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ミエルカ通信
2019年4月19日

憂鬱なSEO記事がミエルカのおかげで大好きになったので聞いてほしい

ミエルカブログをご覧のみなさま、はじめまして。

今年3月より、コンテンツ制作などのお手伝いをさせていただいているライターの花岡と申します。新入社員は通過儀礼としてフリーテーマで一記事書くことになっているそうで、せっかくなのでミエルカを使ってみた感想をこちらに書き残しておきます。

ジョインして1週間ほどですが、お菓子食べ放題エリアの隣に私のデスクがあるので、すでに体重が2キロくらい増えた気がします。(立ち上がるのしんどい)

もし今「SEO記事を書くことに苦手意識がある」「結局、何を信じて書けばいいのか分からない」という気持ちに少しでもなったことがある方は、ぜひ最後までお読みいただければ幸いです。

「とりあえずよろしく」が憂鬱だったSEO記事制作

さて、タイトルにもある通り、筆者はこれまでSEO記事を書くことに対してあまり良い印象を持ち合わせていませんでした。「ライターと名乗っているのに何を言っているんだ」とお叱りを受けるのも無理はありませんが、そう思っていたことも事実なので、これもまた仕方ありません。

これまでの経歴を簡単にお話すると、筆者は元々アプリ開発会社で広報や(オフライン)マーケティング職に5年ほど従事していました。コンテンツマーケティングに関する業務はほとんど無かったため「SEO」という言葉は知っていても別世界のこと、という具合でした。

ある時期から副業でライター業を行うようになり、インタビュー記事やプレスリリースなどの単発案件を請け負うようになりました。いつの間にかそれが本業になり、今の御時世、ライター稼業をするとなれば、当然SEO記事の制作に関するお話もいただくようになります。

当時いただいた案件の中には「とりあえず、このキーワードでよろしく」「とりあえず納品してくれれば良いから」といったオーダーも多く、いま自分は誰の、何のために、この目の前の記事を書いているんだろう、と思ったこともしばしばありました。

さらに、SEOに関するテクニックを調べてみようものなら、それぞれのサイトで言っていることもバラバラで、結局何を信じて良いのか分からず、「とりあえず文章を書くけど、これでいいのか」というジレンマに自分も陥っていました。言わば、自分の頼れる「道しるべ」が全く無い、という状態だったのです。

MIERUCA(ミエルカ)との出会い

そんな時に、先日出稿されたこの記事の著者であり、友人でもある小野いこ氏から一通のメッセージが届きました。

「MIERUCAを提供しているFaber Companyで、マーケティングを手伝ってみないか?」と。突然のお誘いでしたが、SEOのプロ集団であるファベルさんのお役に立てるなら、と即決で了解しました。以前から「ミエルカ」という名前はよく聞いていましたが、実際に触るのは初めてです。

数日後、ファベルさんのオフィスでMIERUCAの使い方をレクチャーしてもらいました。

Kさんにミエルカの使い方を教わりました

2,3時間も触れば基本的な動作は理解できるようになったので、使うだけなら複雑な勉強は必要なさそうだなと思いました。(ただ、上手に使いこなすにはある程度訓練が必要。奥が深い。)

MIERUCAを使って実際にSEO記事を作ってみる

では筆者が実際に体験した、MIERUCAを活用したコンテンツ制作の手順を具体的に疑似体験していきましょう。今回の記事のお題は、コンテンツ作成でも役に立つ「キーワードプランナー」についてです。

STEP⓪:ツールを使う前に、まず自分で検索してみる

記事を書く前、MIERUCAを使う前にやることがあります。

それは「まず自分で実際に検索してみる」です。これを筆者はFaber Companyのマーケティングマスターから教えてもらいました。実際に自分で検索して、どのような検索結果が表示されているのかを知ることで、その後の仮説が立てやすくなります。早速ターゲットキーワードである「キーワードプランナー」を検索してみましょう。

すると以下のように表示されました。(2019年3月時点)

公式サイト以外では、2番目のブログの記事が最も高い順位です。

ここで大切なことは、「すでに評価されている(上位表示)ページの中身を読んでみる」ということです。狙うキーワードの上位表示サイトをいくつかななめ読みして、共通している内容やそれぞれのコンテンツの特徴などを整理します。

