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ミエルカ通信
2019年4月8日

【2019年版】5分で分かる「Googleキーワードプランナー」の使い方を解説

Googleキーワードプランナーとは、Google広告(旧Googleアドワーズ)に付随するWeb集客を行う際に欠かせない、キーワード調査・キーワード選定を支援する無料運用ツールです。

この記事では、2019年4月時点で有効な、Googleキーワードプランナーの基本的な登録方法や使い方について解説いたします。

解説する順番は以下のとおり。

1.キーワードプランナーの登録方法
2.キーワードプランナーの使い方

的確なキーワード選定を行うことができれば、最小限の労力でアクセスアップや成約を見込むことも可能です。ぜひ本記事を、あなたのWeb集客にご活用ください。

1.キーワードプランナーの登録方法

無料・有料に関わらずキーワードプランナーを使うためには、まずGoogle広告にユーザー情報を登録する必要があります。「Google広告」と検索するか、以下のページにアクセスしてください。

Googleキーワードプランナーに移動

上記ページ右上の「ログイン」か、左下の「キーワードプランナーに移動」をクリックしてください。後ほど改めてご紹介をしますが、こちらのメイン画面からキーワード調査・検索ボリュームの確認をすることができます。

Googleアカウントでログイン後、以下の画面が表示されます。ここから、キーワードプランナーを使うために必要な、以下の情報を順次入力していきます。

1.1.ビジネスの概要
1.2.キャンペーンの作成
1.3.お支払い

1.1.ビジネスの概要を入力する

こちらでは、「ビジネスの概要」情報を入力していきます。ビジネスの概要とは、ユーザーが広告出稿で設定したいWebサイトを登録することをここでは指します。

画面に表示されている空白欄に、あなたのメールアドレスとWebサイトのURLを入力して、続行をクリックしましょう。

1.2.キャンペーンを作成する

ビジネスの概要を入力後、以下の画面へと遷移します。

ここからは、広告キャンペーンを作成するための情報を入力していきます。

もし広告を実際に出稿するつもりがない方でも、キーワードプランナーを使うためにはこちらの設定が必要となりますのでご注意ください。ちなみに、具体的な金額を入力することにはなりますが、「キャンペーンの停止」をしておけば料金が発生することはありませんのでご安心ください。

ですがもし、キャンペーンの停止設定をし忘れてしまった場合のことを考慮し、こちらで入力する金額はなるべく少なくしておいたほうが安全でしょう。

筆者の調べでは、 1円では金額が小さすぎるため拒否されましたが2円からは設定ができる(2019年3月現在) ので、コンテンツ制作目的でなるべくリスクを無くしたいという方はお試しください。

「2.広告の掲載対象(ターゲット)を選択します」では、広告のターゲットとなる地域やネットワークを設定します。

広告を配信しない場合は、地域、ネットワーク、キーワードは特に設定を加えなくても問題ありません。

「3.入札単価を設定します」部分についても同様にデフォルト設定でも問題ありません。

「4.広告を作成します」では、広告の内容を入力します。

広告を出稿しない場合は、画像のようなテスト文言で構いません。入力が完了したら、「保存して次へ」をクリックしてください。

1.3.お支払い情報を入力する

クリックすると「最初のキャンペーン」→「お支払い」情報ページへと遷移します。ここからは支払いに関する個人情報について入力していきます。

日本に住んでいる場合は、タイムゾーンを東京に設定してください。タイムゾーンの設定は後から変更することができないので、ご注意ください。

「お客様情報」を入力してください。アカウントの種類は、個人ブログなどで登録する場合は「個人」、企業オウンドメディアなどで登録する場合は「ビジネス」を選択してください。

「お支払いタイプ」を入力します。ご自身がお持ちのクレジットカードの支払い方法も併せて設定してください。

すべての入力欄を埋めたら、Google広告の利用規約に同意チェックを入れて、「保存して広告を作成」をクリックします。

これでGoogle広告のキーワードプランナーを使うための事前設定は完了となります。

注意!作成したキャンペーンは停止すべし

コンテンツ作成で必要なキーワード調査でGoogle広告に登録した場合、まず広告(キャンペーン)の運用設定を停止にしましょう。ここで設定をしておかないと、設定金額が消費されてしまいます。

Google広告のメイン画面に入ったら、キャンペーンをクリックして、設定中のすべてのキャンペーンを表示させてください。

停止させたいキャンペーンの緑色部分をクリックして「一時停止」を選択すると、広告運用を停止させることができます。

これでキーワードプランナーを使うための準備が完了しました。次の章からは、キーワードプランナーの具体的な使い方について解説していきます。

2.キーワードプランナーの使い方

さてここからはキーワードプランナーのメインの使い方です。以下の2点について見ていきましょう。

2.1.新しいキーワードを調べる方法
2.2.キーワードの検索ボリュームを調べる方法

各設定が完了したら、キーワードプランナーの画面を開いてください。

 

