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Webマーケティングをコンサルに依頼するには?費用相場とメリット・デメリット

更新日:2023.11.15 公開日:2023.11.13

Webマーケティングをコンサルに依頼するには?費用相場とメリット・デメリット

自社のWebマーケティングを「コンサルタント」に業務委託として依頼することを検討中の担当者の方は多いのでは?
とはいえWebマーケティングを外部人材に委託するとしても、依頼するアテもなければそもそもコンサルタントに何が依頼できるのか理解していない方もいるでしょう。

そこで今回はWebマーケティングをコンサルに依頼するに当たって、依頼できる業務の詳細や費用相場、コンサルを使うメリット・デメリットなどを解説します。

マーケティングの人材不足や
ノウハウ不足にお困りではありませんか?

  • 施策実行のリソースが不足している
  • マーケティングで成果が出ておらず、知見のある人材に相談したい
  • 希望するスキルの人材がなかなか採用できない

上記のようなマーケティングや人材の課題があれば、ミエルカコネクトへご相談ください。
Web支援18年の知見をもとに、約1,300名のプロフェッショナル人材の中から貴社にぴったりな人材のご紹介をいたします。マーケティング課題の棚卸から可能ですので、お気軽にご相談ください。

Webマーケティングのコンサルタントに依頼できる業務とは

Webマーケティングのコンサルタントに依頼できる範囲は、実に様々です。「Webマーケティング」という言葉には、SEOからSNS、LP、ウェビナー、広告など多種多様なWeb施策が内包されているためです。

Webマーケティングのコンサルタントに依頼できる業務とは

つまり一口に「Webマーケティングコンサルタント」と言っても、コンサルタントには「SEO特化のコンサルタント」「SNS特化のコンサルタント」「Web広告のコンサルタント」などがいるのです。Webマーケティングという言葉の定義や、更なる内訳はより詳しくはこちらの記事も参考にしてください。

総じて、コンサルタントに業務を依頼する際には「Webマーケティングの中でもSEOに重点を置いて施策を依頼したい」「広告に重点を置いて施策を依頼したい」と、依頼自体のポイントを整理することも大事です。

Webマーケティングをコンサルに依頼する方法

依頼内容が固まったら、早速Webマーケティング業務をコンサルに依頼しましょう。コンサルタントへの依頼の手順は、大まかに以下の通りです。

依頼先のコンサルタントを探す

まずは「依頼先のコンサルタントを探す」ことが必要です。もしも「依頼先のコンサルタントの当てがない」場合、弊社が運営する「ミエルカコネクト」にお問い合わせください。

Web支援歴18年の知見をもとに、SEO、広告、SNSなど、それぞれの施策のプロフェッショナル1,000名の中から、自社に合った外部パートナーの選び方からアドバイスさせていただけます。

マーケ人材の業務委託採用について
ミエルカコネクトへ相談

コンサルタントにサイトの実情を踏まえた改善策を提案してもらう

続いて三者面談などで、コンサルタントにサイトの実情を踏まえた改善策を提案してもらいましょう。サイトの目標PVやその他のKPI、またその目標達成に対して現時点で感じている課題などを正直に共有し、面談の場で改善策を尋ねると良いでしょう。
上の課題を事前に共有した場合、積極性の高いコンサルタントであれば具体的なプレゼン資料やデータ一式などを面談の場でこちらに伝えてくれることもあります。

契約を結ぶ

上の内容に納得感を持つことができれば実際に契約を結ぶこととなります。費用相場は次の項目でご紹介します。

Webマーケティングのコンサルへの依頼の費用相場

Webマーケティングのコンサルへの依頼の費用相場の一例は、以下の通りです。

依頼内容 相場
Web広告 広告費の20%前後
SEO コンサル:20〜50万円/月
サイト設計:30〜100万円程度
記事制作:1本5~20万円前後
SNS運用代行 20〜50万円/月
※投稿数によって変動あり
戦略設計 150~300万円
※工数によって変動あり

こちらの記事では各項目や業務内容ごとの、動き方の例なども合わせてより詳しく解説しています。

企業がWebマーケティングのコンサルに業務を依頼するメリット

企業がWebマーケティングのコンサルに業務を依頼するメリットとしては、やはりマーケティング施策を「すぐに始められる」「社内の人的コストなどを割く必要が無い」といったことが挙げられます。

企業がWebマーケティングのコンサルに業務を依頼するメリット

総じて「自社に足りないデジタルマーケティング人材の補完」が大きなメリットです。より詳しく見ていきましょう。

自社に足りないデジタルマーケティング人材の補完ができる

デジタルマーケティング人材は、弊社Faber Companyの行ったマーケティング実態調査では「76.83%の企業で不足している」ことが判明しています。
具体的には、3社に1社が「かなり足りていない」。「やや足りていない」も合計すると76.83%もの企業が人材不足を感じているのが実情です。具体的な調査レポートはこちらよりダウンロードしてください。

調査レポートをダウンロード(無料)

実際にこの記事をお読みの担当者の方の中にも、Webマーケティングを任せられる人材が社内に居ないと悩んでいらっしゃるケースもあるのでは。
自社に足りないデジタルマーケティング人材の補完ができる、手っ取り早い選択肢の1つが「コンサルタントに依頼すること」と言えるでしょう。
こちらの記事ではデジタルマーケティング人材の不足の原因や対処法について、より詳しくまとめています。

