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SEO施策に効く!キーワード選定のやり方・具体例

更新日: 2025.12.10   公開日:2021.09.29

「SEOではキーワード選びが大切」と聞いたものの、実際に調査ツールを前にして「何を入力すればいいの?」と手が止まってしまった経験はありませんか? 自社のサービス名以外にどんな言葉を選べばいいのか、最初の一歩でつまずく方はとても多いです。

本記事ではキーワード選定における、キーワードの種類・探し方・選び方のステップを具体例とともに解説します。読み終えるころには、自分でキーワードを広げ、SEOの土台を作れるようになりますので、ぜひ最後までお読みください。

SEOキーワードの設定手順

選定前に知っておくべき「キーワードの種類」と「対策方法」

SEOでキーワードを選定するうえで欠かせないのが、キーワード(≒検索意図)の理解です。検索意図とは、ユーザーがなぜその言葉を検索したのか、どんな目的で検索したのかという具体的な目的や需要を指します

検索エンジンに入力される言葉(検索クエリ≒検索キーワード)は、ユーザーの検索意図によって大きく4つの種類に分けられます。クエリの種類ごとに、ユーザーが求めている情報や、それに応じる対策ページの内容も変わってくるため、違いを正しく理解することが大切です。

検索意図キーワードの例ユーザーニーズ主な対策ページ
Doクエリ
(行動型)
「ミエルカSEO トライアル」ミエルカSEOをトライアルしたいサービス・
商品ページ
Buyクエリ
(購買型)
「SEOツール 導入」
「ミエルカSEO 価格」
ミエルカSEOを購入(契約)したいサービス・
商品ページ
Goクエリ
(案内型)
「ミエルカ」(指名キーワード)「ミエルカ」公式サイトに行きたいトップページ
Knowクエリ
(情報収集型)
「SEOとは」
「SEO施策 何する」
SEOを知りたい、SEO施策の方法を調べているブログ・
コンテンツページ

※ミエルカSEOとは:1,900社が導入したAI検索時代のSEOツール

Doクエリ(行動)とBuyクエリ(購買)は、どちらも商品やサービスを求めている「取引型キーワード」ですユーザーは申し込みや比較・購入といった具体的なアクションを視野に入れており、機能や価格、導入メリットなどが詳しく掲載された商品・サービスページやカテゴリーページでの対策が効果的です。

Goクエリは、企業名やサービス名といった「指名キーワード」が中心です。ユーザーはすでにブランドを認知しており、目的のWebサイトに最短でアクセスしたいと考えているため、トップページでの対応が適しています。

Knowクエリは、答えや方法を探している「情報収集型キーワード」であり、ユーザーはまだ検討段階にありますそのため、まず信頼できる情報を提供することが求められ、ブログ記事や解説コンテンツでの対応が最適です。

なお、検索されるキーワードの約8〜9割はKnowクエリに分類されると言われています。つまり、SEO施策ではまずKnowクエリに該当するキーワードを見つけ、それに対応する情報コンテンツを整備することが基本方針となります。とくに潜在層や初期検討層にリーチしたい場合は、質の高いブログ記事やハウツー系コンテンツを充実させることが成果につながります。

※参照:当社執行役員・Googleプロダクトエキスパート鈴木謙一によるDo・Know・Go・Buyクエリ解説

「SEOのキーワードに意味はない」と聞いたら?

