SEO流入増。オンラインで商談・問い合わせ増加を達成。
1,500社が利用するコンテンツマーケ・オウンドメディア・
SEO対策分析サービス

ご相談はお電話でもお気軽にどうぞ

受付時間平日 午前 9:30 - 午後18:30

03-5545-5230

ミエルカ通信
2020年7月16日

【初心者でも簡単】Googleサーチコンソールとは?基本的な使い方を徹底解説!

サイト管理者には必須のツールである「Google Search Console(サーチコンソール)」。無料で活用できて、サイト運営において必要な情報が多く入手できる。SEO施策を考える上でも重要なツールです。その登録方法から使い方まで、初心者向けにまとめました。

Googleサーチコンソールとは?

一言で表すならば、Google Search Console は、

「Google 検索結果でのサイトの掲載順位を監視、管理、改善するのに役立つ Google の無料サービス」
(Search Consoleヘルプ より)

です。

Googleからのメッセージを受け取ったり、どんなキーワードで検索されているか、自社サイトのインデックス状況、リンク状況、平均掲載順位(検索順位)など確認したりすることができる唯一のツールです。まだ導入していないWebサイト管理者さんは早期に導入することをおすすめします。

GoogleサーチコンソールとGoogleアナリティクスの違いは?

「Googleサーチコンソール」と混同されているのが「Googleアナリティクス」です。Googleアナリティクスは使っているけど、サーチコンソールは入れてない…というケースが多いような気がします。この2つの違いを簡単に言うと「Googleサーチコンソールは検索エンジン上の行動を記録し、Googleアナリティクスはサイト内の行動を記録する言えます。

Googleサーチコンソールの登録方法

サーチコンソールの登録にはGoogleのアカウントが必要です。登録するGoogleアカウントを決め、Googleサーチコンソールにアクセスしたら、「プロパティを検索」から「プロパティを追加」をクリックします。プロパティタイプの選択が表示されるので、「ドメイン」か「URLプレフィックス」のどちらかを選択し、登録します。

所有権の確認方法が表示されるので、選択します。おすすめの確認方法であるHTMLタグを選択した場合、表示されるメタタグをコピーしてサイト内の<head>タグに埋め込みます。「所有権が確証されました」と表示されれば登録完了です。

Googleサーチコンソールでできる6つのこと

Googleサーチコンソールでは大きく分けて以下の6つのことができます。

①検索パフォーマンス
②リンク
③カバレッジ
④URL検査
⑤サイトマップ
⑥手動による対策

それぞれ詳しく見ていきましょう。

①自サイトの検索クエリを確認できる「検索パフォーマンス」
(旧:検索アナリティクス)

SEO施策を検討する上で欠かせないサーチコンソールの機能は「検索パフォーマンス」。自サイトがどのような検索クエリで検索結果(SERPs)に表示されているか、どれくらいのクリック率なのか、が分かります。SEO施策を検討するときは主にこのメニューで分析できる情報を使うことになるでしょう。

画面左側のサイドバーからクリックすると登録したサイトの

・合計クリック数(検索結果で何回クリックされたのか)
・合計表示回数(検索結果に何回表示されたのか)
・平均CTR(検索結果上でのクリック率)
・平均掲載順位(検索結果の順位の平均)

を確認できます。

また、URL・キーワードごとの検索パフォーマンスを確認することもできます。「+新規」のリンクからページを選択し、調査したいURLを入力します。ページ毎の合計クリック数や流入クエリを確認することができます。

検索パフォーマンスをSEOを意識して分析するのであれば、まずはどのようなキーワードで表示され、クリックされているのかを確認しましょう。例えば以下のような分析や施策を検討できます。

・いままで気づかなかったようなキーワードで表示/クリックされている
→新規コンテンツ制作やタイトルやページ改善

・平均掲載順位が高いわりには、CTRが低め
→タイトルやディスクリプションが魅力的でないのでクリックされていない可能性があるので改善
(掲載順位はあくまで”平均”であるということは注意が必要です)

