップは4つに分けて解説。それぞれ丁寧に説明してもらえました。

コンテンツをリライトするときのステップ

STEP1. キーワードの再確認

何のキーワードを狙っているのかが明確になっていない場合、ターゲットキーワードをきちんと設定する必要があります。まずいのは、ターゲットキーワードの月間検索回数が「ゼロ」なんて場合です。

参加された担当者さんにも狙っていたキーワードのボリュームがゼロのものが。。せっかく検索1位になっても、これだと大きなアクセスは見込めませんね。BtoB、BtoCで狙うべきキーワードのボリュームに差はありますが、ボリューム0のキーワードを狙うのは絶対にやめましょう!とのことでした。

STEP2. CTRを上げる

検索順位によって、おおよその平均CTRは決まっています。順位ごとの平均CTRよりも低い場合は改善の余地があります。ここからは山口さんに参加企業さんのそれぞれのサーチコンソールを見ながらバシバシとアドバイスをいただきました!

※順位毎の平均CTRはこちらを参考: https://www.advancedwebranking.com/ctrstudy/

平均よりもCTRが悪い場合、タイトルかディスクリプションのミスマッチが原因となります。対処法としてはタイトルやディスクリプションをインプレッションキーワードをもとに修正するだけなので、比較的簡単に改善できますね。

STEP3. 狙っているキーワードで上位表示する

ターゲットキーワードは明確だし、タイトルも変えるべきところはあまり無さそう…。その次のステップを基礎編、中級編、上級編と整理して解説いただきました。

プチコンサル会の様子

<基礎編>

注目は「リード文の質」です。検索者はリード文を見て自分が読むべきものかを判断するので、”魂”を込めて執筆する必要があるとのこと。記事を外注している場合は、特に自身でチェックできるレベルになっておく必要があるそうです。 リード文でのチェックポイントは大きく3点。

①検索意図に対して『共感』をしてあげる
②結論を先に書く
③権威性を表現する

権威性については、その道の専門家が執筆、監修していることを明示しておく必要があります。著者情報なども大事ですね。
参考: Googleの検索品質評価ガイドラインが大幅改定、高品質サイトに求められるのは「E-A-T」 (海外SEO情報ブログより)

<中級編>

ここで重要なのは「検索意図の見直し」です。検索意図は時間の経過とともに変わっていきます。領域にもよりますが3ヵ月、6ヵ月ペースで見直していくことをオススメします。

執筆当時はなかったサジェストキーワードが増えていれば、そのトピックを付け足せるか検討することも有効。さらに、サーチコンソール上でインプレッションしているキーワードから判定することもできます。

<上級編>

1ページ目まで上がってきたコンテンツをより良くするためには、最後の一押しとして「内部リンク調整」「オリジナル画像活用」が効果的になるそうです。購入画像ではなく、オリジナルな図解やイラストを活用するというのが有効なのですね。

ここまででSTEP3が完了です。

STEP4. CVRを上げる

検索順位も上がって流入数もある程度集まるようになった!最終段階では、訪れた検索ユーザーをお問合せなどのコンバージョンまで繋げていきたいですね。ここではヒートマップツールを活用してユーザーの動きを可視化して改善していく手順を解説。

離脱ポイント、クリックされた箇所、熟読エリアなどが一発で分かるので、読み飛ばされている部分の調整やCTAボタンの調整でCVR向上を目指します。

ミエルカユーザーの皆さまは、無料でミエルカヒートマップを活用できるのをご存知ですか??1URLだけですがヒートマップ分析ができるので、まだ利用されていない方は利用してみてください。担当CSまでご一報を!

ミエルカヒートマップの機能

満足度100%!参加者が多くの学びを得られたと好評の会となりました

参加者アンケートでは満足度100%となりました!さすが山口さん!!! 一部ですが、参加者の実際のコメントも紹介します。

「初級~上級編の内容を踏まえ、自社サイトの課題が見えてきた」
「参加したメンバーと一緒に改善するページ決めて、効果検証して自信つけていきたい」
「他社と取り組みや課題感を共有できたので、心強かった」

今回初めての取り組みとなったミエルカコネクトマーケターによるプチコンサル会。参加された皆さまのWebサイトのアクセス、お問合せが爆増していくことを楽しみにしております!

最後に、今回ご登壇いただいた山口さんはミエルカコネクトでマーケターとして絶賛ご活躍中です。Web施策に悩む企業さまと即戦力マーケターを繋ぐミエルカコネクト、気になる方はぜひお気軽にお問合せください!(ミエルカユーザーじゃなくても大丈夫です!)

ミエルカコネクトサイト画像
※副業希望の方などもマーケターとしての登録、お待ちしております。
※外部サイトに移動します

ご参加いただいた皆さん、山口さん、改めてありがとうございました!今後も定期的にミエルカコネクトのマーケター様と新しい交流の場を企画しているので、お楽しみに!  

おわり  

著者PROFILE

作田 耀子(さくた ようこ)

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)修士課程修了。 2017年4月新卒入社。 大学院では「サブカルチャーイベントにおける情報共有による活動支援」をテーマに研究していた。

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