ユーザーが検索時に使うキーワードを分析し、どのような情報を求めているかを理解することは、コンテンツ設計や集客戦略の出発点です。一方で、「SEOのキーワードに意味はない」という話を耳にしたことがある方もいるかもしれません。

それは、「キーワード選定が不要」という意味ではありません。「意味がない」と言われているのは、キーワードを使った古いSEOの手法のことです。

かつて有効だったが今は通用しない方法

meta keywordsタグの設定
以前は、ページのHTMLにタグを設置し、ターゲットキーワードを記述する手法がありました。しかし現在のGoogleは、このタグをランキング評価に使用していません。
キーワードの詰め込み
コンテンツ内に不自然なほどキーワードを繰り返し詰め込む行為は、かつては一定の効果があると考えられていました。しかし現在では、Googleからスパムと見なされ、かえって評価を下げる原因となります。

とくに、キーワードの詰め込みはいまだに採用されているケースがあります。テクニカルな手法に惑わされるのではなく、ユーザーの検索意図を読み解くことを意識しましょう。

※参考記事:
Google Search Central「Google はウェブ ランキングにキーワード メタタグを使用しません」
Google Search Central「キーワードの乱用

キーワード選定のやり方5つのステップ(具体例付き)

続いて、キーワード選定の具体的な手順を、5つのステップで解説します。

SEOの成果は、キーワード選定の精度で決まると言っても過言ではありません。やみくもに思いついた言葉を対策するのではなく、読者のニーズを正確に捉え、論理的な手順で選定することが成功の近道です。

ここでは、「育毛剤」というキーワードを例に、各ステップを紹介します。

1.ターゲットと検索ニーズを整理

最初のステップは、自社の商品やサービスを「誰に(ターゲット)」届けたいのか、そしてその人は「何に(ニーズ)」悩んでいるのかを明確にすることです。

この洗い出しは、キーワード選定における土台となります。ここが曖昧なまま進むと、どれだけキーワードを集めても「自社が狙うべき読者」とズレてしまいます。

具体的には、Google Search Consoleで、すでに自社サイトに流入しているクエリを調べます。
表示回数が多いクエリやCTR(検索結果上でのクリック率)が高いクエリは、選定のヒントになります。

たとえば、育毛剤を販売しているサイトなら、以下のようなクエリが、キーワードの候補として考えられます。

  • 男性 40代
  • 薄毛 改善
  • 頭皮ケア 方法

2.検索ニーズ(サジェストキーワード)の調査

次に、洗い出したキーワードをもとに、その他の検索ニーズ(サジェストキーワード)を調べます。

この調査では、自分たちでは思いつかなかった検索ニーズを網羅的に把握できます。ここで中心となるのは、「サジェストキーワード」と「関連キーワード」です。

サジェストキーワードとは?

サジェストキーワードとは、Googleの検索窓に入力した際に表示される候補キーワードのことです。頻繁に検索されている文言の組み合わせが表示されるため、リアルな検索ニーズを把握する手がかりになります。

Googleの検索窓に「育毛剤」と入力すると、その下に複数の候補語(サジェストキーワード)が自動表示されます。これは、実際に多くのユーザーが「育毛剤」に続けて検索している語句の組み合わせです。

さらに、「育毛剤[半角スペース]」と入力すると、より具体的な悩みや検討内容に近いキーワード(例:「育毛剤 おすすめ」「育毛剤 女性」「育毛剤 効果 ランキング」など)が表示されます。検索意図を深掘りするヒントになります。

関連キーワードとは?

関連キーワードは、Googleの検索結果の最下部に「関連トピック」や「他の人はこちらも検索」として表示されるキーワードです。検索しているキーワードと「近いテーマ」であるキーワードが並んでいます。コンテンツの内容を拡張するヒントになります。

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3.同じ検索意図のキーワードをグルーピング

続いて、調査したキーワードを、同じ検索意図ごとにグループに分けます。育毛剤に関するキーワードの場合、以下のようにグルーピングが可能です。

キーワードグループ検索意図
・育毛剤 女性
・女性用 育毛剤
女性用の育毛剤を探している
・育毛剤 使い方
・育毛剤 つける場所
育毛剤の使い方を知りたい
・育毛剤 おすすめ
・育毛剤ランキング
おすすめの育毛剤が知りたい