・自社名/サービス名での指名検索回数の推移を確認
→自社へのサイテーション(評価・言及)がどれくらい発生しているかをウォッチ
(当社では「ミエルカ」「mieruca」「mieruka」などの表示回数をみています)

他にもたくさんの情報が得られるのですが、その他の分析はまた別途説明しようと思います。

②被リンク状況を確認できる「リンク」

登録サイトがどれだけ外部サイトからリンクをもらっているか(被リンク状況)を確認できます。

SEOにおいては、いまも「被リンク」は重要な意味をもっています。ナチュラルリンクを獲得できるような良質なコンテンツをアップしていくことが欠かせません。

【外部リンク】
自らのサイト以外で登録サイトをリンクしてくれているページとリンク数のランキング

【内部リンク】
自らのサイト内のページ同士でリンクを貼っているページとリンク数のランキング

その昔、被リンク購入(俗に言うブラックハットSEO)を実施していたとなると、自社サイトのリンクされているURLをきちんと精査したほうがよいでしょう。エクスポートして確認するのがよいのですが、被リンクが多い場合、1回のエクスポートではすべてを確認できない可能性があります。数ヶ月に渡って怪しいリンクURLがでてこなくなるまで確認→否認作業を実施することもあります。

※被リンク精査/否認作業のご支援もサービスとして実施しています。ご相談があれば当社会社サイトよりお問合せください。

③エラー表示されているページはないかチェック!「カバレッジ」

サイト内のインデックスにエラー表示されているページがないか確認できます。インデックスとは、サイトの情報がGoogle側のデータベースに登録されることです。当然ながらインデックスされていないと、検索結果画面にも表示されません。エラーがでているならば、原因を確認して対処しましょう。

エラー:インデックスされていないので、修正が必要。

例)サーバーエラー/リダイレクトエラー/送信された URL が robots.txt によってブロックされました等のメッセージが届きます。詳しいエラーの種類と対策方法はSearch Consoleヘルプインデックスカバレッジレポートに書かれています。

有効(警告あり):インデックスされていますが、何らかの問題があるため修正が必要。

有効:正常にインデックスされています。

除外:サイト運営者が意図的にインデックスさせていないページです。

④正しくインデックスされている?「URL検査」

旧サーチコンソールで「Fetch as Google」と呼ばれていた機能です。サイト内のURLがGoogleに正しくインデックスされているか?の確認やGoogleにクロールまたは再クロールを依頼できます。クロールを依頼することで、インデックスを促すことができます。

基本的には、新規コンテンツもページ改修もほぼ遅延なくインデックスに反映されているそうですが、どのようにレンダリングされているか(Google botにどう見られているか)をチェックするのにも使えます。

⑤Googleに認識させたいページを送信「サイトマップ」

サイトマップとは、Googleに認識させたいページを通知するためにサイト上に配置するファイルのことです。サイトマップの形式はXML、RSS・mRSS・Atom 1.0、Text、Google サイトのいずれかです。詳しくはGoogleのヘルプをご確認ください。ファイルは「ドメイン名/sitemap.xml」でアクセスできる場所に置くのが一般的です。

サイトマップは一度、送信すれば以降はGoogleが定期的にアクセスしてくれるので、ファイルを更新するだけでOKです。送信されたサイトマップからグラフのアイコンをクリックすると、サイトマップで送信したURLのカバレッジのみが表示されます。検出されたURLと有効のURLが一致しているか確認しましょう。ディレクトリや階層ごとに送信すると、ディレクトリや階層毎のカバレッジが見られます。

⑥Googleからサイトにペナルティが課されていないかチェック
「手動による対策」

左サイドバーの中に「セキュリティと手動による対策」という項目があります。「問題は検出されませんでした」と表示されている場合は問題ありません。しかし何らかのメッセージが表示されている場合、Googleからサイトにペナルティが課されています。下記は表示されるメッセージの例です。

