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検索結果ページとは?Googleの仕組みや上位表示のコツを解説

更新日:2023.12.27 公開日:2022.11.05

検索結果とは、インターネット上の情報をGoogleやYahoo!などの検索エンジンがクエリ(検索語)に基づいて収集、分析し、その結果をユーザーに提供した画面を指します。

検索結果 アイキャッチ

ユーザーが検索エンジンにキーワードを入力すると、検索エンジンは関連性の高いウェブページや文書をリスト化し、順位付けして表示します。検索結果は、ウェブページのタイトル、URL、概要などを含むことが一般的です。検索エンジンはアルゴリズムによって検索結果を最適化し、ユーザーに最も関連性の高い情報を提供しようとします。この記事では検索結果について詳しく解説したいと思います。SEO対策の理解にも役立つ内容かと思いますので、ぜひご覧ください。

Googleの検索結果画面に表示される内容

Googleの検索結果画面には、さまざまなコンテンツが表示されます。例えば、検索結果に表示されるのは以下の内容です。

  • オーガニック検索の結果
  • リスティング広告の掲載枠
  • サイトリンク
  • 強調スニペット
  • リッチリザルト
  • ナレッジパネル
  • ローカルパック

検索結果に表示されるコンテンツをしっておくと自社サイトの流入を増やしたいときに、どのようなコンテンツを表示させるべきかを検討する材料になります。Googleの検索結果に表示される内容を解説していきましょう。

オーガニック検索の結果

Googleなど検索エンジンで検索した際に、表示される検索結果の一覧ページは、SERPs(Search Engine Result Pages)と呼ばれています。SERPsのなかから、リスティング広告などの広告枠を除いた検索結果がオーガニック検索(自然検索)です。

オーガニック検索は、広告表示がついていない検索結果の一覧を指します。

Googleの検索結果画面

「コンテンツマーケティングツール」の検索結果画面(Google)

seoClarityの調査では、日本での検索結果1位のCTRは13.94%で、2位のCTRが7.52%でした。調査結果から、検索結果の上位に表示されるほどクリック率が高いことがわかります。そのため、検索結果の上位に自社サイトを表示できれば、ユーザーの流入が期待できるでしょう。

関連記事:オーガニック検索とは?基本を学ぼう(オーガニックサーチ/自然検索流入/organic search)

リスティング広告の掲載枠

GoogleやYahoo!で検索すると検索したキーワードによって検索結果の一覧の上部に、広告と表記されているURLリンクが並びます。広告と表記されているURLリンクが並ぶ部分が、リスティング広告の掲載枠です。

「リスティング広告」の検索結果画面(Google)

Googleの検索結果画面02

リスティング広告は「検索連動型広告」とも呼ばれており、検索キーワードに合った広告が表示されるようになっています。

オーガニック検索で上位表示するためには、SEO対策が必要となり、効果が出るまでには時間がかかる傾向があります。リスティング広告であれば、広告予算にあわせてキーワードを選定することで、検索結果での上位表示ができるわけです。SEO対策で効果が出ないときには、リスティング広告の出稿を検討してみるとよいでしょう。

関連記事:リスティング広告の運用を自分で始めるには?Google広告の初歩的な設定方法

サイトリンク

サイトリンクとは、検索結果の表示で1つのドメインに対して、複数のURLリンクが表示されることを指します。

例えば、以下のようにサービスサイトのURLリンクの下部にサイト内のコンテンツが表示されます。

「ミエルカ」の検索結果画面(Google)

Google検索サイトリンク

企業名やサービス名など固有名詞を検索した際に表示されることが多く、Webサイトのトップページを介さずに直接目的のページに遷移することが可能です。

サイトリンクが表示されるとユーザビリティが向上するため、ユーザーの流入増加が期待できます。ただし、サイトリンクは自動で表示されるため、自社で設置することができません。

Googleでは、サイトリンクについて以下のように公表しています。

サイトリンクは、ユーザーの役に立つと Google が判断した場合にのみ検索結果に表示されます。サイトの構造が原因で Google のアルゴリズムが適切なサイトリンクを見つけることができない場合や、サイトリンクとユーザーのクエリとに関連性がないと思われる場合、サイトリンクは表示されません。

引用元:サイトリンクの定義と表示について | Google 検索セントラル

検索結果にサイトリンクを表示させるには、まずはWebサイトの構造などを見直してみましょう。詳しくは「Google 検索セントラル」のページをご覧ください。

関連記事:SEOでの見出しの適切な使い方と注意点を解説!ユーザビリティへ配慮して”使える”見出しをつけよう

強調スニペット

Googleの検索結果では、WebページのURLリンク上部にコンテンツの内容が記してある、強調スニペットが表示される場合があります。

検索結果に表示される強調スニペットとは、以下の図のような例です。

「強調スニペット」の検索結果画面(Google)

