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ユニークユーザー(UU)とは?PV・セッションとの違いやGA4での確認方法をわかりやすく解説

更新日: 2025.1.27   公開日:2023.07.10

UU(ユニークユーザー)とは、ある一定の期間内に自社のWebサイトや特定のコンテンツページを訪問した人数を指す指標です。自社のWebサイトがどれだけ集客できたのか、自社のコンテンツがユーザーにとって有用かどうかを判断する指標として、SEOやアクセス解析などでよく使われます。

この記事では、UUをGA4で確認する方法やUUを増やす方法などについて、図解を交えながら解説します。SEOはもちろん、CVR(コンバージョン率)向上の観点からも重要ですので、ぜひ最後までご覧ください。

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UU(ユニークユーザー)とは

UU(ユニークユーザー)とは、ある一定の期間内(例:1週間、1ヵ月間など)に自社のWebサイトや特定のコンテンツページを訪問した人数(ユーザー数)の指標です。GA4では、「総ユーザー数」や「アクティブユーザー数」として表示されます。

たとえば、1週間の間にあるユーザーが同じWebサイトを5回訪問したとします。この場合、全て同じユーザーなので、UU(ユニークユーザー)は5ではなく、1となります。

同じWebサイトを5回訪問してもユーザーが同じならUUは1

UU(ユニークユーザー)は、2回目以降のサイト訪問がカウントされないことから、自社で運営しているWebサイトがどれだけ集客できたのかを判断する際によく使われます。

UU(ユニークユーザー)を計測する理由と重要性

UU(ユニークユーザー)を計測する理由は、主に2つあります。

  1. 1. サイト訪問者の正確な数が測れる
  2. 2. 新規見込み客獲得の有無が分かる

それぞれ、順に解説していきます。

 サイト訪問者の正確な数が測れる

前述した通り、UU(ユニークユーザー)は、ある一定の期間内にWebサイトを訪れた人数であり、重複ユーザーを削除した数です。そのため、何人のユーザーがサイトやページを訪れたのか、正確な数を計測することができます。

よく似た指標としてPV数やセッション数が挙げられますが、これらの指標は同一ユーザーが2回目以降にサイトに訪れた際もカウントされてしまいます。サイトやページの訪問者数を正確に把握したい場合は、UU数(ユニークユーザー数)を確認するようにしましょう。

新規見込み客が獲得できているかどうか分かる

UU数(ユニークユーザー数)は、過去にWebサイトを訪れたことがある既存ユーザーと新規訪問ユーザーで構成されています。そのため、UU数(ユニークユーザー数)が増えれば増えるほど、新規訪問ユーザーが増えていると言うことができるのです。

例えば、Web広告を出した前後で、UU数(ユニークユーザー数)を比較し、新規ユーザー数が増えていれば、広告の効果があったと判断できます。

新規顧客の獲得や市場の拡大に注力している場合は、UU数(ユニークユーザー数)の確認が必須だと言えるでしょう。

UU(ユニークユーザー)と誤解しやすい指標や違いについて

GA4をはじめとしたWeb分析ツールやアクセス解析ツールでは、UU(ユニークユーザー)と混同されやすい指標があります。今回はその中でも、PV、セッション、アクティブユーザーとの違いについて解説します。

PV(ページビュー)

PV(ページビュー)は、「ある期間内にWebサイトのページが何回閲覧されたか」と言う指標です。

PV数が多ければ多いほど、Webサイトのページを多く見てもらえていると評価できるため、メディア運営側にとって確認すべき指標です。

たとえば、あるユーザーがWebサイトを1週間に10回訪問したとします。この場合、UU数は1ですが、PV数は10になります。

セッション(Session)

セッション(Session)は一人のユーザーがある一定期間に、Webサイトを訪問した回数を指します。UU(ユニークユーザー)だけではなく、PVとも混同されがちな指標です。

たとえば、ある人がWebサイトを次のような条件で訪問、ページを閲覧したとします。

  • 1週間の間にWebサイトに5回アクセスした
  • 1回目は10ページを閲覧、2回目は7ページ、3~5回目は5ページ閲覧した

この場合、UU数(ユニークユーザー数)、PV(ページビュー)数、セッション(Session)数は次のとおりです。

  • UU数(ユニークユーザー数):1
  • PV(ページビュー)数:32
  • セッション(Session)数:5
セッションとページビュー(PV)とユニークユーザー(UU)の違い

上記のとおり、セッション(Session)数はWebサイトのページが何ページ閲覧されたかは関係なく、「何回Webサイトにアクセスしたか」をカウントします。

このように、ユーザー数やページの閲覧回数ではなく、Webサイトへのアクセス回数を知りたい場合、セッション(Session)数を用います。

アクティブユーザー(Active User)