実際に1ページ目、2ページ目で紹介されている記事本文をサーっと読んでみると主に、「使い方」「初心者」「無料」「検索ボリューム」というキーワードが目につきました。キーワードプランナーについて書くなら「初心者向けに、無料でキーワードの検索ボリュームを知るための方法を解説する」という内容が良いのではないか?という仮説が生まれます。この仮説を以って次のステップへ進みます。

STEP①:「サジェスト抽出」でユーザーの検索意図を洗い出す

仮説を立てたら、サジェストキーワードを抽出する機能で、そのキーワードがどの程度ユーザーニーズ(=検索ボリューム)があるのか、を調べてみましょう。

サジェストキーワードと検索ボリュームを知りたいキーワードを入力することで簡単に抽出できます。「キーワードプランナー」と入力して出てきた結果がこちら。(2019年3月時点)

サジェストキーワードを見てみると、「キーワードプランナー 使い方」が約4,000回、「キーワードプランナー 無料」が1,500回検索されていることが分かりました。どうやらキーワードプランナーについて知りたいユーザーは「無料で使いたい」という欲求が多いようです。キーワードプランナーを無料で使いたいということは、広告を出すためではなくSEOコンテンツを作るために使いたいと考えるユーザーが多いのでは?という予測が立ちます。

隣には敏腕コンテンツディレクターがいます。作業を盗み見してみたり。

ふむ、やはりキーワードプランナーの記事で求められているのは、初心者向けの記事なのでしょうか。次に違った方法でもう少し調べてみましょう。

STEP②:「サジェストネットワーク」で言葉の関連具合を調べる

今度は「サジェストネットワーク」という機能を使ってみます。サジェストネットワークは、ターゲットキーワードと関連するサジェストキーワードを取得し、それぞれの関連をネットワーク図で可視化したものです。手順は先ほどと同様に、検索したい単語を入力し、「調査する」ボタンをポチッとな。すると調査結果が表示されます。

キーワードプランナーのサジェストネットワーク

円の大きさは関連するニーズの多さを表し、矢印の向きは思考の順番(検索の順番)、矢印の太さは2つのワードがセットで検索される頻度を表しています。抽出結果をみると「使い方」のほかに、「とは」「競合性」といったそもそも何か知りたい、用語解説系のキーワードも入っていることが分かります。記事中にはこれらの解説も盛り込むとしましょう。

サジェストネットワークでは、こうしたユーザーのニーズを視覚的に表現することが可能です。社内メンバーへの共有のほか、パートナーのライターさんに記事の方向性や意図を伝える際にも重宝するでしょう。筆者もディレクターさんからネットワーク図を事前に共有してもらえれば、直感的にどのような記事を書けばいいのかイメージできますし、相談もしやすくなるなと感じました。

この図から読み取れる情報を総合すると「キーワードプランナーを無料で使うための方法を解説する」がユーザーニーズに最も近いのではないかと考えられます。当初の仮説を補強するデータが集まってきました。

STEP③:共起語:上位表示サイトに使われているテーマ・トピックを確認

これまでの調査により、記事の方向性は何となく見えてきました。続いて記事の中身をどのような構成にするのか、こちらもMIERUCAの機能を駆使して考えていきましょう。

3つ目のステップでは、「共起語」という機能を使います。これは検索結果上位のコンテンツを対象に、どのようなテーマやトピックが語られているのかを単語ベースで分析するものです。検索上位にある=検索ユーザーにとって価値あるコンテンツだと考えると、上位表示しているコンテンツをチェックするのは重要ですね。(STEP0で実施したことを深掘りします)

キーワードプランナー 使い方」に関する調査結果はこのようになりました。

「キーワードプランナー 使い方」の共起語分析結果

画面左側では、検索上位サイトを分析した結果の重要なテーマ・トピックが名詞単位で表示されます。「検索ボリューム」「競合性」「SEO対策」といったテーマが並びます。そして画面右側では、動詞+~ない、〜たいといったユーザーの願望や希望を表すテーマを示しています。どちらもより上位に表示されているものが重要度も高いのですが、どのレベルまで記事に盛り込まなければならないのかが判断できます。また文脈としては「Webマーケティング担当者には欠かせないツール」「Googleアカウントを持っていない人向け」という文脈も、重要な要素になりそうです。

