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ミエルカヒートマップ
研究ブログ
2018年1月4日

【ヒートマップ・二刀流最強説】Googleアナリティクスとは?何ができるの? できること・使い方・機能を徹底解説!

目次

GA×ヒートマップの二刀流は最強説 : GAでできないこととヒートマップの紹介

Googleアナリティクス(Google Analytics)とは?

Googleアナリティクスで、何ができるの?使い方・メリットは?

Googleアナリティクスの使い方・機能を徹底解説!

データがわかってどうするの?わかりやすく解析するコツを紹介!

まとめ : GA × ヒートマップを用いた行動分析で、効率的&効果的なサイト改善を!

GA×ヒートマップの二刀流は最強説 : GAでできないこととヒートマップの紹介

GAでは改善すべきページを洗い出すことはできるのですが、そこからどう改善すべきかの具体的な改善内容をGAから紐解くのは大変難しいです。

そこで活用できるのが、ヒートマップです。GAとヒートマップの二刀流は、サイト改善においては最強なのです。

 

ヒートマップ(弊社で運営の、無料から始めるヒートマップはこちら)でできることは、基本的に以下3つができます。

①どこまで読んだのか : スクロールヒートマップ

②どこをクリックしたのか : クリックヒートマップ

③どこを良く読んでいるのか  : アテンションヒートマップ

 

【ヒートマップ機能① : スクロールヒートマップ】

スクロールヒートマップとは、下の図のように、”どこまでスクロールされているのか?=どこで離脱しているのか”を視覚的に分析ができる機能です。

【ヒートマップ機能② : クリックヒートマップ】

クリックヒートマップとは、下の図のように、”どこがクリックされているのか”を視覚的に分析することができる機能です。

 

【ヒートマップ機能③ : アテンションヒートマップ】

アテンションリードヒートマップとは、下の図のように、どこが、重点的に熟読されているのか?を視覚的に分析できる機能です。

 

 

 

▼ヒートマップ機能のまとめ

 

 

例えば、GA上で滞在時間が短いページを特定し、改善すると決めたとしましょう。

改善するにあたって、具体的にユーザーがどこまで読んでいるのかがわからないと、どう改善すればいいのかがわかりません。

そこで活用できるのが【ヒートマップ】なのです!

例えば、スクロールヒートマップを見て、実際どこまでスクロールされているのか、を見てみます。

そこで、上部でほとんど読まれていないことがわかりましたら、書き出し文を変えてみます。

 

また、アテンションヒートマップも見て、どこが熟読されているのかをも見てみます。

そこで、もし下部の部分が多く熟読されているのでしたら、その部分を上部に持っていきましょう。

 

具体的な改善事例については、こちらに解説されているので、ぜひご覧ください。

※ヒートマップの詳細はこちら

Googleアナリティクス(Google Analytics)とは?

そもそも、Googleアナリティクスとはなにか?を紹介すると(以後「GA」と表記)、

「Googleが無償で提供している、WEBサイトのアクセス解析ツール」です。

つまり、GA登録したサイトに訪れた人のアクセスに関するデータを取得/分析することができます。

 

WEBサイトを運営していて、以下のようなお悩み・疑問をお持ちではないでしょうか?

1ヵ月でどのくらいの人がサイトに訪れたのだろう?
どのくらいページを見てもらえているのだろう?
作ったコンテンツは読まれているのだろうか?
ちゃんと関連ページも見てもらえているのだろうか?
お問合せした人は、最初どのページに訪れたのか?
Organic?広告?アプリ?どのチャネルからの流入数が多い?
スマホ/PCどっちが多い?男女比はどうなの?

このようなお悩み・疑問を、実はGAではわかることができるのです!

 

基本は無料なのですが、1000万ページビューを超えると、有料版になります。

データの保有期間は、2年間です。

 

GAの導入方法はとても簡単で、

①Googleアカウント&GAアカウントを開設 (登録はこちら

②GAにサイトの登録をする

③サイトにトラッキングコードを埋め込む

のみになります。
ぜひ登録してみてください!

 

Googleアナリティクスで、何ができるの?使い方・メリットは?

では、具体的にはGAでなにができるのか?使い方や活用する目的はなにか?を紹介します。

 

まず結論からお伝えすると、GAできることは

【サイトの現状把握】

【課題点の抽出】

【改善策の立案】です。

 

以下で詳しくどのようなデータが把握できるのかをお伝えしますが、

アクセスデータを見ることで、読まれているページか否か/CVを生み出しているか否かなどを把握することができ、そこから問題のあるページを抽出することができるため、サイト改善の立案が可能になります。

つまり、活用する目的は、サイト改善におけるPDCAサイクルを回すことなのです。

 

■改善例:CVを生んでいるページのアクセス数をより増やし、CV数UPを狙う

滞在時間が短いページに画像を投入して、直帰率を減らす

女性ユーザーが多いため、デザインを女性向けに変更

 

ただ、気を付けなければならないのは、あくまでもGAは”ツール”です。「登録すれば問題ない!」といったわけではまったくありません。

 

アクセスデータを”人が見て”、課題点を”自ら導き出し”、実際に改善施策を”行動に起こす”ことが重要です。PDCAの紐解きこそが、WEB担当者の腕の見せ所なのです!