Google検索強調スニペット

強調スニペットは検索上位に表示されるため、ユーザーの目に留まりやすくWebページの露出度が上がります

ただし、強調スニペットはページにアクセスしなくても内容が見られるため、ユーザーが必要な情報が検索結果から得られてしまう場合もあります。検索上位に表示されているものの、クリックされず流入につながらない恐れがあることも理解しておきましょう。

強調スニペットは、Googleが検索結果から自動で選び出し生成しています。強調スニペットの仕組みについては「Google 検索ヘルプ」をご覧ください。

・関連記事:強調スニペットとは?定義や仕組みなどを解説します

リッチリザルト

リッチリザルトとは、検索結果に表示されるQ&Aや商品レビューなどのコンテンツを指します。

「ファベルカンパニー」の検索結果画面(Google)

Google検索リッチリザルト

検索結果にはURLリンクなどテキストが表示されることが一般的です。しかし、リッチリザルトではさまざまなコンテンツを表示するため、ユーザーの利便性が上がります。

例えば、以下はリッチリザルトの種類の一部です。

  • Article:ニュースやスポーツなど通常よりも大きいサムネイル画像が表示される
  • Book:検索結果のなかで書籍が直接購入できる
  • カルーセル:ギャラリー形式で表示される
  • よくある質問:質問と回答が表示される

ほかにも、レシピや動画、口コミの抜粋などのコンテンツが表示されることもあります。詳しくは「Google 検索セントラル」で解説されています。

関連記事:リッチリザルトとは?種類と表示方法、注意点について【動画解説あり】

ナレッジパネル

ナレッジパネルとは、検索結果の右枠に表示されるコンテンツを指します。ナレッジパネルは、人物名や作品名、場所などを検索した際に出てきます。

「東京ドーム」の検索結果画面(Google)

Google検索ナレッジパネル

検索したユーザーのニーズにあわせて、さまざまな情報をまとめているパネルです。ナレッジパネルには、人物名や作品名などキーワードの概要のほかに口コミや混雑予測なども表示されます。ナレッジパネルに掲載されれば、ユーザーへの露出を増やすことが可能です。

また、ナレッジパネルはGoogleによって自動で生成されます。もし自社の商品やサービスに関する誤った情報が発信されていれば、ナレッジパネルの下部にある「フィードバック」をクリックし、修正します。ただし、すべての情報を修正できる訳ではないので留意しておきましょう。

ローカルパック

地名など地域に関する情報を検索したときに表示されるコンテンツが、ローカルパックです。ローカルパックは、検索した場所のGoogleビジネスプロフィールを抜粋して表示します。

「丸の内 ランチ」の検索結果画面(Google)

Google検索ローカルパック

検索結果の上位に表示されるため、来店促進など店舗集客が見込めます。Googleにより、自動で生成されるため、コストをかけずに掲載することが可能です。

ローカルパックに掲載されるためには、Googleビジネスプロフィールに情報を記載しておきましょう。

関連記事:【2023年最新】ローカルSEOとは?対策と効果・MEOとの関連について|地域検索で検索順位を上げるための考え方を解説

【基礎知識】Google検索で上位表示させるために理解しておきたいポイント

検索結果からユーザーの流入を増やすためには、検索上位を目指す必要があります。Googleの検索結果で上位表示させるために知っておきたい、SEO対策の基礎知識を紹介します。

検索順位が決定するまでの流れ

Googleで検索結果の上位表示を目指すには、検索エンジンの仕組みを理解しておきましょう。検索順位が決定するまでの流れは、以下のとおりです。

Google検索の検索順位が決定するまでの流れ

  • クロール
  • インデックス
  • ランキング(検索順位の決定)

まずは、検索エンジンのロボットであるクローラーがWebサイトを巡回し、コンテンツ情報を収集します。収集した情報をデータベースに登録するインデックスを行い、Google独自のアルゴリズムによって順位を決定するわけです。

クローラーに認識してもらうために構造化データの使用や、検索エンジンから評価されるように検索ニーズに応え、質の高いコンテンツを作成するなどの対策が必要となります。

・関連記事:検索エンジンとは|Googleの仕組みや上位表示を目指すSEO対策を解説!