Excelやスプレッドシートで手動でも整理できますが「ミエルカSEO」など、自動グルーピングツールを使うと効率的です。

※参考記事:検索意図(インテント)とは?SEOに大切な考え方と調べ方
※ミエルカSEO:機能一覧

4.ターゲットキーワードの選定

キーワードグループの中から、もっとも優先して対応する「ターゲットキーワード」を選定します。

集めたキーワードをすべて一度に対策するのは現実的ではありません。そのため、まずは成果につながりやすいキーワードから順に対応していくことが、効率的なSEO施策につながります。

ターゲットキーワードの選定基準としては、そのグループの代表的なものや、月間検索数(検索ボリューム)が大きいものを軸にするとよいでしょう。

今回は、以下のようにターゲットキーワードを選びました。

キーワードグループターゲットキーワード
・育毛剤 女性
・女性用 育毛剤
女性用 育毛剤
・育毛剤 使い方
・育毛剤 つける場所
育毛剤 使い方
・育毛剤 おすすめ
・育毛剤ランキング
育毛剤 おすすめ

5.キーワードの配置(対策ページ選定)

最後に、上記のステップ4で選定したターゲットキーワード(またはキーワードグループ)を「どの既存ページで対策するか」、あるいは「どの新規ページを作成して対応するか」を決定します。

この決定事項を、コンテンツのテーマリストやサイトマップ(サイトの構成図)として一覧にまとめます。このリストが、今後のコンテンツ制作における具体的な設計図となります。

たとえば、以下のように「ターゲットキーワード」と「コンテンツのテーマ」、「対策ページ」を紐づけたリストとして一覧にまとめ、管理していくとよいでしょう。

ターゲットキーワードコンテンツのテーマ対策ページ
女性用 育毛剤女性用育毛剤の商品を紹介商品ページ
育毛剤 使い方実際の育毛剤の使い方を写真とともに解説オウンドメディア
育毛剤 おすすめ育毛剤のおすすめランキングを紹介比較メディア
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キーワード選定の成果を左右する3つの注意点

選定したキーワードで確実に成果を出すために、理解しておきたい3つのポイントを解説します。

注意点1.月間検索回数が多いキーワードは成果につながりにくい可能性がある

月間検索回数が多いキーワード(ビッグキーワード)は、一見すると多くの流入が見込めるため魅力的に映ります。しかし、安易に選定すると失敗する可能性があります。

なぜなら、検索回数が多いキーワードは狙う競合他社も多く、上位表示の難易度が非常に高くなります。 また、「育毛剤 とは」のような「Knowクエリ」は、検索回数が多くても、検索結果画面で答えが完結してしまう「ゼロクリックサーチ」の対象となりやすく、サイトへの流入につながらないケースも増えています。

ゼロクリックサーチの一例(AI Overviews より)

さらに、検索回数が多いキーワードほど、検索する人の目的や状況がバラバラになりやすいという問題もあります。

たとえば「育毛剤」と検索するユーザーの中には、おすすめ商品を探している人だけでなく、そもそも育毛剤とは何かを知りたい人や、副作用を調べたい人など、さまざまな意図を持つ人がいます。

そのため、自社サービスと関係の薄いユーザーまで集まってしまい、アクセス数は増えてもCV(コンバージョン/成果)にはつながらない可能性もあるのです。こうしたケースを避けるには、検索ボリュームだけでなく、「検索意図が自社とマッチしているかどうか」もあわせて確認することが大切です。

※関連記事:Google検索「AI Overviews」とは?

