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ミエルカ通信
2017年9月29日

Googleサジェストキーワードとは?一括取得ツール/サービスも紹介

みなさん、オウンドメディアなどのコンテンツを新規で企画・制作するとき、どのような情報を参考にしていますか?今回は「サジェストキーワード」を活用して、ユーザーニーズを把握して企画する方法についてです。Googleサジェストキーワードの活用方法と、一括で取得できるツールなど便利サービスもまとめました。

サジェストキーワードとは

サジェストキーワードとは、検索窓にキーワードを入れたときに表示される「候補キーワード」のことです。基本的には、ユーザーの”検索頻度“や”起点キーワードとの関連度合い”に応じて表示されていると言われています。Googleでは「オートコンプリート機能」とも呼ばれており、検索キーワードを最後まで入力しなくても、ユーザーが入力するであろうキーワードを先読みして候補を提案してくれます。スマートフォンでは文字入力が面倒ですので、ユーザーが検索するときには、このサジェストキーワードにひっぱられる傾向があると思います。

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「コンテンツマーケティング」の後にスペースを入力すると表示されるサジェストキーワード(2017年9月時点)

サジェストキーワードで「ユーザーの知りたいこと」を把握

サジェストキーワードが「ユーザーの検索しているであろうキーワード」であるならば、そこにはユーザーの知りたいこと(=検索意図)が隠れていると考えています。ユーザーの知りたいことを基準にコンテンツを制作する際に参考にしない手はありません。

たとえば、いま「お歳暮」についてのコンテンツを作ろうとした時、あなたは何をテーマにするでしょうか?「いつ送る?」「どれくらいの金額感?」などいくつかは思いつきますが、それであるゆるユーザーニーズを網羅できるかというと難しいとは思いませんか??

 

そこで「お歳暮」のサジェストキーワードを見てみましょう。

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「お歳暮」のサジェストキーワード

サジェストキーワードをみると、ユーザーの知りたいことが見えてきますね!「お歳暮 お中元」はお中元との違いを知りたいのでしょうか。「お歳暮 お返し」はお歳暮をもらった後のお返しを気にしているようです。(「ハム」ってなんでしょうw)

 

どうでしょう?思いつきでやるより簡単だし、効率的じゃないですか??

 

サジェストキーワードを活用することで、 コンテンツの企画・制作はユーザーニーズに沿ったものになり、企画の時短にも繋がります 。ちなみに、サジェストキーワードはひらがな(カタカナ)であ~んまで、アルファベットのA~Zまで、数字の0~9まで、あるものは1,000を超える場合もあります。

 

ではどうやってサジェストキーワードを取得するのか?

 

「 【●●● あ…】【●●● い…】と全部調べなきゃいけないのか」「どんだけ時間がかかるんだ…」と落胆したそこのあなた!

そんなことをしなくても大丈夫です(笑)一括で取得できるサービスがありますよ!いくつかサービスを紹介しましょう。

 

サジェストキーワードを一括取得できるツール・サービス

サジェストキーワードの調査・取得に使えるツールはいくかあるのですが、下記のようなツールがおすすめです。

シンプルなUIでサジェストキーワードが簡単に取得できるのがいい感じです。コピペ用の窓(全キーワードリスト)もついてるので、ここで「Ctrl+A」で全選択して、Excelやメモ帳に貼り付ければすぐに整理できます。

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※参考:関連キーワード取得ツール で「お歳暮」のサジェストキーワードを取得した結果(一部)

 

Google/Bingだけでなく、Amazon、Yahoo!ショッピング、YouTube、NAVERまとめ、など、多様な情報元からサジェストキーワードを一括取得できるツールです。キーワードをさらに深堀りして調べることもできます。

 

サジェストキーワードが取得できるのは上記2つと変わりません。表示されたサジェストキーワードの一覧が見やすいように、アルファベットとひらがなでソートできるようになっています。

実はこちらのツール、もともとは日本語に対応してなかったのですが、弊社役員の鈴木謙一がツールの作者に日本語対応を依頼したところ、30分後には日本語対応してもらえたという逸話もあります(笑)。

※参考記事:「絶対に使いたい『イタリア製特注キーワードツール(日本語対応)』」(海外SEO情報ブログより)

 

他にもあるとは思いますが、ほとんど機能は変わりませんので使いやすいものを使ってもらえればいいと思います。

 

サジェストキーワードの検索ボリュームを知るためには?

次に、ユーザーニーズが分かったとしてもそれが「どれくらい検索されるものなのか」ということが知りたくなりますよね。たくさんの人が知りたいと思っている検索意図であれば、より多くのユーザーにリーチできます。ただ、上記のツールではどれくらいの検索がされているのかは確認できません。

唯一、検索ボリュームを確認できるのはGoogle AdWordsの運用ツール「キーワードプランナー」です。

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「検索ボリュームと傾向を取得」というメニューでキーワードをいれると上記のような画面になり検索ボリュームが確認できる

 

ただし、キーワード毎の検索ボリュームを知るためには、AdWords広告出稿をしていることが前提です。アカウントがあれば広告出稿がなくても確認できなくはないのですが、「1万~10万」といったような、大雑把な検索ボリュームしか見れなくなってしまいました。昔は見れたんですけどね。。。

AdWords管理をしている担当者さんが別にいるようであれば、その人にお願いして確認してもらいましょう。

 

ちなみに、コンテンツ&SEOプラットフォーム「MIERUCAでもサジェストキーワードを取得し、ネットワーク状に色分けして表示することでキーワードの分類をしてくれる機能があります。

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「お歳暮」のサジェストキーワードネットワーク。丸が大きく、矢印の太いところがニーズの集中するキーワード。

なんと、無料でこのサジェストキーワードネットワークをお試しできるようになりました!ぜひこちらでご自身のビジネスに関係しそうなキーワードを入れて、サジェストキーワードの関係性を確認してみてください。また、SEOのプロが解説するキーワードツール活用方法の記事もオススメです!

 【無料でお試し】サジェストキーワードネットワークを使ってみる! 

https://mieru-ca.com/demo/suggest-network/

 無料ツールでは限界あり…SEOのプロのキーワードツール活用法 

https://mieru-ca.com/point-of-view/1.php

サジェストキーワードでユーザーニーズを網羅しよう

サジェストキーワードを抽出したら、ユーザーの知りたいことが似ている、同じキーワードだと思ったものをまとめていきます。意味の分からないキーワードがあったら、実際に検索してみるのが手っ取り早いです。どんなコンテンツがヒットするかで何を知りたいと思っているのか推察してください。

そうすると、該当キーワードの周りに存在するニーズのカタマリが見えてきます。そのカタマリごとにコンテンツに落としていくと、そのキーワードの周りで何本くらいのコンテンツが必要かが分かり、さらにユーザーニーズを抜け漏れなく押さえられたコンテンツになるのではないでしょうか。ユーザーの知りたいことを考えられれば、質の高いコンテンツへの第一歩になると思っています。

<TIPS>

キーワードの整理には、マインドマップツールもおすすめです。キーワード分類作業のときに、グループ間移動やコメントもつけられるので便利ですよ!マインドマップもXmindのような無料で使えるツールもあったりするので、活用してみてください。

 

おわり

 

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著者プロフィール

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エグゼクティブ・マーケティング・ディレクター
月岡克博(つきおかかつひろ)
SFA導入コンサルからCRMベンダーのセールスに転身し、営業マネージャーに。 その後Faber Companyジョインし営業部長を経て、現在はマーケティングを担う IMC部を設立、セミナー登壇やミエルカブログ編集などの活動がメイン。

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