アクティブユーザー(Active User)は、簡単に言えば、「サイトやページをきちんと見た人」のことです。

例えば、サイトやページを別タブで開いた後、そのページを見ないままウィンドウを閉じた場合、ページを開いてはいるのでUU(ユニークユーザー数あるいは総ユーザー数)は1ですが、アクティブユーザーは0です。

Googleのヘルプページでは、次のように定義されています。最後に書かれている「user_engagement イベント」が、ユーザーの画面に1秒以上表示した場合に達成したとされるイベントです。

GA4 のプライマリ ユーザーに関する指標: ウェブサイトまたはアプリケーションにアクセスした個別のユーザーの数。エンゲージメントセッションが発生するか、アナリティクスで以下の情報が収集されると、アクティブユーザーとして認識されます。

・ウェブサイトの first_visit イベントまたは engagement_time_msec パラメータ
・Android アプリの first_open イベントまたは engagement_time_msec パラメータ
・iOS アプリの first_open イベントまたは user_engagement イベント

引用:[UA→GA4] 指標の比較:Googleアナリティクス4とユニバーサルアナリティクス-アナリティクスヘルプ

多くのサイトでは、アクティブユーザーとUU数にほぼ違いはありません。アクティブユーザーが0.1%~3%くらい低い傾向にあります。

リーチ(Reach)

リーチ(Reach)とは、Web広告に反応し広告を見たユーザー数をあらわし、Web広告の成果を測る指標として用いられています。

元々は企業の出した広告メッセージやサービスの魅力が、ターゲット層に届いているかを表現するマーケティング用語です。

リーチ(Reach)は表示回数ではなく、広告を見た人数をカウントし、狙ったユーザー層にと届いているかを測定するために使われます。

ユニークブラウザ(Unique Browser)

ユニークブラウザ(Unique Browser)とは、Webサイトを訪れたユーザー数をあらわし、UU(ユニークユーザー)と同じ意味で使われます。

Webサイトへの訪問回数をブラウザごとに記録し、Webサイトにどのブラウザ経由でユーザーが訪問しているかを評価する指標となります。

ただし、同じ一人のユーザーが異なるブラウザでWebサイトを訪問した場合、重複カウントされることに注意が必要です。

たとえば、ある人が同じブラウザでWebサイトを5回訪問した場合、ユニークブラウザ(Unique Browser)は1ですが、2つのブラウザでWebサイトを訪問した場合、ユニークブラウザ(Unique Browser)は2となります。

UU(ユニークユーザー)のカウント方法

UU(ユニークユーザー)のカウント方法は、実際にカウントに用いるツールにより異なりますが、基本的には次の3つに絞られます。

  • IPアドレスでカウントする
  • Cookie(クッキー)でカウントする
  • ホスト名でカウントする

IPアドレスでカウントする

IPアドレスは、スマートフォンなどのネットワーク機器に割り当てられた、インターネット上における住所のようなものです。サイトの訪問履歴の中で、IPアドレスが同じものが複数あった場合、同じユーザーが複数回サイトにアクセスしたと判断します。

Cookie(クッキー)でカウントする

Cookie(クッキー)は、Webサイトを訪問してくれたユーザーの情報(個人を特定していないIDなど)を一時保存したデータで、ユーザーが再度Webサイトを訪問した際には、このCookieを通して一時保存したデータが引き継がれます。UU数(ユニークユーザー数)のカウント時には、このCookie(クッキー)のIDのユニークな数でカウントします。

Googleアナリティクス4では、主にCookie(クッキー)を利用してユニークUU数(ユニークuser数)をカウントしています。ただし、Webサイトを訪問したユーザーがCookie(クッキー)の受け入れを拒否している場合は、正確なカウントができなくなります。