注意点2.月間検索回数が少なくても、検索ニーズが大きいクエリが存在する

キーワード選定ツールに表示される「月間検索回数」は、過去のデータに基づいた目安にすぎません。この数値が「0」や「10」でも、実際には多くの検索ニーズが隠れている場合があります。

近年、ユーザーは「〇〇 ▲▲ 方法」のような単純な検索だけでなく、「育毛剤 30代 後半 効果あるのは」のように具体的な会話型の検索を行うようになりました。こうしたキーワードはツール上の検索回数が少なく表示されがちですが、ユーザーの悩みが明確に現れています。

検索回数が少ないからといって軽視せず、自社の顧客理解に基づいてキーワードを選定することが重要です。

注意点3.キーワードのカニバリを回避する

キーワードのカニバリゼーション(カニバリ)とは、自社サイト内の複数ページが、同じ検索意図のキーワードでGoogleから評価され、お互いに順位を奪い合ってしまう現象を指します。

カニバリを防ぐ原則は、1つの検索意図に対して、対策ページを1つにすることです。

たとえば、「育毛剤 おすすめ」と「育毛剤 比較」は、キーワードが異なります。しかし、どちらも「おすすめの育毛剤を知りたい・比べたい」という検索意図は同じです。 この場合、2つの別々の記事を作成するのではなく、両方のキーワードを1つの強力なページ(例:おすすめ・比較ランキングページ)で対策するのが正解です。

SEO施策にかかる時間を大幅削減
1,900社が利用のミエルカSEO

おすすめのキーワード調査ツール

最後に、筆者が実際に使っておすすめするキーワード選定ツールをご紹介します。具体的な利用シーンも添えて解説をしていきます。

ツール名キーワード
候補確認
サジェストワード
確認
月間検索数
確認
自社サイト
状況確認
ラッコキーワード
Google広告のキーワードプランナー×
Google Search Console××
Ahrefs
Keyword Tool×
ミエルカ

◯…機能が搭載されていて使いやすい
△…機能はあるが、使い勝手や精度の理由から積極的には使わない
×…機能がない

ラッコキーワード(一部無料)

※公式サイト: ラッコキーワード
利用シーン
  • キーワードの候補をピックアップする
  • サジェストワードを調べる
  • 検索ボリュームを調べる

「ラッコキーワード」は、キーワード分析・競合分析ツールです。キーワード候補を出すだけなら、無料で使えます。キーワードの月間検索数を調べるには、有料版への登録が必要です。

有料版では、キーワード抽出だけでなく、上位記事の見出し抽出機能や獲得キーワード調査など、SEOに役立つ機能が豊富に備わっています。

Google広告キーワードプランナー(一部無料)

※公式サイト: キーワード プランナー(Google 広告
利用シーン
  • キーワードの候補をピックアップする
  • 検索ボリュームを調べる

「キーワードプランナー」にキーワードを入力すると、入力したもの以外のキーワード候補も提案します。

月間検索数も確認できますが、正確な月間検索数は有料で広告出稿しているユーザーのみ閲覧できる仕様です。

Google Search Console(無料)

※公式サイト:Google Search Console
利用シーン
  • 自社サイトに流入しているキーワードを調べる

「Google Search Console(グーグル サーチコンソール)」では、自社サイトがどのキーワードで検索されているか、その平均掲載順位やCTR(クリック率)などを確認できます。

また、ターゲットとしているキーワードが、意図しないページで検索に表示されていないかを確認できます。さらに、同じキーワードで複数のページが競合していないか(カニバリゼーション)もチェック可能です。

こうした情報は、Webサイトの現状を把握し、適切な改善施策を打つための基礎データとなります。

Ahrefs(有料)

※公式サイト:Ahrefs
利用シーン
  • キーワードの候補をピックアップする

「Ahrefs(エイチレフス)」は、個人ユーザーからエンタープライズ企業まで、あらゆる規模のSEOニーズに対応する分析ツールです。

特に注目したいのが、競合サイトがどのキーワードで検索上位に表示されているかを一覧で確認できる「競合調査機能」です。キーワード選定やコンテンツ戦略を立てる際に活用します。

たとえば、類似サービスを提供する競合が獲得しているキーワードを把握することで、自社がまだ狙えていない検索ニーズを発見できます。キーワード選定で迷っている場合は、Ahrefsで競合の上位ページを分析すると、対策すべきテーマが自然と見えてくるでしょう。

