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ミエルカヒートマップ
研究ブログ
2016年10月21日

ヒートマップを活用したコンテンツ改善セミナー | セミナーレポート

2016年9月24日、アフィリエイトフレンズ様主催の「ヒートマップを活用したコンテンツ改善セミナー」に当社の古澤暢央、山田明裕、伊原康浩が登壇いたしました。

自社運営サイトやお客様のサイトの事例を交えながらミエルカを使った検索意図の読み解き方法、新機能のミエルカユーザーヒートマップの活用法をご参加された約60名のアフィリエイター様にお伝えいたしました。

▼新機能ミエルカユーザーヒートマップ概要図

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ヒートマップでわかること(伊原講演スライド抜粋)

講演内容を抜粋してご案内します。

■第1部:ヒートマップを使い倒せ!~あなたのページは読まれていますか?~

(代表取締役CEO:古澤暢央)

af-2セミナー開始時の会場

1.長文ページが検索エンジン上で有利って本当?短文実験

「テキスト量が多いページの方が効果的に集客できるんですか?」

時折聞くそんな質問に答えるべく、10ページで短文(ページテキスト量を減らす)実験を行いました。

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修正ページ例とアクセス増加割合

上図は一例ですが、実験した10ページ中8割のページのアクセス数が平均11%(多いページは25.7%)向上しました。

文字数を減らしたにも関わらず、検索流入キーワード種類数も増えていることがわかりました。

今回の施策について、後から考察してみると、必ずしも長文がいいわけではなく「ユーザーにとって読みやすいコンテンツであることも重要」ということがお分かりいただけたと思います。

今回、改善効果が見られた例での具体的な変更箇所は、下記の3つです。

  • 重複の削除
  • 簡潔な表現への変更
  • 読み手の欲しい情報のみに絞る

 

2.ページ内の読まれている箇所を明らかにせよ

アテンションヒートマップ機能を利用してページ内の読まれている箇所を特定し、ページ改善を行いました。

読まれている箇所を明らかにしてコンテンツの掲載順序の変更(上段に移動)をするだけで、直帰率、PV、アクセスの増加につながりました。

 

3.ユーザーをSERPSに戻さないためのリンク箇所改善

興味がありそうなコンテンツへのリンクを最下部に見える化して配置することでユーザーをSERPSに戻さず、サイト回遊を促す施策をご紹介しました。

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Q&A形式の読み物コラムのリンク箇所修正例

クリックヒートマップをみると設置リンクのクリックが増え、アクセス解析情報をみると、直帰率が下がり、ページ回遊率が上昇していました。

また、本セミナー第1部の結論として「ページコンテンツを最後まで読ませ、リンク遷移させ、SERPSに戻さないこと」が重要というメッセージを送りました。

 

■第2部:CV数1.8倍!ヒートマップ解析のコツとコンテンツ改善の肝

(メディア第1部部長:伊原康浩)

 

1.精読率改善の4つのポイント

アテンションヒートマップ機能を利用して、視覚的に訴える方法や、ページ改善を効率的に進めていく方法など、4つのポイントを事例を交えながら解説しました。

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精読率改善ページ例

上図はページ内を精読率が低いブロック単位で改善することで精読率が2.15%から6.67%に上昇した例です。

 

2.回遊率の向上と機会損失回避のためのアプローチ

クリックヒートマップ機能を利用して回遊率の向上やコンバージョンを促すリンク設置方法や、効果的な見出し、画像選びのポイントなどをご紹介しました。

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グローバルな美回遊率向上施策例

上図はグローバルナビゲーションをキャッチーなアンカーテキストに変更することでクリックが増えた事例です。

 

3.Google Analytics&サチコミエルカとヒートマップの合わせ技

ヒートマップだけでは、行動は把握できてもユーザーの真の検索意図を把握することは困難です。

そこで伊原は、Google Analyticsとサチコミエルカを利用してユーザーの検索意図を把握したうえでヒートマップ機能を使って精度の高い改善を行う具体的な方法について解説しました。本家ミエルカとの連携機能については、今後さらに実装を進めていく予定です。

 

■第3部:ヒートマップコンテンツ改善術~ユーザの意図・欲求の度合いを探る~

(取締役CCO:山田明裕)

1.ヒートマップを活用したコンテンツ改善

各ヒートマップ機能を利用して、改善ページの洗い出し、改善箇所の特定から具体的な改善施策までを解説しました。

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段落追加により、リンク直前の精読率が向上したページ例

  • ランキング形式のリンクの仕様変更によりクリック率改善
  • 文脈に沿った段落を追加することでリンク箇所の直前の精読率向上(画像7参照)
  • 次に読んでほしいページへのリンクを追加して回遊率の向上

など、施策に応じて具体的な例をご紹介しました。

上図は文脈に沿った段落の追加によりリンク箇所の直前の精読率を38.08%から68.1%に向上させた事例です。

 

2.新規コンテンツ企画・制作の3ステップ

新規コンテンツ企画と制作について、ミエルカを駆使してインプット、示唆・洞察、アウトプットの3つのステップに分けて解説しました。

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「毛周期」でのサジェストネットワーク(ミエルカ)

上図は「毛周期」というキーワードでのミエルカサジェストネットワークの結果です。

本機能はGoogleサジェストキーワード(オートコンプリート)をベースに検索ニーズの重要なものだけを炙り出し、ユーザーの検索意図を可視化します。

上図からは、中央の「毛周期」から太い矢印がつながっている「脱毛」・「成長期」などがユーザーの興味・関心が強いキーワードということが読み解け、今回は企画のパートでご紹介いたしました。

 

■最後に

本セミナーでご案内したミエルカユーザーヒートマップは2016年10月17日に正式リリースされました。

ユーザー行動をより深く分析して集客効果を最大化することが可能です。無料プランもご用意しておりますので、ぜひご利用くださいませ。

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・ミエルカforアフィリエイター(※ミエルカユーザーヒートマップを含みます)

https://mieru-ca.com/affiliater/

・ミエルカヒートマップツール

https://mieru-ca.com/heatmap/

・ヒートマップツールリリースのご案内

http://mieru-ca.com/blog/20161017mieruca-heatmap-1/

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著者プロフィール

写真 ミエルカ研究所 所長
ミエルカ研究所は、人工知能と言語処理の力で、「言葉」の持つ可能性を追及、研究していくための研究所です。
コンテンツマーケティングKPI管理、言語レコメンドツール「ミエルカ」を提供するFaber Companyが母体となってます。

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