●他のサイトから貴サイトへの不自然または不適切なリンクのパターンが検出されました。このパターンは、検索結果での貴サイトの掲載順位を人為的に引き上げようとするものです。

●サイトへの不自然なリンクこのサイトのページへの不自然な人為的、偽装、または不正なリンクのパターンが検出されました。原因としては、PageRank に影響を及ぼすリンクの購入やリンク プログラムへの参加などが考えられます。

メッセージが表示されている場合は、サイト上の施策が と認識されている可能性が高いです。全ての問題を全てのページで修正し「審査をリクエスト」します。再審査には数日から1~2週間かかると言われていますが、問題がすべて解決していないと審査には合格できません。

【1分学習】Google サーチコンソールの使い方を動画で観てみよう

Google サーチコンソールの使い方について、基本的な機能などを紹介してきました。テキストだけではイメージしづらいという方は、以下の動画も御覧ください。

※Draw『Google Search Consoleの基本操作』から抜粋

こうしたGoogle サーチコンソールの具体的な設定・使い方について、Draw(ドロー)の動画教材で詳しく解説しています。他にもGoogle アナリティクスの使い方や、Webマーケティングの基礎を動画で学習できるので、ぜひトライアルをしてみませんか?

※Googleサーチコンソールの基本操作動画マニュアルをトライアルでみてみたい方はこちらから※   

Googleサーチコンソールを活用してSEO施策を考えよう!

ユーザーがどんな検索クエリ(キーワード)で自社サイトにたどり着いているのか。どんな検索クエリで検索結果に表示されているか。これらの情報から、改善価値のあるキーワードやコンテンツが見つかったり、新たなユーザーニーズを発見できたりする可能性もあります。

Googleサーチコンソールを活用したSEO/コンテンツ改善手法については別途紹介していく予定です。Googleサーチコンソールは自社サイトの状況を把握するだけでなく、コンテンツ制作のヒントとしても使えるツールです。ぜひ、活用してみてください!

 

(おわり)

MIERUCA(ミエルカ) SEO&コンテンツ作成ツール- コンテンツマーケティング・オウンドメディア集客なら
MIERUCA(ミエルカ)は「改善すべきページの抽出」 「競合との差分発掘」「定期的な順位計測」「コンテンツ想起」など、WEB集客につながるシステムをクラウドで一つにまとめ ...
https://mieru-ca.com/
【無料】ヒートマップ分析ツール - MIERUCA(ミエルカ)
ミエルカヒートマップは、スマホ時代に合わせたコンテンツ改善に便利な自動キャプチャ付き ...
https://mieru-ca.com/heatmap/

著者プロフィール

写真 竹田夢子(たけだ ゆめこ)
大学卒業後、2019年に新卒第5期として入社。6月よりIMCチームに所属し、記事執筆などの業務を担当。趣味は読書とスポーツ観戦。最近の自慢は大河ドラマ『いだてん』にエキストラ出演したこと。
Print Friendly

MIERUCA導入事例

縮小市場で流入数 前年比172%! 富士フイルムの「写真年賀状サービス」 [富士フイルム株式会社]
コンテンツ制作未経験者の2人が、月間ユーザー数を4倍にまで成長させた施策とは?金融オウンドメディア成功事例 [山陰合同銀行]
セッション数8.5倍、年間7000件超の見込み顧客を獲得!『記事構成シート』がコンテンツ制作の鍵 [株式会社ジャストシステム]
検索流入が前年比165%!5年間熱望した「確定申告」でついに上位表示! [弥生株式会社]
施策・効果の具体的なレポートを社内に明示しやすくなった [SBIホールディングス株式会社]
売上は昨年の6倍。手作りアルバムの需要が減っても成長し続けた方法とは? [いろは出版株式会社]

ミエルカを試しに使ってみたい方、
コンテンツマーケティングやSEOでお困りの方はこちら