外部人材の客観的な意見が得られる

外部の客観的な意見やデータに基づいた分析は、社内で「社内の数値だけを見ている」と気付きづらい指摘も含まれているものです。外部の企業でも仕事をしているコンサルタントの客観的な指摘や、機密保持契約に反しない範囲での他社での取り組み例の話などは自社の施策にも大きく参考となるでしょう。

消費行動のオンライン化

近年は「消費行動のオンライン化」が顕著です。もっとも象徴的な例は、コロナ禍での「巣ごもり需要」。
総務省は令和3年の情報通信白書で「スマートフォン等を活用し、インターネットを通じてオンラインでの商品注文・購入が増加している。インターネットショッピングを利用する世帯の割合は、2020年3月以降に急速に増加し、その後は二人以上の世帯の約半数以上が利用する状況が続いている」とまとめており、オンラインでの商品注文・購入や動画視聴などのサービス利用は消費行動の一大トレンドと言えます。

無論、アフターコロナでリアル店舗での購入行動も再び活発化してはいますが「消費行動のオンライン化に合わせたマーケティング戦略」の重要性も高く、デジタルマーケティング人材が社内に足りないならばコンサルタントを利用するのは合理的な判断と言えます。

企業がWebマーケティングのコンサルに業務を依頼するデメリット

Webマーケティングをコンサルに依頼するデメリットとしては、総じて「セキュリティ面で外注出来ない業務もある」「コミュニケーション不足に陥るリスクもあり、ノウハウが蓄積されづらい」ことなどが挙げられます。

企業がWebマーケティングのコンサルに業務を依頼するデメリット

自社のセキュリティや個人情報管理の面でアウトソーシングできない業務も

自社のセキュリティや個人情報管理の面で、自社で巻き取るしかない業務というのもあるものです。たとえば繊細な個人情報を含むビッグデータを扱うような業務は、機密保持契約を結んだとしてもやはり「自社でやるべきだ」という判断をすべきケースはあるでしょう。
すると現実的にコンサルタントから「この部分の業務を御社側でお願いします」と依頼されることも、稼働が始まると増えていきます。対応できる体制を整えましょう。

コミュニケーション不足のリスク:出社などを求めることは難しいケースも

コンサルタントはあくまで業務委託として依頼するため、社員と同じように出社を求めることはできません。もちろん必要に応じて会議のために会社に行くなどは可能ですが、リモートでの打ち合わせのみで業務が進むケースも少なくありません。
そのため「丸投げ」に近しい進め方をしてしまうと、現場とコンサルタントの間での認識の齟齬や乖離がどんどん広がっていく可能性もあります。

つまりコンサルタントに外注するとは言っても、丸投げではなく、コミュニケーションを積極的にとり自社の側も協力体制を作ることも大切です。

Webマーケティングのコンサルへの依頼を「成果」に結び付けるには?

依頼範囲とKPIを明確にする

繰り返しですが、依頼範囲とKPIを明確にすることは大切です。依頼範囲が明確ではない業務はコンサルタントの側からすれば取り組みづらく、同様に「何を成果として評価される業務なのか」がわかりづらいものです。

「丸投げ」はしない

こちらも繰り返しですが「丸投げ」はおすすめしません。コンサルタントに依頼することで自社のリソースをあまり割かなくともマーケティング施策を行うことは可能にはなりますが、現実的には自社の側で巻き取るべき業務もあるものです。
また完全に外注すると、社内にノウハウは蓄積されなくなります。

ステークホルダーとの調整も必要

記事内で「デジタルマーケティング人材不足」について触れましたが、デジタル人材が不足している会社では「開発は開発会社に外注し、マーケティングはマーケティング会社に外注し、コンテンツ制作は外部ライターに外注する」などとデジタルの分野ごとにばらばらと外注していることがあります。
この状況は「縦割り組織」に非常に近しいです。
するとWebマーケティングのコンサルタントが「一部開発が絡むサイト改修が必要だ」と分析をまとめても、開発会社が外注であることから「開発が進まない」といったことも起きやすくなります。

同様に「〇〇といった要素のコンテンツが必要だ」と分析をまとめても、「外注ライターの都合でできない」こともあります。
こうした状況はとにかくステークホルダーとの調整を行い続けることが必要です。この調整はコンサルタントだけではできないことも多いので、「成果」を目指すならば自社の努力も大切です。

まとめ

Webマーケティング業務をコンサルに依頼する際には「広告運用」「SEO」「SNS」など依頼の軸を前もって整理した上で、コンサルタントを探すことが重要です。
とはいえ、この記事をお読みの担当者の方の中にも「優秀なWebマーケティングコンサルタントの探し方が分からない」方もいるでしょう。

弊社が運営している人材マッチングサービス『ミエルカコネクト』では、Web業界歴18年のWebマーケティングのプロが業種や課題にあわせて、最適なマーケターをご紹介。メーケター採用や各種業務の運用などでお悩みの方は、ぜひご相談ください。

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著者PROFILE

関 和音(せき かずと)

コネクトマーケター/関 和音(せき かずと)

音楽ライターを経て、プログラミングスクールのオウンドメディアのSEOを担当。月間20万PVのサイトを月間100万PVにグロースさせた後、月間300万PVの女性向けキュレーションサイトのマネージャーを担当。独立後はフリーランスとして多くのクライアントのコンテンツマーケティングを行う。SEOはコンテンツマーケティング・DB型SEOの経験が豊富。他、広告運用、MA、サイト売買の知見や、趣味のプログラミングでSEOツールをPythonを使い自作するなど、エンジニア系集客や技術的知見が必要なものも執筆可能。

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