GA4でUU数を確認する場合は、あくまでCookieを受け入れたユーザーの数であることを意識しておきましょう。

ホスト名でカウントする

ホスト名は、ネットワークに接続しているPCやスマートフォンについている名前のようなものです。この名前が同じだった場合は、同一ユーザーとしてカウントされます。

Google Analytics4でUU数を確認する方法

Googleアナリティクス4では、UU数(ユニークユーザー数)は「総ユーザー数」として表示されます。

この章では、総ユーザー数の確認方法を解説します。

  1. 1. サイト全体・流入経路ごとのUU数(総ユーザー数)の確認方法
  2. 2. ページごとの総ユーザー数の確認方法

の2つを解説します。

サイト全体・流入経路ごとのUU数(総ユーザー数)を確認する

レポート>ライフサイクル>集客>ユーザー獲得>

1番上に全体のUU数が、その下にそれぞれの流入ごとにUU数が表示されます。

「ライフサイクル」が表示されない場合

左メニュー「レポート」>「ライブラリ」>「ライフサイクル」

 「設定」から「公開」を選ぶと、表示されるようになります。

流入経路の確認方法 ライフサイクルが表示されない場合

ページごとのUU数(総ユーザー数)を確認する

レポート>ライフサイクル>エンゲージメント>ページとスクリーンを開きます。

デフォルトでは総ユーザー数が表示されていないので、右上の「レポートをカスタマイズ」をクリックします。

画面右のパネル内で「指標」をクリック

「指標を追加」をクリック

「総ユーザー数」を選択して「適用」を押します

これで、各ページの総ユーザー数が見れるようになります。

【注意】複数期間のUU数を合算してはいけない

Googleアナリティクス4でUU数(ユニークユーザー数)カウントの際に注意したいのが、複数期間のUU数を合算してはいけないという点です。

たとえば、次の2つの期間でUU数(ユニークユーザー数)をカウントしたとします。

  • 4月1日(日別集計): UU数 15人
  • 4月2日(日別集計): UU数 20人

この時、4月1日~4月2日のUU数は必ずしも35人とは言えません。

なぜなら、4月1日にサイトを訪れた人が、4月2日に再びサイトを訪れた際、4月1日~4月2日のUU数は1とカウントされるからです。

複数期間のUU数を足すことは避け、期間を伸ばしてデータを再取得するなどの代替策をとるようにしましょう。

UU(ユニークユーザー)を用いた分析

UU(ユニークユーザー)数は、サイトの集客状況以外にも、様々な分析に活用することができます。ここでは、主に2つの分析方法を紹介します

  1. 1. サイト内の回遊率を確認する
  2. 2. CV率を確認する

サイト内の回遊率・再訪率を確認する

サイト全体のPVの数値をUU(ユニークユーザー)の数で割ることで、「サイト内でどれだけ多くのページを見てもらえたか」がわかります。

【PV/UUの数値が大きい場合】

  • ユーザー一人あたりのWebサイト内の回遊率や再訪率が高い
  • ユーザーがWebサイト1回あたりの訪問に対する閲覧ページ数が多い

【PV/UUの数値が小さい場合】

  • ユーザー一人あたりのWebサイト内の回遊率や再訪率が低い
  • ユーザーがWebサイト1回あたりの訪問に対する閲覧ページ数が少ない

回遊率や再訪率を高めることは、ユーザーのサイトに対する満足度を高め、認知拡大やCV増加に繋がります。回遊率を高めるためにも、まずはPV数をUU数で割り、自社サイトを点検してみると良いでしょう。

1人あたりのCV率を確認する

CVの数値をUU(ユニークユーザー)の数で割ることで、「ユーザー1人あたりのCV率」を出すことができます。

【数値が大きい場合】

  • ユーザーが求める情報を提供できている
  • 商品やサービスについて十分に訴求・アピールできている

【数値が小さい場合】

  • ユーザーが求める情報を提供できていない
  • 商品やサービスについて十分に訴求・アピールできていない

ユーザー1人あたりのコンバージョン率を高めることで、事業全体の費用対効果を高めることができます。Webサイトの効果が気になっている方は、ぜひ一度、CVの数値をUU(ユニークユーザー)の数で割ってみてください

UU(ユニークユーザー)を増やす施策4選

自社のWebサイトの集客効果を測る指標となるUU。UU数を増やすためには様々な手法がありますが、今回はその中でも、特にメジャーな4つの施策を紹介します。

  • サイトの滞在時間を増やす
  • Web広告を活用する
  • 良質なコンテンツを継続的に追加する
  • サイトへの流入経路を幅広くする

サイト滞在時間が伸びるようにサイトを改善する

Webサイトに長くとどまってくれることは、それだけユーザーにとって使い勝手の良いサイトと言えます。使い勝手がよく、サイト内のユーザー行動がよければ、検索エンジンに評価され検索順位が上がったり、ユーザーがコンバージョンする確率が高まります。

具体的には、動画や写真などのクリエイティブ配置を工夫したり、検索意図に基づいた有益な情報を提供したり、他ページへの遷移導線をわかりやすくするなどの施策が挙げられます。

なお、ユーザー行動の把握や改善には、ヒートマップがおすすめです。ユーザーが注目しているセクションやクリックした箇所、ページを離脱した箇所がわかるので、ページのどこを改善すれば良いのかすぐにわかります。無料から使えるので、ぜひ一度試してみてください。

Web広告を活用する

Web広告を有効活用することで、時間と手間を減らしつつ、新しいユーザーを獲得することができます。

Web広告には様々な種類がありますが、例として以下の4つが挙げられます。

  • アフィリエイト広告
  • リスティング広告
  • ディスプレイ広告
  • SNS広告

なお、広告の一種として有名なリターゲティング広告は、サイトに一度訪れた人をターゲットに配信されるので、UU数の増加という観点からは、あまり適していないと言えるでしょう。

