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研究ブログ
2016年4月27日

【研究】ミエルカを実際に触ってみよう!機能解説とミエルカ成功事例| セミナーレポート

4月18日、弊社のオフィスにてアフィリエイター向けに「ミエルカを実際に触ってみよう!機能解説とミエルカ成功事例」のセミナーが開催されました。

本セミナーでは弊社CEOの古澤暢央が、アフィリエイトにおいてコンテンツの制作・評価のためにミエルカの導入を考えているけれど、「どうやって活用したらいいのかわからない」「アフィリエイトでどう実践できるのかを知りたい」といった疑問をお持ちの方に、実際にミエルカを使用してその機能を実感していただきました。

検索エンジンの進化と、良質なコンテンツの重要性

そもそもなぜ、高品質なコンテンツの制作が叫ばれているのでしょうか。その背景には検索エンジンの進化があります。現在の検索エンジンは、ユーザーの検索意図と合致したコンテンツを検索結果の上位に表示します。すなわち、コンテンツを上位表示させるにはユーザーの検索意図に応え、かつ専門的に深堀りしなければいけません。一言であらわすならば「より突っ込んだ解説、プラスαの気づきを与える」コンテンツであるべきなのです。

古いSEOと新しいSEO

検索エンジンの進化とコンテンツへの発想の転換

そして、そのようなコンテンツを制作するときに役立つのがミエルカです。ミエルカには多くの機能がありますが、本セミナーではおもに以下の3つの機能を紹介しました。

  1. 検索意図を直感的に理解する機能
  2. 自サイトとライバルサイトのキーワードカバレッジを比較する機能
  3. コンテンツ制作を実行するうえで重要なトピックを抽出する機能

それぞれの詳細を解説します。

 

1. ユーザーの検索意図を直感的に理解する機能

たとえば、「掃除機 壊れた」と「掃除機 修理」、この2つは似ている検索キーワードですが、その検索意図は異なります。この違いを示してくれるのが、サジェストネットワーク機能です。

サジェストネットワーク機能

ミエルカのサジェストネットワーク機能

これはGoogleのサジェスト機能(オートコンプリート機能)をもとにしていますが、ただのキーワードの羅列ではなく、それぞれの関連性と検索頻度を矢印の向きと太さで表しているのでユーザーの検索意図を直感的に把握することが可能です。

2つの図を比べると、「掃除機 修理」は電話、費用、期間、モーターといった具体的要望が、「掃除機 壊れた」は原因というキーワードと一緒に検索されていることがわかります。ここから、「掃除機 修理」は修理方法やメーカーへの問い合わせ方法を、「掃除機 壊れた」は壊れたかもしれない原因を知りたいのでは、と仮説を立てることができます。

この仮説が合っているかはSERPsを見るとわかります。実際に下記のSERPs画像を見てみると、「掃除機 修理」はメーカーサポートが、「掃除機 壊れた」は壊れた原因の切り分けをしているコンテンツが上位に表示されています。つまり、仮説は合っていました!

「掃除機 修理」と「掃除機 壊れた」のSERPS

「掃除機 修理」と「掃除機 壊れた」のSERPs(2016年3月3日現在。講師のPCでシークレットモードにて@東京赤坂)

このパートでは参加者の方に実際にいくつかのキーワードをミエルカに入力してもらい、SERPsと比較しながら「ユーザーが知りたいことは何だろうか」を考えて発表するミニワークを行いました。

 

2. 自サイトとライバルサイトのキーワードカバレッジを比較する機能

サジェストネットワーク機能は、キーワードボリュームが大きくて検索意図が複数あるキーワードを調べるのに役立ちます。では、より細かいニーズをどのように把握すればいいのでしょうか。ここでは、Googleのサジェスト機能から抽出される多くのキーワードにおいて、自サイトとライバルサイトのキーワードカバレッジ(網羅性)を比較する機能を紹介しました。

キーワードカバレッジ機能

自サイトと競合サイトの順位比較

たとえば「離婚 住宅ローン」というテーマの後ろには多くのニーズがあります(財産分与はどうするのか、家が共同名義の場合はどうすればいいのか、など)。それらの細かいニーズをしっかりと自サイトでカバーできているか(=検索順位がついているか)をライバルサイトと比較できるのです。

すなわち、あるキーワードで自社が50位以下(圏外)、競合が10以内の場合は「対策漏れ」の可能性があるので見直しが必要でしょう。両社とも50位以下でかつ、見込みユーザーがコンバージョン手前のプロセスで検索する可能性があれば一足早く取り組むことで、そのキーワードと周辺の検索結果において自サイトのプレゼンス(存在感)を高めることができます。

 

3. コンテンツ制作を実行するうえで重要なトピックを抽出する機能

最後に、書くべきテーマまたはトピックが決まり、コンテンツ制作をするうえで強い武器となるトピック抽出機能を説明しました。

これは、そのトピックの共起語(※)と、Q&Aサイトの質問文においてユーザーがよく用いる語の2つを重要度順に抽出します。

※共起語・・・ある単語が文章中に出たとき、その文章中に頻繁に出現する別の単語のこと
例:「ペペロンチーノ」の共起語はパスタ、ニンニク、鷹の爪など

トピック抽出機能

トピック抽出機能の説明

これらを概観することで、「網羅されるべきトピック」と「ユーザーのどのような悩み・疑問に答えればいいのか」がより一層具体的になり、コンテンツ制作の後押しをしてくれます。

 

まとめ

  • アフィリエイトで成果を出すにはユーザーの検索意図に応え、深堀りされたコンテンツを制作しなければいけない
  • そのためには、ユーザーの検索意図を知り、あるテーマに対して網羅するべきトピックを知る必要がある
  • ミエルカは、その作業を効率化することができる

セミナー後は参加者の方から多くのミエルカに関する質問をいただき、機能や使い方のより詳細な説明をいたしました。本セミナーと同内容のセミナーを、6月2日(木)に開催いたします。そのほかにも今後さまざまなミエルカセミナーの開催を考えています。今回紹介できなかった機能も紹介する予定ですので、興味がある方はぜひご参加ください!

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著者プロフィール

写真 ミエルカ研究所 所長
ミエルカ研究所は、人工知能と言語処理の力で、「言葉」の持つ可能性を追及、研究していくための研究所です。
コンテンツマーケティングKPI管理、言語レコメンドツール「ミエルカ」を提供するFaber Companyが母体となってます。

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