Keyword Tool(一部無料)

※公式サイト:Keyword Tool

利用シーン
  • サジェストワードを調べる
  • キーワードの候補をピックアップする
  • サジェストワードを調べる
  • 月間検索ボリュームや競合性を確認する

「Keyword Tool(キーワードツール)」は、Googleをはじめとする複数の検索エンジン(YouTube、Amazon、Instagramなど)での、関連キーワードやロングテールキーワードを抽出できるツールです。

無料版でもキーワード候補を取得できますが、有料版(Keyword Tool Pro)に登録することで、検索ボリューム/競合性/CPC(クリック単価)などの詳細なデータを取得可能です。

また、1日10万件までのキーワード一括取得や、各種プラットフォーム別(Amazon、TikTok、YouTubeなど)の調査機能も備わっており、SEOだけでなく動画・SNS・ECマーケティングにも活用できます。

ニッチで競合の少ないキーワードを見つけたいときや、サジェストを網羅的に抽出したい場面で活躍します。

Ubersuggest(無料)

※公式サイト:Ubersuggest

利用シーン
  • サジェストワードを調べる

サジェストを探す無料ツールとしては 「Ubersuggest(ウーバーサジェスト) 」で調べることができます。「まず無料でチェックしたい」という方には十分だと思います。

ミエルカ(有料)※3日間無料

※公式サイト:ミエルカ(自社PR)
利用シーン
  • キーワードの候補をピックアップする
  • コンバージョンにつながりやすいキーワードを見つける
  • サジェストワードを調べる
  • 月間検索数を調べる
  • 競合サイトの流入キーワードを見る
  • 検索意図を自動でグルーピングする

ミエルカは、1,900社以上が導入する国産のSEOツールです。コンテンツマーケティングの現場に必要な機能がオールインワンで搭載されています。独自のAI機能に加え、SEOコンサルタントによるサポートや学習コンテンツも充実しており、初学者から大規模運用まで幅広い層に対応しています。

筆者が特に有用だと感じる機能は、「CVにつながるキーワード予測」です。

過去にCVが発生したキーワードを軸に、他のキーワード候補を提案してくれます。

また、ミエルカは「サジェスト抽出(月間検索数)」という機能で、サジェストワードの抽出も可能です。

ミエルカの良いところは、各サジェストキーワードを月間検索数付きでまとめて洗い出せるところです。筆者は、サジェストワードの中で同じ検索意図のキーワードを集めたら、検索ボリュームが多いものを優先的に主軸キーワードとしてピックアップしています。

このほかにも、検索意図の自動グルーピング、AIライティング、競合サイトの流入キーワード分析、ヒートマップ分析、AI Overviews(Googleの生成AI検索結果)への露出モニタリングなど、生成AI時代のSEO施策に対応した先進的な機能群が揃っています。

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正しいキーワード選定で、検索ユーザーとの出会いを増やそう

本記事では、キーワード選定の基本的な考え方から、具体的な5つの実践ステップ、そして選定時の注意点までを解説しました。

キーワード選定は、自社と検索ユーザーとの最初の接点を作り出すための作業です。すべてのSEO施策の「土台」となる、きわめて重要な工程といえるでしょう。

この作業は単に「キーワードを選ぶ」ことではありません。「自社の商品・サービスを求めているお客様が、どのような悩みを抱え、どんなキーワードで検索するか」を理解するプロセスそのものです。この土台が崩れてしまうと、どれだけ高品質なコンテンツを作っても、求めているユーザーに出会うことはできないのです。

検索意図に合ったキーワードを選定し、ユーザーの疑問に的確に応えるコンテンツを提供することで、検索ユーザーとの価値ある出会いをつくりましょう。

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本記事の著者
長屋智揮
長屋智揮
XINOBIX 代表取締役
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