Google検索品質評価ガイドライン(E-E-A-T)

Googleは検索順位を決めるときの要素について、検索品質評価ガイドラインで内容を公表しています。検索品質評価ガイドラインで説明しているのが、以下の要素です。

  • エクスペリエンス(Experience)
  • 高い専門性(Expertise)
  • 権威性(Authoritativeness)
  • 信頼性(Trustworthiness)

それぞれの頭文字を取って「E-E-A-T」と呼ばれており、E-E-A-Tの条件が揃っているWebサイトが検索上位に表示される傾向があります。E-E-A-Tの観点からWebサイトのコンテンツを見直してみるとよいでしょう。

・関連記事:

【動画解説】Google検索品質評価ガイドラインとは?SEOに携わる人は読むべき

【E-A-Tとは】EATを意識したSEO対策のススメ[動画解説]

コンテンツ作成の指標「Who, How, and Why(誰が、どのように、なぜ)」

Googleでは、検索エンジンから評価される方法として「Who, How, and Why(誰が、どのように、なぜ)」を考えて作成するように伝えています。

Who, How, and Why(誰が、どのように、なぜ)とは、「Google 検索セントラル」のドキュメントで紹介されている、コンテンツ作成の指標です。以下の観点で、コンテンツを作成することを推奨しています。

  • Who・誰が(コンテンツを作成したか):著者を明確にすることで、専門性や権威性があるのかを判断できるようになる
  • How・どのように(コンテンツが作成されたか):作成されるまでの過程など、発信するコンテンツの根拠となる情報を提示する
  • Why・なぜ(コンテンツが作成されたか):コンテンツを作成する目的を明確化し、有用なコンテンツをユーザーに提供する

例えば、商品やサービスを比較したレビューを掲載するのであれば、検証方法やレビューの根拠となる写真などのデータを提示することが有効です。

検索エンジンから評価されるためには「Who, How, and Why(誰が、どのように、なぜ)」の観点からユーザーに価値のあるコンテンツを作成しましょう。

・関連記事:【最新版】正しいSEOとは?5つのSEO対策とチェックリスト

AIなど自動生成されたコンテンツに対する見解

AI技術の進化により、今後AIを活用したコンテンツ作成を検討している方も多いかもしれません。Googleが公開している「AI 生成コンテンツに関する Google 検索のガイダンス」では、コンテンツの作り方によって検索エンジンからの評価が低くなることはなく、高品質なコンテンツが評価されると述べています。

ただし「Google 検索セントラル」ではAIを使ったコンテンツ作成について、以下のように見解を伝えています。

コンテンツの生成の大部分に自動化を使用している場合は、以下の質問を自身に問いかけてください。

  • AI による生成などの自動化を使用していることを、開示などの方法でユーザーに対して明確にしていますか。
  • コンテンツの作成に自動化や AI による生成をどのように使用したかを説明していますか。
  • 自動化や AI がコンテンツの作成に有用であると考える理由を説明していますか。

一般的に、「これはどのように作成されたんだろう」と思わせるようなコンテンツでは、AI や自動化の使用を開示するのは有益なことです。

引用元:有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成 | Google 検索セントラル 

AIを活用したコンテンツを大量に作成する場合には、品質のほかにAI使用の開示などユーザーの信頼性も考慮することが重要です。

Google検索で上位表示するためのコツ

ユーザーの検索意図を理解する

検索結果に上位表示するためには、質の高いコンテンツを作成することが欠かせません。質の高いコンテンツを作成するときに必要なのが、ユーザーの検索意図を理解することです。

検索意図とは、検索したユーザーが抱えている問題や解決したいこと、知りたいことを指します。検索意図は、以下の4つに分類できます。

  • Doクエリ:ユーザーの行動につながるクエリ
  • Knowクエリ:問題解決や情報収集のクエリ
  • Goクエリ:旅行など目的の場所に行きたいときのクエリ
  • Buyクエリ:商品を購入したいときのクエリ

検索するユーザーには、どのような検索意図があるのかを考えることが重要です。上位表示されているページや、検索窓に表示されるサジェストキーワードを分析して、検索意図に応えるコンテンツ作りを心がけましょう。

・関連記事:共起語はもう古い?SEOでの使い方や調べ方・Googleサジェストとの違いを解説

ユーザーファーストの質の高いコンテンツを作成する

Googleでは、ユーザーファーストの質の高いコンテンツを高く評価しています。検索上位を目指すときには、ユーザーの検索意図を把握し、ユーザーが必要としているコンテンツを作成することが必要です。

またキーワードによっては、ユーザーがまだ気づいていない潜在ニーズに応えるコンテンツを作成することが有効な場合もあります。

E-E-A-TやWho, How, and Whyの観点から信頼性や権威性、専門性などを意識してコンテンツを作成することが大切です。

ユーザーの使いやすさを向上させる

検索上位を目指すためには、ユーザビリティの向上も欠かせない要素です。例えば、ユーザーが読みやすい文字サイズやWebページの表示速度、デバイスによってデザインが崩れていないかなどがあげられます。

必要な情報が見つけられず、ユーザーがストレスを感じてしまうと回遊率が下がったり、直帰率が上がってしまったりする原因にもなります。ユーザーの使いやすさを意識して、Webサイトの設計を意識しましょう。