 

とはいっても、改善まで至るのに専門スキルが必要になるのも間違ありません。。

そこで、MIERUCAでは、改善までのPDCAサイクルを自動で回すことができます。

詳しくはこちらに紹介してます。ご興味のある方はお問合せください。

 

Googleアナリティクスの使い方・機能を徹底解説!

なにができるのかの全体感を把握できたら、次に具体的にどう使えばよいのか〈使い方〉やどの機能を使えば良いのかを紹介していきます。

GAでは、主に5つのレポートにわかれており、見ることのできるデータがそれぞれ異なります。

そのため、1つ1つレポートに分けて、どんなデータを見ることができるのかご紹介いたします。

【リアルタイム : リアルタイムのサイト状況を把握することができる】

レポート名の通り、リアルタイムのサイト状況を把握することができます。

以下の画像が、リアルタイムレポート内の”概要”のページです。

上部には、現在サイトに訪れている人が何人いて、また右上のグラフでは時系列での訪問数を見ることができます。

また、グラフの下には、実際に閲覧されているページを特定することもできます。

 

また、リアルタイムには、概要を除いて主に5つに切り分けられている。

 

それぞれ簡単に紹介をすると、

 

地域 : 国別、地域別にどこから閲覧されているのか

トラフィック : どのチャネルから流入してきた人か (Ex.広告やOrganic検索 etc)

コンテンツ : 実際にどのページが閲覧されているのか

イベント : 閲覧しているユーザーが、スマホ/PCのデバイスでとうか

コンバージョン : コンバージョンしたかどうか

 

【ユーザー : 訪問者のユーザー属性を知ることができます】

ユーザーレポートでは、サイトに訪れた人がどのような行動をしたのかなど、ユーザー属性を知ることができます。

Ex. 1か月以内に、どのくらいの人がサイトに訪れたのか、

性別/デバイス/新規・リピート/言語などの属性別にどのくらい訪れたのか? etc

 

以下の画像が、ユーザーレポート内の”概要”のページです。

赤線で囲っている部分に書かれている通り、

「ユーザー数」「新規ユーザー数」「セッション数」「ユーザーあたりのセッション数」「ページビュー数」「ページ/セッション」「平均セッション時間」「直帰率」の8つの軸で、サイトに訪れた人がどのような行動を取ったのかのユーザー属性を把握できます。

 

※詳しい言葉の定義はこちらをチェック 実際のGoogleヘルプページに遷移します。

 

また、ユーザーレポートでは、以下の6つに区切られて分析することも可能です。

 

 

簡単にご紹介をすると、

 

ユーザー属性 : 年齢や性別別にどのくらい来ているのか

インタレスト : ターゲット層が来ているのか、ターゲット層がどのコンテンツを閲覧しているか

地域 : 使用している言語/地域別にどのくらい来ているのか

行動 : 新規・リピーターなのか、リピートの回数はどのくらいか

テクノロジー : 利用しているブラウザとOSがなにか

モバイル : スマホかPCかのどのデバイスで流入してきているか

 

【集客 : 流入元別にどこから流入してきているかを把握できる】

集客レポートでは、サイトに訪れてきた人がどの流入元から(どのチャネルから)訪れてきた人なのかを把握することができます。

Ex.Organic検索か、Paid(広告)か、Sosialか

 

以下の画像が、集客レポート内の”概要”のページです。

 

赤枠で示した通り、集客レポートでは、「Organic Search」や「Direct」などの流入元の種類別に分析することが可能です。

 

Organic Search 自然検索からの流入です。検索エンジン(Google/Yahoo!)で検索し、検索結果から流入したもの。
Display バナー広告をクリックして流入したもの
Direct お気に入り登録や、直接URLを入力したなどのリンク元がないところから流入したもの。
Other Advertising リスティング広告・バナー広告以外の広告から流入したもの。
Referral 他のサイトに貼られているリンクを押して流入したもの
Social FacebookやTwitterなどSNSから流入したもの
Paid Search リスティング広告をクリックして訪問したものです。
Email Emailのリンク等から訪問したものです。

 

自社サイトがどの流入元から多いのかを見ることで、どこに注力してアクセスUPの施策を投じるかを考えることが可能となります。

 

【行動 : サイトに訪れたユーザーがどのような行動をしたのかを把握できる】

行動レポートでは、サイトに訪れた人がどのような動きをしたのかを把握することができます。

 