広告は、時間や手間を省きながら新規ユーザーを獲得できますが、広告で獲得したユーザーがコンバージョンや収益に結びつかないと、出稿費用コストがかさんでしまいます。

ABテストをしっかりと行い、効果を計測しつつ、効率の良い出稿方法を模索し続ける努力も必要です。

参考:
PPC広告とは?費用相場や種類など簡単に解説
【初心者向け】リスティング広告とは?費用や効果の出やすい業界から自分で運用を始める方法まで徹底解説
【初心者向け】ディスプレイ広告とは?可能なターゲティングからメリット、運用方法まで徹底解説!
SNS広告とは?7種類の特徴から効果、成功事例まで解説!【比較表DLあり】

良質なコンテンツを継続的に追加する

オウンドメディアの場合でUU(ユニークユーザー)を増やすためには、定期的なコンテンツ発信が大切です。

単にコンテンツを大量に作れば良いわけではなく、ユーザーに必要なコンテンツを作ることを意識しなければ、検索順位があがらず、流入も増えません。

時間はかかりますが、良質でユーザーの役に立つコンテンツを、継続的に追加・公開していくことが大切です。

サイトへの流入経路を幅広く準備する

自社のWebサイトへの流入経路を広く用意することも、UU数(ユニークユーザー数)増加に貢献します。

自然検索流入や広告流入だけでなく、TwitterやInstagramなどのSNSや、セミナー・展示会などのイベント、メルマガ(メールマガジン)などからの流入も促すことで、自然検索や広告だけでは得られない、新たなユーザーを獲得することができます。

長期目線でコツコツとサイト運営に取り組むのがUU増加のカギ

UU(ユニークユーザー)を簡単に短期間で増やす方法はありません。ユーザーは必要のないコンテンツは閲覧しませんし、魅力のない広告はクリックしないからです。

また、工夫を凝らして施策を行っても、うまく効果があらわれないこともあります。だからこそ、目先のユーザー数を追うことを意識するのではなく、長期目線でコツコツとWebサイトを運営する姿勢が大切です。

あきらめず、根気強くコツコツとWebサイトを運営し続けることが、結果的にUU(ユニークユーザー)の増加やWebサイト運営の成果につながります。

UU(ユニークユーザー)を増やす近道はない、と頭に入れておきましょう。

UU(ユニークユーザー)のよくある質問

最後に、UU(ユニークユーザー)に関するよくある質問をまとめておきます。

UU数(ユニークユーザー数)はどれぐらいあればいいの?

運営しているWebサイトの目的や、業界・業種によって変わるため、明確な目安はありません。基本的には、それぞれのWebサイトがはたす目的から、目標となるUU数(ユニークユーザー数)を割り出し、その目標を目指して施策に取り組んでいきます。

例えば企業サイトの場合、年間や四半期などでどれくらい認知を拡大したいか、どれくらいの売上を獲得したいかなどの目標があるはずです。そこから、広告のクリック数や検索順位、CV率などを考慮した上で、目標となるUU数を決めていきます。

どんなWebサイトも、特定の目的のもとに運営されています。その目的を果たしているのであれば、そのサイトのUU数は適切であると言えるでしょう。

UUとPVの比率はどれくらいが良い?

これも、運営しているWebサイトの目的や、業界・業種によって変わります。

ECサイトやBtoB企業のサービスサイトなど、1人のユーザーが何度も訪れることが想定される業界・業種の場合は、UU数とPV数の差が比較的大きくなる傾向があります。このようなサイトでは、ユーザー1人あたりの購入回数を増やすなど、LTVを意識した施策が重要になります。

一方で、お役立ちコンテンツや「〇〇とは」のような記事コンテンツは、ユーザーが1度訪問して、求めていた情報が得られれば、再び訪れる可能性は低くなります。こうしたページの場合は、UU数とPV数の差が比較的小さく傾向があります。こうしたサイトでは、ページやコンテンツを増やし、広告やSEOなどで長期的な視点で集客していくことが大切です。

まとめ:UU数の改善ならミエルカ

前述したように、UU数を改善するためには、定期的に良質なコンテンツを発信したり、ページ内のユーザー行動を改善することが重要です。

ミエルカでは、ユーザーの検索意図に沿ったコンテンツを作るための便利な機能を搭載したミエルカSEOや、ページ内のユーザー行動を可視化し滞在時間やCV率を改善するミエルカヒートマップなどのツールを提供しています。

どちらも無料トライアルを実施中なので、この機会にぜひお試しください。

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本記事の著者
ミエルカ研究所所長
ミエルカ研究所所長
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監修者
小川 卓
小川 卓
Faber Company 執行役員 CAO(チーフ・アナリティクス・オフィサー
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