・関連記事:UI(User Interface)とUX(User eXperience)とは?ミエルカ的視点

SEOの内部対策

Webサイトの構造や設計などSEOの内部対策をおこなうことで、検索エンジンからクロールされやすくなります。検索エンジンに認知されなければ検索順位に反映されないため、内部対策を実施してサイトを最適化しておきましょう。

例えば、内部リンクの設計や構造化データのマークアップリダイレクトの設定などがあげられます。

内部対策を実施することで、ユーザーが検索結果からアクセスしたときにエラー表示されてしまうといった機会損失を防げます。

・関連記事:
内部リンクとは?【SEO専門家監修】最適化のコツや注意点

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SEOの外部対策

SEOの外部対策は、外部サイトから被リンクを集めることが重要です。被リンクが集まると他メディアから参照されるようなコンテンツがあると判断されるため、検索エンジンからの評価が上がります。

SEO外部対策

一次情報など質の高いコンテンツを発信して、被リンクを集めましょう。被リンクを集める方法としては、プレスリリースサービスの利用やSNSの活用などがあります。

ただし、スパムサイトなど低品質な被リンクが多くなってしまうと検索エンジンからの評価が下がり、検索順位が落ちてしまう恐れがあるので注意が必要です。

・関連記事:
被リンクの増やし方とは?被リンクがSEOで重要な理由とともに解説
外部リンクとは?被リンク・内部リンクとの違いやSEO効果・対策方法を紹介

Googleの検索結果でよくある質問

検索結果に表示されない原因は?

検索結果に表示されない原因としては、主に以下の3つが考えられます。

  • 検索エンジンからクロールされていない
  • 検索順位が低いため発見できていない
  • ペナルティを受けている

原因を見つけるときに役立つのが、Googleサーチコンソールです。まずは、Googleサーチコンソールの以下の項目を確認してみましょう。

  • URL検査:ページがクロールされているか確認できる
  • 検索パフォーマンス:合計クリック数や平均順位などがわかる
  • 手動による対策:ペナルティ対象になっていないかチェックできる

Googleサーチコンソールで原因を把握してから、SEO対策を考えることが有効です。

関連記事:
【初心者でも簡単】Googleサーチコンソールの登録&分析方法:基礎編
【SEO】Googleからペナルティを受けたらすぐやるべきこと、再審査リクエストのやり方

検索結果から除外するには?

テストサイトや会員向けページなど検索結果に表示されないようにする場合は、インデックスから除外されるように設定します。

たとえば、該当ページの<head>内に「<meta name=”robots” content=”noindex”>」を記述する方法があります。

詳しくは「Google 検索セントラル」のページをご覧ください。

検索結果でタイトルが変更されてしまうときの対処方法は?

設定したタイトルが変更されてしまい、別のタイトルで検索結果に表示されてしまった経験はないでしょうか。基本的には<title>タグで指定したタイトルが表示されますが、以下のような場合はGoogleによってタイトルが変更されるケースがあります。

  • 内容がユーザーに伝わりにくい
  • 文字数が多すぎる
  • キーワードを乱用している
  • 同じ文言を繰り返し使用している

タイトルが変更されてしまうときは、ユーザーに内容が伝わるように簡潔にまとめて、キーワードを詰め込みすぎないように注意しましょう。

▼タイトル変更に関してGoogleが見解を公表しています。以下の記事を参考に対策するのがおすすめです。
Google セントラル検索「Google 検索結果のタイトルリンク(見出し)の変更」

・関連記事:SEO|タイトルの付け方とは?文字数・効果・検索順位UP事例を解説

検索順位が大幅に下がってしまったときの対応方法は?

検索順位が大幅に下がってしまったときは、主に2つの要因が考えられます。

  • ペナルティによるもの
  • 検索アルゴリズムのアップデートによる影響

ペナルティの有無については、Googleサーチコンソールで確認することが可能です。

一方で検索アルゴリズムのアップデートは、アルゴリズムアップデートと呼ばれ、検索順位に大きく影響を与えることがあります。検索順位を落としてしまった場合は、コンテンツの質やサイトの価値を高めることに努めるのが得策です。

Googleはユーザーファーストを掲げています。ユーザーにとって価値のあるコンテンツを提供することを優先して考えましょう。

また、競合サイトの順位が上がったことにより、自社サイトの検索順位が下がってしまう場合もあります。まずは、検索順位を落としてしまった原因を見つけて対策を検討することが重要です。

・関連記事:
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著者PROFILE

ミエルカ研究所 所長

ミエルカ研究所は、人工知能と言語処理の力で、「言葉」の持つ可能性を追及、研究していくための研究所です。
SEO&コンテンツマーケティング・オウンドメディア支援ツール「ミエルカ」を提供するFaber Companyが母体となってます。

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