赤線で囲っている部分に書かれている通り、

「ページビュー数」「ページ別訪問数」「平均ページ滞在時間」「直帰率」「離脱率」の5つの軸で、サイトに訪れた人がどのような行動を取ったのかを把握できます。

 

それぞれのページで、滞在時間、直帰率・離脱率を把握できるため、どのページが読まれているのか?どのページが直帰させてしまっているのか?がわかり、売上UPのためにどう改善すべきかを分析することができるのです。

 

また、別のレポートで「サイトの速度」や「サイト内検索」の状況も見ることができます。

 

【コンバージョン : 成果状況を確認することができる】

最後はコンバージョンです。サイトにはそれぞれ役割/目的があり、訪問者に起こしてほしい行動というものがあります。そしてコンバージョンレポートでは、その起こしてほしい行動の成果を把握することができます。

Ex. ECサイトで商品を購入してもらう

サービスサイトで、問合せしてもらう。

 

以下の画像が、コンバージョンレポート内の”目標→概要”のページです。

 

赤線のところを選択すると、コンバージョンを切り替えることができます。

GA上でコンバージョン設定をいくつもできますので、設定いただくと良いでしょう。

Ex.お問合せだけでなく、事例紹介ページを閲覧したなと。

 

データがわかってどうするの?わかりやすく解析するコツを紹介!

ここまでGAの使い方・機能をご紹介してきましたが、いかがでしょうか?

自分でもできる!簡単そうだ!と思われたでしょうか?

おそらく、そう思われた方は多くないと思います。逆に難しそうだなと思われたかと思います。

 

そこでこの章では、GAのデータを活用して、より簡単に分析するためのコツをご紹介していきます。

 

では、具体的にはどのように分析すればよいのでしょうか?

結論からお伝えすると、【4つの力】にまとめて分析すればよいのです。

 

4つの力とはなにか?

4つの力とは、「集客力」「閲覧力」「誘導力」「成果力」です。

詳しくお伝えすると、以下になります。

 

集客力:訪問を集める力。より多くの人に見てもらえることが出来るようなテーマや内容になっているのか。また間接的にソーシャルメディアのシェアによる流入などもこの集客の一部として考えられます。

閲覧力:コンテンツがしっかり読まれているか。主に最低限の文章量の有無、途中飽きさせないような工夫がコンテンツやレイアウト面で行われているかなどが重要になってきます。

誘導力:コンテンツを読み終わった後に他のコンテンツやページヘの誘導が行われているかを表します。
関連コンテンツへのリンク有無(またはその精度)、それ以外ページヘの誘導がわかりやすい位置に置かれているかなどがこの数値に影響を与えます。

成果力:サイトで設定されているコンバージョン(目標)の達成率を表します。コンテンツとWebサイトのゴール内容がマッチしているか、コンバージョンへの導線が適切に貼られているかなどを評価する事ができます。

 

では、それぞれの力をGAのどのデータを見ればよいのかというと、

集客力:セッション数

閲覧力:滞在時間

誘導力:遷移率 ( = 1 – 直帰率)

成果力:CV数

 

また、上記の4つのデータはそれぞれ単位が異なるため、分析するのが難しいです。

そのため、偏差値化換算することをおすすめします。

※Excelデータを偏差値化する方法はこちらをチェック。

 

つまり、GAのデータを4つの力にまとめ、偏差値化することで、より効率的にわかりやすく分析することが可能となります。(詳しくはこちら

 

▼具体的な分析結果

(出典:MIERUCAサイトレポート機能から

 

※MIERUCAでは【4つの力×偏差値】を自動で解析することが可能です!

詳細はこちらをクリック!

 

まとめ : GA × ヒートマップを用いた行動分析で、効率的&効果的なサイト改善を!

 

GAデータでどんなことができるのか、ご理解いただけましたでしょうか?

より多くのデータを見ることができ、大変便利なツールなのは間違いありません。

 

ただ、実は落とし穴があって、計測できるデータがありすぎて、逆に解析しづらいといった課題点もあります。

 

また、データを紐解くことで、課題のあるページを発掘することはできるのですが、ページ内の行動までは把握できないため、具体的な改善施策まで落ちないところも課題点です。

 

GAとヒートマップを活用することで、より成果のあがる改善を効率的に&効果的に行うことが可能となります!
ヒートマップ、無料から始められます

 

そして、弊社ミエルカでは【4つの力×偏差値】と【ヒートマップ】を兼ね備えております!

WEB担当者様のサイト改善における工数を圧倒的に削減することができ、かつ成果を飛躍的に向上させることが実現できます。

 

もしご興味がございましたら、ぜひお問い合わせください!

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著者プロフィール

写真 ミエルカ研究所 所長
ミエルカ研究所は、人工知能と言語処理の力で、「言葉」の持つ可能性を追及、研究していくための研究所です。
コンテンツマーケティングKPI管理、言語レコメンドツール「ミエルカ」を提供するFaber Companyが母体となってます。

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