さて、これまで立ててきた仮説や分析結果を総合して、最もユーザーニーズに合いそうな記事構成を作っていきます。

STEP④:記事構成やコンテンツを作ってみよう

MIERUCAには上記以外にも様々なキーワード調査の方法が用意されていますが、調べることに時間を使いすぎてもいけません。もちろん手作業でやるより圧倒的に早いのですけど。

ということで、これまで集めた情報をもとに構成を作り、実際にコンテンツを制作してみました。執筆した記事がこちら。これまで筆者は、定量的な情報をあまり集めずに何となくコンテンツ制作をしていたので、執筆中も「これで合っているのかな」と不安な気持ちを常に抱えていました。ですが、今回はMIERUCAも使って調査した”データ”に基づいたものなので、安心と自信を持って記事を書くことができました。

もし作った記事に不足した情報があったとしても、MIERUCAを使えばすぐにそれらを補う仮説を立てることができるので、検索ユーザーの検索意図を知り、コンテンツ企画や制作に時間を使うことが可能です。

初見では多分戸惑うのでミエルカ大学など活用しよう

MIERUCAは、ユーザーの検索意図を調査するために、この上ない最高のツールです。ですが筆者が初見で触ってみた時に、直感的に抱いた感想がありました。

「え、これすっごく難しそう。。。」

使い方を一通り知った今なら、全くそんな風には思わないのですが、初見でこれを使いこなすのはある程度コンテンツマーケティングやSEOに精通している人でないと厳しいかなと(筆者はマンツーマンで先生に教えてもらったのですぐ分かりました)。

ですので、もし「自分は使いこなせるか不安」という方がいれば、それはおそらく多くの初心者ユーザーが感じてることなので大丈夫です(言っていいのかこれ)。MIERUCAでは、冒頭にも書いたように、SEO初心者だった自分でも短期間である程度使いこなすことができるようになるくらいの親切なユーザーエクスペリエンスが設計されています。

そして少しでも気になることがあれば、頻繁に開催されているミエルカ大学ミエルカユーザー会といったコミュニティに参加したり、カスタマーサクセスチームの皆さんを存分に活用するのがいいかと思います。筆者は実際にFaberさん社内で仕事をしておりますが、みなさんとっても親切で優しいので安心して話しかけてみてくださいね。

Kさんが優しく教えてくれました

MIERUCAを使う上で大切だと思ったこと

最後にMIERUCAを使う上で大切だなと思ったことを、筆者なりに書き記しておきます。筆者が考えるMIERUCAを使いこなすポイントは以下の3つ。

  • MIERUCAはあくまでツール。マーケターの脳みそ次第で可能性は無限大。
  • 自分の目や感覚も大切にする。
  • 書いてアップしたら終わりじゃない、何度も記事と向き合う。

「キーワードプランナー」の記事を制作するにあたって、筆者は仮説を立てました。自分の目と感覚を使って独自の仮説を立てることによって、調査結果と差異が生まれた時に「なぜ違ったのか」ということを一歩進んで考えることができます。ただ調査結果に従うだけでは、それが本当に正しいのかどうかを長期的に判断できなくなってしまう恐れがあります。

あくまで考える主体はあなたです。そして、MIERUCAはあなたの成果をサポートする強力なパートナーであると考えるようにしましょう。

そして、SEOコンテンツ制作は一度では終わりません。常に検証と改善を行なっていく覚悟を持ちましょう。筆者は何度も「なんとなく」リライト作業をして苦しい思いをしましたが、MIERUCAを使えばデータに基づいて、論理的なリライト作業が可能になります。これは、ディレクターにとっても、ライターにとっても非常に嬉しいことだと思います。

筆者はMIERUCAと出会って、SEO記事づくりが大好きになりました。

ユーザーニーズの調査分析の時間が、単なる作業ではなく、検索ユーザーのニーズと真摯に向き合う時間となり、そのユーザーが抱えるであろう課題や問題をどう解決してあげられるのかを考える時間となったからです。次はあなたにも、ぜひこの感覚を味わっていただきたいなと思います。

ミエルカは無料トライアルもできますので、お気軽にお問い合わせくださいね!

今ならKさんのサポートが受けられるかも!?

 

おわり

 

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著者プロフィール

写真 花岡郁(はなおか かおる)
平成3年生まれ。アプリ開発会社を経て、フリーランスのライター、マーケターとして活動中。BtoBマーケティングや広報・ブランディグ支援などに携わる。最近のマイブームはいちごジャム。
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