2.1.新しいキーワードを調べる方法

「新しいキーワードを見つける」機能を使うことで、アクセスを集めたいキーワードと関連したキーワードを見つけることが可能です。先ほどの画面の左側を押します。

すると次のような画面が表示されます。

こちらに任意のキーワードを入力してください。筆者はアプリ開発業界にいたので、「アプリ開発」と入力してみます。すると、指定したキーワードの検索結果が表示されます。

検索結果には、先ほどのキーワードと関連性が高いものが表示されます。「アプリ開発」と検索した結果、610個の関連キーワードを見つけることができました。またアプリ開発においては、「Android アプリ開発」や「iPhone アプリ開発」といった、それぞれの端末でアプリ開発をしたい、という需要がユーザーにあることも読み取れるようになりました。

 

ついでに、画面の見方についても少し触れておきましょう。

は、自身で入力した検索キーワードのボリューム結果が表示されています。

は、一ヶ月間にどれだけその語句が検索されているのかを表します。

ボリュームの目安として、

100〜1000以下が「スモールキーワード」

1000〜1万以上が「ミドルキーワード」

1万〜10万以上が「ビッグキーワード」

であると考えられています。ただし、こちらに表示されている数字は、正確なものではなく、おおよその数字ですので、参考程度に見ておくと良いでしょう。

は、競合性を表す項目です。競合性とは、広告出稿のライバルの多さを指します。こちらの項目が「高」だと競合が多く、「低」だと逆に少なくなります。つまり競合が多ければ多いほど、 CV(コンバージョン)が見込めるキーワードである(=その分広告費が高くなる傾向)、と言えます。

は、推奨されている入札単価が示されています。こちらも③同様に、入札金額が高ければ高いほどCVニーズも高いキーワードであることが分かります。

2.2.キーワードの検索ボリュームを調べる方法

次に、キーワードの検索ボリュームを調べる方法をご紹介します。検索ボリュームを調べることができれば、そのキーワードがどれほど世の中に需要があるのかを知ることができます。

今後は、画面右側をクリックします。

すると次のような画面が表示されますので、検索ボリュームを知りたい任意のキーワードを入力してください。

1行に1個ずつ入力していく方法もありますが、サジェストキーワードを一気に、大量に調べたい場合は、該当キーワードを別サービスなどで抽出し、コピー&ペーストをしてください。

※サジェストキーワードの抽出や取得方法についてはこちらの記事を参照

 

入力したら、「開始する」ボタンをクリックしましょう。

クリックすると、先ほど入力したキーワードの月間クリック数や表示回数などの検索情報結果がこちらに表示されます。

月間平均検索ボリュームを調べてみる

月間平均検索ボリュームとは、一ヶ月の間にどれだけの人が、そのキーワードを検索したのかを測る指標です。先ほどの画面の中央付近にある、「過去の指標」をクリックすると調査することができます。

2019年3月現在、広告を出していない無料の状態においては、月間平均検索ボリュームは10〜100、100〜1000、1000〜1万、といった大まかな数字でしか表示されません。キーワードの検索ボリュームをざっくりと知りたいという目的ならば、こちらでも問題ないでしょう。

ただし、もう少し詳しく数字を知りたい場合、実際に有料で広告を出稿すれば、より具体的な検索ボリューム数と推移グラフを参照することができるようになります。筆者は最低200円程度で広告を出稿したことがありますが、その金額以下でも可能かもしれません。

またどうしても広告を出したくないということであれば、1日のみで広告を停止することも可能ですのでぜひご自身に合った設定で試してみてください。

事実データを活用してユーザーニーズを把握しよう

今回の記事では、主にGoogleキーワードプランナーの初回登録方法と使い方について解説しました。世の中のユーザーニーズに寄り添ったキーワードを見つけ出し、それに合わせたコンテンツをつくることができれば、SEOとしてのパフォーマンスは後からついてくるはずです。

そのためには、やみくもにコンテンツを作るのではなく、検索キーワードという事実データでユーザーニーズを把握することが重要です。Googleキーワードプランナーも有効に活用して、キーワード選定からコンテンツ制作につなげてください。

 

当社のSEOプラットフォーム「MIERUCA」では、キーワードプランナーよりも詳細にターゲットキーワードを分析することができ、かつ作成したコンテンツに不足しているテーマなども教えてくれます。MIERUCAのお試しはこちらから。

 

おわり

 

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著者プロフィール

写真 花岡郁(はなおか かおる)
平成3年生まれ。アプリ開発会社を経て、フリーランスのライター、マーケターとして活動中。BtoBマーケティングや広報・ブランディグ支援などに携わる。最近のマイブームはいちごジャム。
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